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目でものを見る

こととは、どうなっているのでしょうか? 人間は、色とか形とか認識して、います。 目から、色信号、形信号が一次視覚野へいき 分割して認識し、再び統合しているように思います。 私は、二次視覚野の近辺に、16mmx9mmの カラー液晶TVがあるように思います。

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

眼球の中にCCD素子があります CCD素子は映像(光)信号を電気信号に変換して脳に送ります 脳には9X9のカラーテレビが二台あってそれぞれが左右の映像をステレオで映し出すのです それを脳指令が見て判定をするのです

noname#111804
質問者

補足

私の液晶TVは立体TVです。 貴方の言う脳指令が見て判定するところが 私の液晶TVです。 神様は液晶TVを2台作るほどの無駄はしません。 で、画面は16x9ですな。 脳の中にはニューロン(脳神経細胞)しかありません。 しかしその種類は200種ほどです。 構造はほとんど同じです。しかし、その一個のニューロンが ・トランジスター ・コンデンサー ・抵抗 ・コイル の機能をもっています。液晶TVを作成することは 簡単ですね。

  • mauchi
  • ベストアンサー率20% (25/123)
回答No.1

素人の私見+思い込みを含んだものですが、 私も液晶テレビのような物があると思います。 ただしあるのは脳ではなく目、網膜です。 レンズ(水晶体)を通して網膜に映り、個々の細胞が色を認識する。 認識した細胞が信号を送り、脳で順番通りに再構築される。 しかし脳は目から来た信号をそのまま形作るのではなく、 自分の意思、思い込みを反映させて映像を『作り』ます。 そのため人によって感じた印象などが異なり、 あるはずのものが無かったり、 無いはずのものがあったりしている。 典型的なものは子供の絵ですね。 印象に残っている物は大きく、 そうでないものは小さかったり、無かったりします。 一時期考え込んだことがあるのでついでに。 赤と青を混ぜると紫になります。常識ですね。 でも虹を見てみるとどうでしょう? 赤と青は正反対の位置にあります。 波長で見ると可視光では赤は長く、青や紫は短い。 波長では長い波長と短い波長を合わせても、 長い波長が波打っているようにしか成らない気がします。 でも混ぜると紫。 不思議でした。

noname#111804
質問者

補足

目、網膜には液晶TVはありません。 網膜の機能は、映像を撮りこむところです。 ですから、ビデオカメラ(ソニーのハンディカム)みたいな ものは機能として考えられます。 それらの、網膜から取り込んだ色情報や形情報は 信号パルスの形で、脳へおくられ、再構成しているのです。 それが、私の言う液晶TVです。 一度見てみたいですか?簡単にみれますよ。 いま貴方が見ている映像がそれです。 この液晶TVは外からは見れません。あなた一人しか見れません。 まして、他人はなおさら見れません。

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