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楽器におけるデジタルシンセとアナログシンセの違いをまったく予備知識のない人に簡単に説明できますでしょうか
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3番以降は自分なら、 「実際の楽器を演奏した時の波のパターンを記録し、その特徴を再現するのがデジタルシンセ。波の形をいじって歪めて音を変化させるのがアナログシンセ。」 ぐらいまで単純にしちゃうかと。全く予備知識がないというとこのぐらいでは。
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基本的にはD/Aコンバーターを内蔵しているのがデジタルシンセ、内蔵していないのがアナログシンセ。 もっともオシレーター部分だけデジタルでそのあとはアナログの回路で加工していたデジアナシンセってのもありましたけど(笑)。一応アナログシンセとして取り扱われることが多いので例外になります。
お礼
ありがとう。poly-800のことでしょうか。わたくしも実は素人でした。ちゃんちゃん♪
補足
補足。どうしても説明の中にdIGITALaNALOGの二単語がでちゃうんですよね。にわかにありがちな。ですね。♪C4♪E4♪G4♪C5♪~
- kenta58e2
- ベストアンサー率74% (2483/3311)
ここの記事を上手くまとめるのが一番堅いかな? http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/18synthesizer/synthesizer3.html まず、最初に「音を造る」行程が、 アナログ=まず、アナログ回路を使った「発信器」で、基音となる音声信号を造る。 デジタル=あらかじめデジタル化された「音声データ」を記憶してあり、それを呼び出す。 あと、加工して実際に音を造っていく過程で アナログ=主としてアナログ回路による「フィルタ回路」等や複数の発信器音の「合成回路」で具体的な音色を造っていく。 デジタル=上のアナログ回路の動作をシミュレートできる「デジタル演算プログラム(あるいは専用プロセッサ=DSP)」によって、原音の音源デジタルデータを加工する。 とまぁ、そういう感じの捉え方でいいんですけどね。
お礼
謝謝。.。自己参照による説明が理解を誘導の可能性もありますね。.。謝謝。.。リンクさきリンケージRe・la・tion「ri’leiSn」先はよく分かりそうな予感をどらいヴします。交感系エンジン命と心の場の共鳴でした。謝。
お礼
そうか1サイン派波ジェネレィタも記憶の再生なのれすね!yes理解ヨこの刹那|しょ感謝に礼|