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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼に優しいLEDデスクライトを探してます)

眼に優しいLEDデスクライトを探してます

このQ&Aのポイント
  • 眼に優しいLEDデスクライトを探してます。
  • 現在、デスクライトに直管式の20W型蛍光灯(昼光色)を使用してますが若干のチラツキと眼の疲れと消費電力が気になり、ダイレクト直流方式のデスクライトを探しています。
  • 現在使用中の20W型蛍光灯で充分な明るさがありますが、クランプ式で自由自在に角度調整可能な、もっと安価なダイレクト直流方式のデスクライトがあれば購入したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • abaca
  • ベストアンサー率40% (43/106)
回答No.3

平均演色評価数で判断して良いと思います。 下記のシャープの照明モジュールには平均演色評価数が記載されています。 高演色もラインアップされています。実用段階に来たということだと思います。 ですから、高演色LEDを使った製品もあるとは思います。 価格的には高価な製品となるでしょう。

参考URL:
http://www.sharp.co.jp/products/device/lineup/selection/led_laser/led/chip/lighting/index.html
CUSL2
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございます。 それでは、平均演色評価数で判断したいと思います。 結果は火曜日以降、メーカーからの回答次第で補足欄等にてご連絡申し上げます。 LEDといえば、LEDアクオスのシャープが最先端をいくイメージがありましたが、 今まで使用してた蛍光灯が東芝もしくはパナソニックなので、 我が家の白色電球は、全て東芝製LED電球に交換しました。 以下、交換後に知ったサイトです。シャープ「DL-L601L」の黄金色というのが 気になります。もちろん、デスクライト用ではありませんが・・・ 現時点で、LED電球は東芝かパナソニックあたりが無難かと思いました。 蛍光灯に置き換わるLED式照明が、多く発売される事を期待します。 【参考】 http://news.livedoor.com/article/detail/4524884/

CUSL2
質問者

補足

平均演色評価数はRa=70、Ra=84以下なので、 今回は見送りたいと思います。 演色性は、まだ蛍光管の方が優れてるようですね。 今後の技術進歩に期待します。

その他の回答 (2)

  • abaca
  • ベストアンサー率40% (43/106)
回答No.2

#1です。 通常の白色LEDは青いLEDと黄色の蛍光塗料でできています。 ですから紫外線は出ていません。 一方蛍光灯は紫外線を発生させて蛍光塗料に当てて可視光に変換しています。 でも蛍光灯の紫外線は問題視されていませんよね。気にする必要はないと思います。第一太陽光線には大量の紫外線が含まれているわけですし。 紫外線が目の疲れと関係あるかどうかは知りません。(聞いたことが無いので) ものすごく波長の短い紫外線は殺菌作用があるので直接見てはいけません。 赤の改善のため紫外線LEDと通常の蛍光塗料で白を作るものもありますが一般的ではありません。 赤い光が弱いのは青+黄色で白を作っているからです。本来なら赤+緑+青です。 蛍光灯はそうなっています。三波長などといっています。 赤の見え方は今後はもちろん改善されて行くはずです。が、コスト的にしばらくは無理なのではないかと思います。またそのようなLEDを使った製品は当然そのことをうたい文句のひとつにするはずです。 ちらつきですが、厳密に言えばインバーターといえどもちらついています。 しかしそれは1秒間に数万回というものすごい速さなので人間にはまったく感じることができません。人間の目には残像がありますから。通常の蛍光灯は一秒に数十回の点滅してますが、ほとんど感じないでしょう。その1000倍の速度の点滅は人間の認識能力のはるか上です。 LEDの発行効率はやっと蛍光灯に追いついたところです。今後さらに改善されていくことは間違いありませんがあまり急いで飛びつく必要は無いと思います。 ただし、つけたり消したりが頻繁な廊下の電球などは現時点でLEDもよいと思います。ただ実際の明るさを確認してから購入すべきです。何W相当の明るさというメーカーのカタログ値はLED直下の一部分だけだったりします。 ずーとつけておくのだったらやっぱり蛍光灯の方がまだ良いと思います。 それからLEDの寿命ですが、LEDができたばかりなので本当の寿命はまだわからないのではないでしょうか。それにLED以外の電気回路(交流→直流変換回路)はもっと短い寿命のものも結構あります。またLED自体も色々なメーカーが出していて、インターネットなどで安く売られているものの中にはすぐ切れるLEDも結構あります。今後LED照明を購入するならLEDそのもののメーカーを確認することと電気回路の寿命について記述してある製品を購入すると良いと思います。 もちろん照明そのものが一流メーカーなら大丈夫だとは思います。

