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QA176 The Epigrams of Homer ……この英文はどう訳せばよいでしょうか

mtstorm2の回答

  • mtstorm2
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回答No.1

はじめまして。難解な文章ですね。 自分自身勉強中で誤訳があるかもしれませんので参考程度に見ていただけると幸いです。 まずQA176の訳ですが、derive from は"Life of Homer"のみにかかると考えて 「ホメーロスの風刺詩はヘロドトスを名乗る人が書いた『ホメーロスの人生』に由来するが、その多くは、『ホメーロスとヘシオドスの歌競べ』や様々な古代の著者たちに引用された資料の中に現れる。」 と解釈する方が自然な気がします。 次にQA177ですが、which以降は so A as to B (= be A enough to B)と考えて、 「こうした詩の断片は明らかに『(ホメーロスの)人生』を先取りしており、それらの作品に適切な根拠を与えるのに十分な記述がなされているように思われる」 という解釈ではどうでしょうか。 これらの文章が文脈の中でどのように出てきたのかが不明なので、御質問(1)についてははっきりとは分かりませんが、恐らく"Life of Homer"という作品を示唆しているのではないかと思います。

noname#171580
質問者

お礼

始めまして (1)drive fromのかかわる範囲 (2)so A as to B (= be A enough to B) この二つについて、もう一度やり直してみます。 この文章はEvelyun Whiteという人の古代ギリシャ文学に関する論文の一節です。 質問者は全く英語が分かりません。 しかし、この論文を読んでみたいと思い立ちました。  いつも、文字通りに訳そうとして、単語の意味に追われます。   そのため、ミスが多く、話にならないこともあります。   それでも、回答者の皆さまに励まされて、頑張っています。 またの回答を楽しみにしています。 よろしくお願いします。          

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    QA177 三度目の質問 fruchanさんの回答に質問 These poetic fragments clearly antedate the "Life" itself, which seems to have been so written round them as to supply appropriate occasions for their composition. なかなか、回答の意味が理解できません。(よほど頭が悪いらしい) 今までの質問と回答は承知済みとの前提で、疑問点に絞って検討し、 さらに、質問させて下さい。 二度目の回答の分析 (1)回答の解釈-その1    回答に、次の説明があり、この意味を検討します。 (a) 『ホメーロスの人生』はホメーロスの生涯を語ったものではなく、 (b) 適切で重要な出来事(断片・短い風刺詩)を引用することで、 (c) ホメーロスが持つユーモアのある風刺の世界を語っているように見える。 (a)と(c)については、今までの回答により、理解できます。   しかし、(b)については、’断片を引用’とは書いてないので、疑問です。     なぜだろうか。 (2)前項の疑問の解明 もし、(1)-(b)のように解釈するなら、次のthemとtheirは意味が違うと思う。     (d) round themについて  このthemはThese poetic fragmentsのことに違いない。 (e) for their compositionについて このtheirはホメーロスの“Life”及びその他の作品群(複数)を 意味すると考えてみる。しかし、compositionは単数である。 したがって、“Life”その他のホメーロスの作品群の‘構成’の意味で あれば、compositionは単数であり得る。 これなら、先の(b)の意味が理解できる。 (3)三度目の試し訳     前述の(d)(e)の解釈に基づいて訳せば、次の対訳のように考えられる。     この際、so asの意味を、訳語として活かすことにする。 こうした詩的な断片は、 (These poetic fragments) 明らかに、『(ホメーロスの)人生』そのものより前のものであり、 (clearly antedate the “Life” itself) これらが、 (which; 断片(複数)のこと) それら(ホメーロスの作品群)の構成のために (for their composition) 適切(で重要)な出来事を提供するほど     (as to supply appropriate) それら(断片)を中心に (around them) 書かれたように思われる (seems to have been so written) 次の対訳は回答に示されたものです。   文脈を較べれば、so as以外は、前述(3)と一致しているように思えます。 よって、(2)のthem とtheirの意味は異なることになる。   for their composition. これ等の短い風刺詩を構成するがため to supply appropriate occasions 適切で、重要な、出来事を提供することにより   have been so written round them      そのように、書かれた、風刺詩の周りに付いて 質問 質問者は以上のように検討しました。  この解釈で正しいでしょうか。 *この質問は締め切っていません。     回答を追加出来るかと思います。   よろしくお願いします。                        

