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kakaku vs 家電量販店
kakaku vs 家電量販店 家電製品を買うとき、店で物を実物を見て、実際はkakakuで調べて買う。 という方も多いと思います。 量販店の他店競合という形で、ネットでいくらだったよ・・・ と言っても相手にしてくれませんが(値引かない) 実際の近隣店舗だと値引いてくれます。 ヤマダの場合は仕入れ原価以下にはしません。まあ当然と言えば当然ですが。 参考価格、今日の時点で72,800ポイント還元なし。 ポイント値引きを考えるとkakakuより安いことがありますよね。 支払金額は高いし、ポイントにポイントは付かない法則や、たまにしか買わないので 結局ポイントが失効してしまう。などデメリットもありますが。 今回デジカメを買ったのですが 量販店A \89,800 ポイント10% 量販店B \73,800 ポイント21% kakaku最安値 \61,990 (代引き手数料など別) amazone \72,000 (よく変動しますね、値上されたり) でした。 B店はあまりいかないので、歩いて3分のA店に行きそれを指摘したら同じ条件-1000にしてくれました。 この場合ポイント分を考えるとkakakuより安いです。 実際kakakuより安いネットショップは探せば見つかるし、デジカメで言えばカメラ専門店のほうが 安いこともあります。 買う方なので安ければうれしいですが、今回はポイントも考えると23,308円値引いた計算になります。 店舗名はあえて伏せますが、原価いくらなのよ? と正直思いました。 このデジカメなどの場合、仕入れ値はやはり半値、あるいはそれ以下なのでしょうか? ここまで値下げされると、もしかして仕入れ値割ってない?という気分にもなりました。(今回は) 店員に原価いくら?と聞いたら私は分かりませんがやらせていただきます。と言って対応してくれました。 発売から3ヶ月しか立っていませんが、最初は10万近くしていましたし。
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おそらくですが 1)ポイント負担分について、その一定の割合は取引先に負担させている 2)バックリベートがあって、販売数に応じてあとからリベートが入ることになっている この二つの条件があるからこそ値引きが可能になっていると思います。量販店側も「薄利多売」という方針はあるでしょうが、一部の目玉商品を除いて決して赤字販売はしません。結局負担は取引先に回っているということになります。
お礼
2はありそうですね。 100円コーナーだと赤字商品があって、一緒に買うことによって儲かるような商品もあるそうですね。 鍋と鍋ぶた。とか。