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ソケット切断後のステータスについて
LinuxのKernel2.6.18-92で以下のような現象が発生し困っています。 回避策等、ご存知でしたら教えてください。 -現象- ソケットによるコネクションが確立している状態において、 パッシブオープン(accept)側のプロセスを異常終了させ、 コネクションを強制的に切断させた場合、 アクティブオープン(connect)側のマシンで、 netstat -a でコネクションの状態を確認すると、 たまに、ESTABLISHEDのステータスとなっていることがあり、 ソケット(コネクション)の切断が検知できません。 ソケットの切断を検知するための回避策等、ご存知でしたら教えてください。
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回答No.1
相手側がクローズ処理を行わずに終了した場合、こちら側では通信しない限り切断を検知できないはずです。検知が必要なら、一定時間毎に通信しあうなどの仕組みが必要です。ヘルスチェックとか呼ばれます。