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    QA181 The Burlesque Poems To Homer were popularly ascribed certain burlesque poems in which Aristotle ("Poetics" iv) saw the germ of comedy. 試し訳 ブルレスク(風刺)詩群 一般的に、アリストテレス(『詩学』第四卷)の中で喜劇の基本原理を考察した一種のブルレスクな詩(風刺詩)はホメーロスによるとされる。 質問 (1)試し訳は、日本語として違和感がある。    「一般的に、アリストテレスが『詩学』第四卷の中で、喜劇の基本原理として    ブレルスクな詩を考察しているが、そもそも、これはホメーロスの作品に見ら れる。」 このような意味であろうと思いますが、どうでしょうか。 *germ;基本原理(下記のアリストテレス参照) (1)Burlesque Poemsについて Burlesqueはバーレスク(滑稽な) 又はバラエティ(寄席演芸)という日本語 がある。これはBurleswue Poemsの訳語らしい。 訳語として、「風刺詩」、「道化詩」、「バラエティ詩」などが考えられる。 “Epigram”は「短い風刺詩」と呼ばれることがあるが、「風刺詩」という場合 がある。総合すると、どういう訳語がよいでしょうか。 (2)文頭のto ascribe Homer..について    これは倒置文でしょうか。    書き直せば、次の文でよいでしょうか。     Certain burlesque poems in which Aristotle ("Poetics" iv) saw the germ of comedy were popularly ascribed to Homer. QA182 Most interesting of these, were it extant, would be the "Margites". 試し訳 もし残っていたら、これらの中で一番面白いのは『狂人たち』であろう。 質問 (1)次の訳でもよいでしょうか。 「このうち、一番面白いのは『狂人たち』だが、残念ながら残ってない」 (2) 意味は同じでも、表現はかなり違ったものになる。        試し訳でも良いとすれば、このままでよいと思いますが、どうでしょうか   QA183 The hero of the epic is at once sciolist and simpleton, 'knowing many things, but knowing them all badly'. 試し訳 叙事詩の主人公は、生半可な知識を持つ人であると同時に、間抜けであり、‘いろいろ知っているようだが、実は何にも知らない’ 質問 (3)but knowing them all badly'. について   「それら全てを悪く知る」→「実は何も知らない」と訳せるのでしょうか。 *Aristotle(“Peotics”iv);アリストテレス (『詩学』第四卷)    Αριστοτέλης、前384年 - 前322年3月7日)    アリストテレスによれば、芸術創作活動の基本的原理は模倣(ミメーシス) である。文学は言語を用いての模倣であり、理想像の模倣が悲劇的成立 には必要不可欠である。作品受容の目的は心情の浄化としてのカタルシ スであり、悲劇の効果は急転(ペリペテイア)と人物再認(アナグノーリシ ス)との巧拙によるという。古典的作劇術の三一致の法則は彼の『詩学 』にその根拠を求めている。 (URL; wikipedia 日/アリストテレス) *see in; 調べる、見抜く、洞察する (URL; dic.yahoo/see into) *The Margites, It was commonly attributed to Homer, as by Aristotle: " His Margites indeed provides an analogy: as are the Iliad and Odyssey to our tragedies, so is the Margites to our comedies. (Poetics 13.92); but the work, among a mixed genre of works loosely labelled "Homerica" in Antiquity, was more reasonably attributed to Pigres, a Greek poet of Halicarnassus, in the massive medieval Greek encyclopedia called Suda. It is written in mixed hexameter and iambic lines, an odd whim of Pigres, who also inserted a pentameter line after each hexameter of the Iliad as a curious literary game (Peck 1898).

