• 締切済み

英語の必要性

似たような質問は過去に何度かされていますが、私なりに論点を整理して質問させていただきます。 日本人は英語が話せなくても、殆どの人は不自由なく暮らせます。しかし、英語が話せるというスキルを過大評価している人も少なくないような気がします。ところで、このカテのとある質問の回答の中に “使う機会がないという言い方がありますが,そうではありません.日本が世界に向かって働きかけようとしたら,英語は絶対に必要なのです.ビジネスでも政治でも,芸術の分野でも,いくらでもあります. 必要が無いというのは保守的で消極的な考えで,たしかにそうした内向き縮小性向の人はそれでもよいでしょう.” という一節がありました。う~ん、まあ、あながち間違った意見ではないでしょうけど、ちょっと極端と言うか偏った印象は拭えません。一方で次のような面白い比較もあります。 (1)ピエールさん・・・フランスの一流ファッションデザイナー。彼のデザインしたドレスが何度もパリコレクションで入賞。イタリア語も少し話せるが、英語は下手。 (2)カルロスさん・・・ブラジルのサッカー選手のエース。彼のシュートで次々と対戦チームを負かし、ワールドカップで彼のチームが優勝。スペイン語も流暢に話せるが、英語は苦手。 (3)モグさん・・・髪の毛が薄くなってきている。タイのバンコクの繁華街で巧みな英語で外人に声をかけ、売春宿の斡旋をしている。 日本語もまずまず操れる。 ↑の3人では、ピエールさんとカルロスさんは英語なんか出来なくても十分にカッコいいですが、英語が出来れば、もっと得ですよね。モグさんの場合は英語が出来なければ、飯を食っていけません。つまり、ピエールさんやカルロスさんのように世界の第一線に立つ必要はありませんが、英語だけが出来ても、何らかの技術とか知識とか何もなければ、英語を活かす機会もないし、かといって、日本ではモグさんのように英語が出来なければ飯を食っていけないという切実な状況にある人っていないと思うんです。 そこで質問です。日本人にとっての英語の必要性について いかがお考えですか?

noname#101113
noname#101113
  • 英語
  • 回答数9
  • ありがとう数13

みんなの回答

  • nekomac
  • ベストアンサー率43% (162/371)
回答No.9

お礼拝見しました。 誤解されては困りますが、私は確かにグローバルという言葉を使いましたが、決して英語が得意なわけではありません。 確かに英語圏の国には長期間暮しましたが、言葉の問題ではさんざん苦労した、言うなれば落ちこぼれで、その後遺症を未だに引き摺っている者です。 その上で、 ご質問者のコメントにには違和感を感じると同時に、真実を見ていないと感じました。 今までは、日本はアメリカの子分であったが、これからはアメリカのプレゼンスも低下していく、従って日本もアメリカの言うなりになる必要は無い! その通りです。 余りにも情けない外交には日本人がNO の声を上げました。 しかし、その事と英語が万国共通語としての地位を失う事とは別問題です。 私は別にアメリカやイギリスが好きではありませんが、だからといって英語が今現在、世界の共通語である事を拒否しようとも、否定しようとも思いません。 また、いくら中国が現在世界を席巻しつつあるからと言って、近い将来英語がその位置を中国語に譲るとは思っていません。 タテマエとして、何カ国語かの公用語は指定されていたとしても、特殊の人を除いてはすべてを使い切れていません。 やはり、英語の占める位置には絶対的なものがあり、それを否定する事から始まる議論は終着点がありません。 世界が認める共通語としての英語、だからこそ中国も韓国もその他のアジア諸国もsecond language として英語を学ぶのではないでしょうか? はっきり言いますが、英語圏に出て行った人達の中で日本人程英語を話さず、日本語で通している民族を私は知りません。 ご質問者は一見敵対しているように見える、米中が固い絆で結ばれ、中国人が如何に英語を学ぶ事に日夜邁進しているかご存知ですか? 最後に、 英語力がその国の知的レベルを表わすとか、英語力がその人の知的レベルを表わすとか考えるのは愚の骨頂です。 人間は一つの事に秀でたからと言って、そのことは人の価値や人間性とはまったく無関係です。

