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カラーコーディネーター資格と色彩検定についてです。
カラーコーディネーター資格と色彩検定についてです。 私は広告代理店でデザイナーとして働いています。 苦手意識を克服するために、上記どちらかの資格試験or検定を受けてみようと思っていますが、 ネットでいろいろ調べてみたところ、 どちらが仕事上役立つのか記述がサイトによって違うので どちらを選んで良いか迷って(困って)います。 インテリアやファッションがソフト=色彩検定 広告・商業がハード=カラーコーディネート ・・・と書いているサイトもありましたが、 ハード・ソフトっていったい何が・・・??という疑問もあり、 どうか資格をお持ちの方、検定に合格した方からのご意見等お待ちしております。 よろしくお願いします。
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- rerurin
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カラーコーディネーター検定は、インテリアや商品色彩など様々に対応した色の検定というイメージがあります。 色彩検定に比べると理論的な部分がおおいですね。 色彩検定は主に「ファッションカラー」中心の資格です。 しかしながら、カラーカードを使ってカラーコーディネートを理解しながら進めていくことが多いですね。 デザイナーならカラーセンスを養うのは、「色彩検定」のほうがよいと思いますよ
- shikisai50
- ベストアンサー率50% (2/4)
色彩検定1級取得者で、映像関連の仕事をしています。 一般的に、色彩検定=服飾系、カラーコーディネーター検定(東商カラーコーディネーター検定)=産業系 と言われています。 これは主催者を比較してみるとわかりやすいかもしれません。 ■色彩検定:全国服飾教育者連合会 ■カラーコーディネーター検定:東京商工会議所 ただ、近年では両者の内容は近接してきており、必ずしもどちらが有利といったことはいえなくなってきています。 私個人としては、受験者数(=知名度)、実施回数(=老舗度)などで色彩検定をお勧めします。 「1級持っています」と言った際のお客様の反応がまるで違いますので(あくまで私見ですが)。 ■色彩系検定を比較したページ http://shikisaikentei269.seesaa.net/article/125839067.html