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喫煙ルームにいながら煙をあまりすわなくて済む方法

僕自身は煙草を吸わないのですが喫煙室では大事な話が行われていると聞きます 是非参加したいのですが、できるだけ体に害を与えないでいるにはどうすればよいでしょうか 回答おねがいします

みんなの回答

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>喫煙ルームにいながら煙をあまりすわなくて済む方法            ↓ 確かに、メンバーの中にはある種の連帯感・役職を離れたリラックスから、非公式な臨時人事評価&ドラフト会議となったり、他部門の情報や動向がウオッチング・根回し出来る場でもある。 そこで、変な下心では無いが、軽く情報収集の一環として取材するには 行かない・短時間・自分は喫煙しない、聞き上手が大原則ですが・・・ その他には<自然に振舞いながら>心掛けること ◇出入り口の方へ位置を占める。 ◇エアコンの吸い込みに向かって室内空気が循環しているので、エアコンの体面側に立つ。 ◇ミドリ安全・トルネックス・オーデン・ヤマタケハネウエル等の専業メーカーの業務用空気清浄機が設置されている場合が多いですが、その場合は、灰皿部分または喫煙者のタバコの火の位置から下に成る様に、タバコの煙は温度が高い内は上昇しますので少し屈み気味の極力吸わないようにして話す。 ◇風邪引き&インフルエンザ予防のように演技・演出して、マスク着用(ガーゼ部に水分を含浸させた物を重ねる)し、タバコを自分は吸わない、相手の煙を極力吸わない工夫とタバコの煙に含まれる有害成分の対策マスクとする。 yaSIOU様に於かれましては、健康対策と情報収集の為のご苦労、お悩み良く分ります。 皆様からの情報・アイデア・アドバイスを参考にされ、是非、ご希望に叶った名案が見出せますよう、心より祈念申し上げております。

noname#186122
noname#186122
回答No.2

はじめまして。 確かに、私の会社でもタバコ部屋では活発な議論が交わされていますね笑 さてあまり吸わなくていい方法ですが、いくつかあげてみます。 1.風上、風下を意識する。ドア付近なら、人と一緒に風が入ってきて煙をあまり吸い込まなくて済みます。 2.灰皿からは距離を置く。灰皿をはさんでの会話より、逆側にいるほうがベターです。 3.なるべく鼻から浅く吸う。少しでも副流煙の吸引を防ぐには気分的にもこれが有効です。 神経質そうにしていると遠慮させてしまって話しよりマナーのほうに気がいってしまうこともあると思いますから、自然に、上記のことを実践すればよいかと思います。 以上、副流煙の嫌いなスモーカーからのアドバイスです。 お読みいただきありがとうございます。

noname#106108
noname#106108
回答No.1

非常識な方法ですが、防塵マスクをつけていれば、多少は煙害を防げるかもしれません。 しかし、「喫煙室での話に参加したい」のであれば、煙を吸うことは我慢すべきでしょう。