noname#101113
質問者

お礼

この質問は一旦ここで締め切ります。 よろしければ、この質問と関連性がありますが、↓の質問にもお付き合い頂ければ幸いです。

noname#101113
質問者

補足

再度回答ありがとうございます。 >しかし、その事と英語が万国共通語としての地位を失う事とは別問題です。 いや、英語は世界で最も広く使われている言語ではあっても、国際共通語の地位までは達していません。しかし、英語は少なくともここ100年以上は国際語としてNo1の地位は維持するでしょう。 >また、いくら中国が現在世界を席巻しつつあるからと言って、近い将来英語がその位置を中国語に譲るとは思っていません。 勿論そうですね。近い将来 中国のGDPがアメリカを追い抜いても簡単に中国語が英語に取って変わることはないと私も思います。 >はっきり言いますが、英語圏に出て行った人達の中で日本人程英語を話さず、日本語で通している民族を私は知りません。 いや、ヒスパニックを忘れてはいけません。しかも、ヒスパニックはどんどん増えていると言うじゃありませんか。 >世界が認める共通語としての英語、だからこそ中国も韓国もその他のアジア諸国もsecond language として英語を学ぶのではないでしょうか? もちろん、そうですよ。しかし、日本人が中国人や韓国人と会話する時は、日本語か相手の国の言語の場合が多く、英語を仲介することは減っています。 >やはり、英語の占める位置には絶対的なものがあり、それを否定する事から始まる議論は終着点がありません。 しかし、これからは英語+もう1ヵ国語の時代が来るでしょう。つまり、マルチリンガルです。現に、ヨーロッパ大陸の諸国はそうですし、これからの国際社会で英語は勿論必要ですが、隣国の言語も知る必要があるでしょう。英語オンリーでグローバルだなんて思っていると、そのうち、日本は韓国に先を越されてしまい、タイやインドネシアにも追いつかれることでしょう。 >米中が固い絆で結ばれ、中国人が如何に英語を学ぶ事に日夜邁進しているかご存知ですか? これも少し違います。中国にとってアメリカは最も重要な輸出先ですが、同盟国ではありません。アメリカにしても、中国のチベット・ウイグル問題など、本音は独立を支援したくても 迂闊に口出し出来ない事実があります。一方で、中国は特に軍事的な面で、ロシアに歩みつつあり アメリカの一極支配を牽制しようともしています。しかし、ロシアとは思惑の不一致もあります。まあ、中国にとっては アメリカもロシアも真の友好国とは呼べないでしょうけど。それから、中国人が英語を熱心に学ぶのは日本人とは目的が微妙に違うんですよ。 >英語力がその国の知的レベルを表わすとか、英語力がその人の知的レベルを表わすとか考えるのは愚の骨頂です。 日本人はTOEICの点数がアジア最低だと嘆いていた人がおりましたが、 nekomacさんまでこんな愚劣な考えに染まっていなくて幸いです。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.8

#5にいただいたお礼を拝見しました。ちなみに私は英語よりも日本語のほうが得意ですが、どうやら(1)~(3)の意図は理解していなかったようです。正直、今も完全には理解していませんが、一応、補足してみます。 ええと、まず、日本にも切実な状況にある人は大勢います。そして、英語ができれば、そんな切実な状況から脱却して、英語が重宝される場で日銭を稼ぐことができます。戦後、米軍基地に出入りしていた人の多くはそんな感じでしたし、今も基地周辺では、英語のみを武器に稼いでいる飲食店主や性産業従事者などがたくさんいます。 一方で、どんな外国のスラム街で暮らしていても、何か手に職があれば、英語なんてしゃべれなくても生活していけます。ベトナムには(社会主義といえども)貧しい人が大勢いますが、中高年は学生時代に国が戦争をしていたので、外国語はひとつも話せないのが一般的です。でも、乞食から商店主まで、中高年が稼ぎ頭です。 とある日本人がいるとして、たまたまその日本人の大口顧客が英語しか通じない人なら、英語はその日本人にとって必要ですし、そういうことが一切なければ、英語は必要ありません。でも通訳代だってバカになりませんから、すべての日本人がいちいち通訳を雇えるわけではありません。 いずれにしても、英語の必要性・不必要性については、日本だけが特殊なわけではないと思います。ちなみに、バンコクへは何度か行きましたが、日本並みに英語が通じない地域です。そしてお金のある人は、通訳を雇っています。 まあ、たぶん的が外れた補足だと思いますが、とりいそぎ。