CUSL2
質問者

お礼

再び、回答ありがとうございます。おかげさまで、不明点が明確になってきました。 今まで屋外の太陽光下にしばらくいて、眼の疲れを感じた事がありませんから 少なくとも私の場合、紫外線は関係なさそうですね。 >赤い光が弱いのは青+黄色で白を作っているからです。本来なら赤+緑+青です。 >蛍光灯はそうなっています。三波長などといっています。 確かテレビやPCモニタの場合も本来なら赤+緑+青ですね。 >赤い光が弱いのは青+黄色で白を作っているからです 勉強になりました。 ちなみに、今使用中の蛍光灯は東芝メロウZで、3波長型(昼光色)です。 つまり、白は赤+緑+青で作成なんですね。 その後「平均演色評価数」という指数を知りましたが、メロウZの平均演色評価数は Ra=84でした。新商品の「プライド」でもRa=84でした。 色評価用蛍光ランプならRa=99なんですが、今まで赤色の発色が気にならなかった ので、参考までにメーカーに平均演色評価数を問い合わせてみます。 もし、Ra=84以下なら購入をあきらめます。 平均演色評価数のみで判断してはダメでしょうか? このLED蛍光灯の購入者のレビューを読む限り、明るさ的には問題なさそうで 評価は高いようです。欠点は値段が高い事位しか書かれてません。 使う頻度が高いデスクランプなので、平均演色評価数で判断しても良いのなら 購入するかもしれません。物好きなので、万一のLED寿命は気にしない事にします。

  • abaca
  • ベストアンサー率40% (43/106)
回答No.1

質問への回答ではありませんが、ちょっと気になったので・・。 光はそもそも電磁波です。だから光に電磁波を含まないということはありえません。私ならこのようなことを書いているメーカーの製品は購入しません。 ちなみにちらつきがまったくないということが条件ならインバーター方式の蛍光灯はちらつきはありません。いかがですか。 それからLEDは赤いものがキレイに見えない可能性があります。それはLEDの構造によるものです。日々改善されているようですが・・。赤いものを持っていって確認した方がよいと思います。 LEDの特徴は流す電流を変えれば明るさが変わるということです。明るさが変えられる製品もあると思います。

CUSL2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >光に電磁波を含まないということはありえません。 そうでしたか。勉強になりました。 電磁波や紫外線が、眼の疲れと関係があるか不明ですが、紫外線を含まないのは本当ですか? つい最近、今までの白熱球を全てLEDに変更したばかりです。 虫が近寄らないというメリットは浴室のダウンライト(カバー付・密閉式でない?) で確認しました。 LEDの低消費電力も魅力ですが、この商品は高すぎますね。何年で元がとれるか... LEDで直管式20W型蛍光灯と交換できるものがあれば、それが一番安上がりですが、 ないですよね? >インバーター方式の蛍光灯はちらつきはありません。いかがですか。 そういえば、今使用してるのが「ちらつき感追放」と書かれた日立のインバーター 方式の照明器具です。 蛍光灯は東芝製ですが、そう指摘されるとチラツキは気になりませんです(^^; たまたま天井についてる円形の蛍光灯の2本(新品)のうち1本(40Wの方)が、 チラツクようになってしまい、気になってました。照明器具の故障かもしれません。 >LEDは赤いものがキレイに見えない可能性があります。 そうなんですか。モニタの色の見え方に関しては、以前DTPの仕事をやっていたので 気になるのですが、はっきりと赤の見え方が違うならば、今回は購入を 見送りたいと思いますm(_ _)m

CUSL2
質問者

補足

お礼を書いた直後の補足です。 メーカーサイトにインバーター方式蛍光灯のチラツキ具合の比較がありました。 一般蛍光灯より、チラツキはかなり少ないですが「ゼロではない」ようです。 http://www.slimac.co.jp/02_01_riyu.html ダイレクト直流方式が、間違いなく「チラツキ ゼロ」であれば、やはり魅力的で、 残る気になる点は、「赤いものがキレイに見えない可能性」のみになります。

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