  • (224)The fullest……この英文はどう訳せばよいでしょうか

    この質問は一連の質問の中で、少し前に遡ります。    漏れていましたので、ここで質問します。 ここでは「試し訳」について、特に不自然なところがあれば、ご指摘いただきたいと思います。 QA224 The fullest discussion of the problems and fragments of the epic cycle is F.G. Welcker's "der epische Cyclus" (Bonn, vol. i, 1835: vol. ii, 1849: vol. i, 2nd edition, 1865). 試し訳 この叙事詩に関する諸問題と断片についての徹底した検討はF.G.ウェルカーの『叙事詩環』(ボン 巻I 1835、巻II 1849、巻I 第二版 1865)にある。 QA225 The Appendix to Monro's "Homer's Odyssey" xii-xxiv (pp. 340 ff.) deals with the Cyclic poets in relation to Homer, and a clear and reasonable discussion of the subject is to be found in Croiset's "Hist. de la Litterature Grecque", vol. i. 試し訳 モンローの『ホメーロスのオデュッセイ』第十二巻~第二十四卷(340頁以降) の解説はホメーロスに関係する叙事詩環の詩人たちを扱い、課題に対する明確で論理的な検討がクロワゼの“ギリシャ文学の歴史”の第I巻にある。

  • QA103

    QA103 The Ionic School The Ionic School of Epic poetry was, as we have seen, dominated by the Homeric tradition, and while the style and method of treatment are Homeric, it is natural that the Ionic poets refrained from cultivating the ground tilled by Homer, and chose for treatment legends which lay beyond the range of the "Iliad" and "Odyssey". 試し訳 イオニア学派 叙事詩のイオニア学派が、ホメロスの伝統が優位を占めた。その様式と論じ方は、ホメロス流であるが、イオニアの(叙事)詩がホメロスによって耕された地盤を教化することを抑制し、『イリアス』や『オデュッセイ』の範囲を超えた伝統の取り扱いを選択する事は当然である。 質問 (1)for treatment legends which lay beyond the range of the "Iliad" and "Odyssey".について    Layは無理にやくさず、短縮すると、 for treatment legends beyond the range of the “Il”and ”Od”. となります。この解釈でかまわないでしょうか。  (2)the ground tilled by Homerについて    「groundとtill」の掛け言葉のように思われますが、「ホメロスが切り開いた 新たな作風」のようなイメージでしょうか。 すなおに、‘ホメロスによって耕された地盤’のままでよいでしょうか。 *イオニア学派 wikipedia イオニア学派(いおにあがくは、Ionian School)は、紀元前6世紀から紀元前5世紀にかけて、イオニアのミレトスを中心にした哲学の一派である。イオニア学派に数えられる学者たち、アナクシマンドロス、アナクシメネス、……そしてタレスたちは[1]、哲学だけに限定されない、多様な側面を持ってる。アリストテレスは彼らのことをフィシオロゴイ(physiologoi, 「自然について語る者」という意味)と呼び、イオニア学派としてひとまとめにしなかった。

  • QA117

    QA117 It has been assumed in the foregoing pages that the poems of the Trojan Cycle are later than the Homeric poems; but, as the opposite view has been held, the reasons for this assumption must now be given. 試し訳 トロイ詩環の叙事詩群がホメロスの詩より後のものであることは前述の通りである。しかし、これと反対の見解もあったので、今日、この説の理由は認められてよいと思う。 質問 (1)次の部分の訳は正しいでしょうか the reasons for this assumption must now be given.    「この説の理由は認められてよいと思う」   反論の理由を認めるという意味と、改めて、この理由を探るという意味の    二通り考えられて迷います。 (2)are later than the Homeric poems   Homericは「ホメーロスの」であって、「ホメーロス風」ではないと思われま すが、どうでしょうか。     最初にCycleがあって、これに基づいてホメーロスが書いた思った     ので、ここはどうしても間違えてはならない場所だと思います。 脚注(wikipedia) *Lesches;660B.C. *Homer;850B.C. (750B.C.説もある) *Staninus;? *Eugammon;567B.C. *Agias(740B.C.)or Eumelus(740~760B.C.)