noname#101113
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 >ええと、まず、日本にも切実な状況にある人は大勢います。そして、英語ができれば、そんな切実な状況から脱却して、英語が重宝される場で日銭を稼ぐことができます。戦後、米軍基地に出入りしていた人の多くはそんな感じでしたし、今も基地周辺では、英語のみを武器に稼いでいる飲食店主や性産業従事者などがたくさんいます。 確かに戦後は「パンパン」といって進駐軍相手に体を売って生計を立てていた人も大勢いたでしょう。しかし、今は日本の人口1億2000万人に対しては極少数ではないでしょうか。 >ベトナムには(社会主義といえども)貧しい人が大勢いますが、中高年は学生時代に国が戦争をしていたので、外国語はひとつも話せないのが一般的です。 しかし、一部の優秀な生徒には 英語、フランス語、ロシア語、日本語、中国語のうち、いずれかを 国側に決められて教育されたそうです。 >ちなみに、バンコクへは何度か行きましたが、日本並みに英語が通じない地域です。 ucokさんが女性なら、モグさんのような人に声をかけられることもないでしょう。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.7

「日本人にとっての英語の必要性」というより、今は世界的な規模で「英語が使える・分るという人の必要性」はあるのじゃないでしょうか。 グローバル化なるものが進行した結果、地球規模の人や物資の交流・流通があるという現状を見れば、そういう流れから外れてしまうのは、国家や企業という単位から見ると、得策ではない。国民・従業員の多くが、英語を駆使できる人材であれば、国家・企業の利益につながる。 一方、個人単位でみれば、そのようなグローバルな世界とは、ほとんど無縁に生活している人も多い。私もその一人ですが。 個人としてはそうでも、英語になじんでいる人が増えれば、その社会の中で、英語を身につける人も出てくる素地を作ることになる、ということはいえるでしょう。 そういう人が増えてくれれば、国家や社会の利益につながる。 自分はあまり英語なんて好きでもないし得意でもなくても、子供には学ばせる。 そのうちに、国民の英語に対するの平均的なレベルが向上していく。 そういうことはあるでしょうね。 だから、「日本人にとっての」ということであれば、「必要性」は存在すると思います。日本という国家の利益につながるのですから。 私自身は、英語が得意でもないし、話せるわけでもない。外国になど行ったこともないし、仕事で必要とされたこともない。 けれど、全く関心がないわけでもない。 私のような人が何万人かいれば、その中の子供の世代くらいには、英語が得意だったり、話せたり、外国に行ったりする人も出てくるかもしれない。 それが国家の利益になるという観点からは、英語を学んだりするのも、個人的に必要はなくても、無駄なことではないと思います。 本当に英語嫌いという人もいます。頭はいいのに、英語なんてものは大嫌い。 学校で押し付けるのもどうかと思いますけど、教養程度のつもりで学んで損はないと思うのですけどね。 英語が絶対的に必要かといえば、そうは思わないです。 けれど、先に述べたように、グローバル化というのは、国境を越えています。日本人なら、地方の言葉しか話せないと、ちょっと肩身が狭い。標準語か、それに近いものが話せないと、不便なこともある。英語も、そんな感じになりつつあるのかもしれません。 車には乗らないから、免許もなくていい、必要がないからインターネットなんて使えなくてもいい、などといえば、それはそうなのですが、直立歩行しなくても生きていける、という主張みたいでもあります。 まぁ、私みたいに、車も携帯もないし、使えない人類もおりますけれども。

noname#101113
質問者

補足

回答ありがとうございます。 なんかこれと言って賛同も反論もしようのないご意見ですね。 >けれど、先に述べたように、グローバル化というのは、国境を越えています。 bakanskyさんも「グローバル」という言葉を唱えてらっしゃいますね。#2さんのお礼を参照ください。しかし、私の住んでいる所は土地柄、中国、韓国、ロシアとの交流が盛んで、私自身、中国、韓国、ロシアに行ったことがあります。グローバルも大事ですが、それらの国との善隣をもっと進めるべきだと思います。 >日本人なら、地方の言葉しか話せないと、ちょっと肩身が狭い。標準語か、それに近いものが話せないと、不便なこともある。英語も、そんな感じになりつつあるのかもしれません。 これは東北や北陸の人に顕著ですが、関西の人はどこでも関西弁で通す人が多いですね。日本人は英語は話せないことで引け目を感じる人が多いですが、フランス人やロシア人は英語なんか話せなくても平気でいます。国民性の問題もあるでしょう。 >>直立歩行しなくても生きていける、という主張みたいでもあります。 これは極端すぎるでしょう。未開民族でさえ直立歩行しているのに、直立歩行しなかたったら、ゴリラやチンパンジーのような生活をするんでしょうか? 英語がそんなに重要なファクターだとは思えませんが。 >まぁ、私みたいに、車も携帯もないし、使えない人類もおりますけれども。 パソコンが使えるんだったら携帯なんて使えないはずはないと思うんですが、まあ必要がなければ無理に買う必要もないしね。

