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CrystalDiskInfoで表示される代替処理済セクタ

CrystalDiskInfo 3.2.0を使用してディスクチェックを行うと 代替処理済セクタがある事により[注意]の健康状態が表示されるのですが、これを解消する手段はあるのでしょうか? 以前から健康状態は[注意]のままで 解消する事もありませんが、それ以外異常も特には見られません。 大事なデータはほぼ別機に移動済みの為、ネット専用機としての使用が殆どなのですが、 健康状態が[注意]の状態として使用するのはやはり気になります。 手っ取り早い話、代替処理済セクタとは何らかの原因があってそのセクタには書き込まずに飛ばされたセクタと解釈しているのですが、 飛ばされたセクタをもう一度調べ正常である事が確認できた場合は代替処理済セクタの数を減らす事は出来るのか…ということです。 あくまでソフトウェア上でのチェックなので正確性には欠けますが、 HDTune 2.55でフルスキャンを何度か行いましたがエラーは検出されませんでした。 個人的にはそのときだけ何らかの原因で不良と判断されて飛ばされただけで、 実際には正常な可能性もあるのではないかと思っています。 代替処理されたセクタを再検査→正常であれば代替処理済セクタを直す方法はあるのでしょうか? それともフォーマットしなおさないと直らないのか、フォーマットしても直らないのか…。 ご教示宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

CrystalDiskInfoで一年くらい前からディスクチェックしてました。 やはり注意表示でした。バックアップ定期的にとっていたし・ソフトも目安程度に考えてました。が先日起動したところ HDD交換・データバックアップの英語メッセージが表示されてたのでなにかな?とおもい起動させ稼動させていたら突然フリーズ 再起動させてもまたフリーズまた起動させCrystalDiskInfoを確認したら危険表示でした。何回かTRYしましたがやはりだめ→あきらめてHDD交換しました。 参考http://hddbancho.co.jp/hdd_regenerator.htmlでいろいろ書いてあります。 代替処理されたセクタを再検査→正常であれば代替処理済セクタを直す方法はあるのでしょうか?記事に一部でてるが自分は経験したことないしとりあえず壊れたHDDはデータ移動のTOOLで使用してますが。

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