  • QA107

    QA107 In the end there existed a kind of epic history of the world, as known to the Greeks, down to the death of Odysseus, when the heroic age ended. 試し訳 最後に、ギリシャ人にはよく知られているように、そこには一種の世界的な叙事詩の歴史があって、オデュッセウスの死をもって、(その時に)英雄時代は終わるのである。 質問 単語の整理です。 (1)down to the death of Odysseus;このdownは歴史的に‘下って‘の意味 でしょうか。とすれば、ここでいうepicはHeroic epicの意味になる。 そうでないとホメロス以後のepicの説明がつかない。 (2)epic historyとはthe heroic age endedと書いているので、 英雄時代の終わりは叙事詩の終わり、かつホメロスの時代の終わりでもある    とギリシャ人は思っていると考えて良いでしょうか。 (3)epic history of the worldについて   Worldの語が気になります。   世界的に(Heroic) Epicはここで終わったという意味でしょうか。   或いはこのworldは“世の叙事詩の歴史は”と訳すべきかも知れない。   この点はどうでしょうか。 (4)down toの主語はhistoryでよいでしょうか。    “,”があるので、記述順(著者の発想順)に訳して見ました。    主旨がそれてなければ良いと思いますが、自信がありません。  

  • (196)Its scope ……この英文はどう訳せばよいでしょうか

    QA196 Its scope is as follows: 1) the descent (as variously reported) and relative dates of Homer and Hesiod; 2) their poetical contest at Chalcis; 3) the death of Hesiod; 4) the wanderings and fortunes of Homer, with brief notices of the circumstances under which his reputed works were composed, down to the time of his death. その範囲は次のごとくである。 1)血統(いろいろ報告されている)とホメーロスとヘーシオドスの相対的な年代 のこと 2)彼らのカルキスにおける詩の競演 3)ヘーシオドスの死 4)ホメーロスの遍歴と運命    (これらは)彼の作と思われる作品が構成された環境についての短い注記     と一緒に、彼の死の時までを述べる。 質問 とくにない (1)試し訳だけ確認していただきたいと思います。 (2)scopeについて   辞書;範囲、領域という意味なら、ここからここまでという捉え方をするであろ う。しかし、1)、2)、3)と述べているので、この意味は、「大筋、要旨」 などを意味しているように思える。これは正しいでしょうか (3)down toについて    年代を下る‘意味と思われる。      「までを述べる」/これは正しいでしょうか。 *(1)(2)(3)は質問というほどではないが、確認して起きないと思いました。

  • QA119

    QA119 QA119-(1) 2) The Cyclic poets (as we can see from the abstract of Proclus) were careful not to trespass upon ground already occupied by Homer. (トロイ)詩環は(プロクルスの論旨から分かるように)、既にホメーロスが占める地盤を侵害しないように配慮した。 QA119-(2) Thus, when we find that in the "Returns" all the prominent Greek heroes except Odysseus are accounted for, we are forced to believe that the author of this poem knew the "Odyssey" and judged it unnecessary to deal in full with that hero's adventures. 試し訳 こうして、我々は、『帰還』において、オデュッセウスを除く卓越した(古代)ギリシャの英雄たちのことが述べられていることを知る時、この詩の作者は『オデュッセイア』を知っていたと思わざるを得ず、あの英雄(Odysseus)の冒険と全てを一緒に取り扱う必要はないと判断される。 質問; (1)基本的な構文を次のように解釈しました。正しいでしょうか。 When we are forced to believe A, we are forced to believe B, and (we) judged C.  (2)(we) judged Cについて    ‘we are forced to’は ’believe‘と’forced‘にかかるのでしょうか。     両者は時制が違うので、かからないと思われますが。 *"Returns";『ノストイ』;アギアス 又は、コリントスのエウメーロス作     ギリシア軍がトロイアを去る。アガメムノーンとメネラーオスの帰還。 *アギアス&エウメーロスとホメーロスのどちらが早いかは判断を迷うが、 多分、Evelyn whiteの言う通りと思われる。     アギアス&エウメーロス;750~740B.C.     ホメーロス;諸説あって、特定出来ない。 Wikipedia(日)によれば8世紀後半     *proclus; (Biographies / Proclus (?410-485) M, Greek, :philosopher) ?410-485 ad, Greek Neo-Platonist philosopher