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GIBSON SG 61リシューのネックについて

はじめまして。 よろしくおねがいします。 当方所有のGIBSON SG61リシューは開放やローポジション弾いてる時軽く動いただけでピッチが甘くなります。(ネックベンドした感じ) また座ってチューニングした後、立った状態でチューニングし直すと若干変わってます。 SG程ネックが薄めのギターははじめてなのですが、このような物なのでしょうか? また前所有者がネックのみオイルフィニッシュされたようでその事が関係あるのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

基本的にSGは総重量が軽いギターです。 重量のあるギターやメイプルネックやエボニー指板の物と比べるとピッチは甘くなります。 また耳が肥えてるといいますが若干のズレも気になってしまう耳の持ち主なのかもしれません。 気にしだすと何をしても気になってしまうものですから気にしないことですよ。 そのギターが持ってる特性として捉えてみてはいかがですか?

noname#117567
noname#117567
回答No.1

SG(レスポールSG、マエストロアーム付き)カスタムショップ製使いですが、 そんなチューニングぐだぐだではありませんよ(汗 ・弦が古い ・ナットに問題 ・ブリッジ、サドル等に問題 ・ネックトラブル 等が一見(一聴)してもわからないようであれば、 リペア工房に持ち込みがいいですね。

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