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ダブルスについて

僕は卓球歴4年のペンドライブ型です。僕は試合などでたまにダブルスをするのですが、僕の卓球に対する考え方と同じ考えを持っている人がほとんどいないのでとてもやりにくいです。ちなみに僕の卓球に対する考え方は4つあります。 (1)とにかく攻撃重視(ドライブやスマッシュなど) (2)レシーブから積極的に攻撃 (3)思い切ってプレーをする (4)ラリー戦にもっていきたい というものです。僕より強い人に同じ考えの人がいるのですが、その人と組むとミスをしてはいけないというプレッシャーがあり自分の思うようなプレーができません。僕と同じような実力の人と組むと思い切ったプレーができるのですが、相方が攻撃をほとんどしないのでラリー戦にもっていくことができないです。どうすればいいでしょうか?それと、僕の卓球に対する考え方は変でしょうか? 回答の方をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tibidaka
  • ベストアンサー率48% (12/25)
回答No.3

あなたの考えは全く変ではありません。自分よりも強い人と組んでプレッシャーを感じるのは僕もそうです。強い人と組んでもそうでなくとも最善を尽くせばそれでいいのです。そして組む人をちょくちょく変えないほうがいいと思います。そして最初に自分はプレッシャーでミスが多くなるかもしれないと、言ったほうが相方も気を使ってくれるかもしれません。慣れればプレッシャーは感じなくなるかもしれません。長くてすいません。ご参考の程に。

takkyu0727
質問者

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詳しく説明していただいてありがとうございます。参考にさせてもらいます。

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noname#101603
noname#101603
回答No.4

ラリー戦に持ってゆきたい〉元、キャプテンです。つなぎのうまい戦いをして、相手Wの逆を突いて、読みをはずす作業を、建設的要素と申し上げた。フェイクを伴うストップは、建設的である。相手のラケットに当たって弾こうが、ノータッチだろうが、返球不可能な技を、対戦相手に浴びせることが、破壊的な要素である。卓球試合の醍醐味は、己の業を、ほぼすべて出すことに有る。返し技などで対抗してくれる相手〈W〉をも、尊敬すべきであろう。全学部主将のYくんは、〈練習で泣いて、試合で笑え!〉を掲げて、下級生を指導した。質問者さまは、発展途上にある。よって、お互いに気に入った部員とパートナーシップを築くと良い。そのためには、友人Pと、とことん話し合うと良い。べつのWのメンバーと、ペアの取替えっこをするのも一法だ。文面から察するに、強打中心だが、チャンス時の決定率75~95%の選手とお見受けした。複が単と異なる点は、想定の範囲外で生じたあなたの窮状を、Pくんが救ってくれるのです!!逆もありうる。課題:ご自身は、スマッシュ決定率の安定向上。ペアは、フットワークと位置取りの研究。理想の戦型を目指し、Pくんと頻繁に、話会うこと。次に、小生の経験を話すのでご参考に・・・試合後の敗因は、直後を避け、他人を交えず、P君とのみ語ること。元捕手ノム様がおっしゃるように、負け試合から学ぶものは多いし、大きい。技術的には、台上処理がうまいほうの組みが勝つ。それと、クロスをストレートのコースに変更できるほうが勝つ。窮地に陥入ったなら、パートナーの体勢立て直しの秒数を考慮して、滞空時間の長いボールでつないでおく。この際は、短いツッツキや、ストレートドライブを避け、フォアクロスに長い軌跡の球を、いったんおくるのが有効となる。ラケットが当たりそうになって邪魔だと感じたら、低くしゃがんだ。ネットインは出来るだけ近づき、丁寧すぎるくらい大事に扱って、とにかく返すこと。パートナーと一緒に創意工夫なさろうとするあなたの現在の態度は、立派であり、続けるべきです。応援者より。END

takkyu0727
質問者

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詳しく説明していただいてありがとうございます。参考にさせてもらいます。

  • pasocon
  • ベストアンサー率52% (216/409)
回答No.2

あなたの考えは全く変ではありません。プロの選手なら誰もが思っていることだと思うので。(僕も同じ考えです) さらに、強い人と一緒にやると自分がのびのび出来ないのも良く分かります。なかなかうまくいきませんよね。 ただ、相方をどうしたら良いかは相方を自分の考えと同じ考えにさせることです。言えることはこれぐらいしかありません。(知識が無く、申し訳ありません) 参考程度に~

takkyu0727
質問者

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詳しく説明していただいてありがとうございます。参考にさせてもらいます。

noname#101603
noname#101603
回答No.1

元、工学部主将です。スポーツの戦法の面では、破壊型と建設型がある。この概念は、小生の造語であり、質問者様には、耳慣れないであろう。バスケットボールとバレーボールを比較しよう。相手にぶつけて得点するのがバレー。痛い。パスを受けてゴールに入れるのがバスケット。痛くはない。もちろん、其処まで到達する組み立ての技術は、評価すべきであろう。同様に、必勝型と不敗型が有る。横綱で言うと、朝青龍は攻撃主体、白鵬は押し返すことが多く、負けにくい。あなたは破壊必勝型であるが、たぶん〈連続攻撃するには、Wのほうがやりやすい〉と感じるはずだ。パートナーがつないでくれるから。彼に決めてほしいのは、自分の決定打がないときだ。返球されているのでしょう?あなた自身のWは、厳しいコースを突くことに喜びを感じるべきです。つなぎのうまいパートナーは長いラリーを楽しむ余裕を与えてくれます。END

takkyu0727
質問者

お礼

詳しく説明していただいてありがとうございます。参考にさせてもらいます。

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