回答No.6

英会話が必要かどうかは人によってまちまちです。 英語をしゃべる外国人が急に増えることもあまりないかもしれません。 必要がない人も多いでしょう。 英語の読み書きは結構必要かもです。 国内企業であっても海外からコンタクトがあり 何か協力する機会がないとは言えないですからね。 ただ英語の知識はぜったい必要です。 それはキーボードを見れば分かると思います。 AからZの読み書き。EscキーとかHomeのレベルですが あるいはCDを買う場合にJ-Popであっても英語を使うグループは珍しくありません。 歌詞にも英語が出てきます。衛星放送、特にスポーツでも英語力は必要です。 Pierreをピエールと読むことくらいはできないと駄目です。 街に出ればHotel、Parkなどの横文字くらいは判別できないとまずいでしょう。 そういう英語の知識は中学レベルの学習で身につくはずです。

noname#101113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >英語をしゃべる外国人が急に増えることもあまりないかもしれません。 私の住んでいる街は土地柄、英語を喋らない外国人が多いんですよ。 それで、コンビニとかでバイトしていて、外人さんが来たというので 英語を使ってみようと思っても、英語が役に立たないという歯痒さを感じました。 >英語の読み書きは結構必要かもです。 国内企業であっても海外からコンタクトがあり 何か協力する機会がないとは言えないですからね。 私の会社も海外との関わりはありますが、私の仕事の範囲では英語の読み書きは皆無です。ABCのアルファベットさえ読めればOKです。 >ただ英語の知識はぜったい必要です。 それはキーボードを見れば分かると思います。 今の小学生でもパソコンはいじりますが、英語の授業を受けなくても、自然に覚えていくもんですね。 >Pierreをピエールと読むことくらいはできないと駄目です。 フランス人の名前なので、英語の知識だけじゃ読めないでしょう。 >街に出ればHotel、Parkなどの横文字くらいは判別できないとまずいでしょう。 確かに、読めたほうがいいでしょうけど、どうなんでしょう。私の母なんかは読めませんが、Hotelは建物を見れば分かるし、、、 でも中にはホテルなのか病院なのか一見わかりくいものあったりして。 もっとも、hotelもhospitalも語源は同じだそうです。どちらも、部屋があって、ベッドがあって、利用者に食事を提供しますからね。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.5

私もこの質問のどこが違うのかよくわからないのですが、とりあえず回答しますと、「英語が必要」なのではなく「英語や外国語ができずとも、世界とコミュニケイションをとれることが必要」なのです。 英語の学習によって、コミュニケイションに伴うべき自信がつけば、それもよし。しかし、学習不足を理由に、コミュニケイションで尻込みするようであれば本末転倒。ブロークン・イングリッシュであれ日本語であれ、筆談や絵画やジェスチャーであれ、言葉の通じない人とコミュニケイションがとれるのであれば、それこそが大事。 余談ですが、(1)~(3)は例としてはピンときません。その人たちは単に「英語」ができないのであって、母国で最も重宝する「(母国語ではない)外国語」はきちんとできるのですよ。その「外国語学習」がたまたま日本という地域では英語が主流なだけ。

noname#101113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ucokさんは日本語よりも英語が得意なようですね。私の質問の意図が難しかったでしょうか? >余談ですが、(1)~(3)は例としてはピンときません。 ピエールさんの場合は本拠地はパリですが、イタリアのミラノにも長くいたことがあり、ミラノにセカンドオフィスもあります。ロンドンやニューヨークにもしょっちゅう出かけるが、アシスタントが通訳を務めてくれている。フランス人には英語は読めても、発音するのは日本人と同じくらい苦労するらしい。 カルロスさんの場合は、アルゼンチン、メキシコなどに遠征に行くことも多く、ポルトガル語はスペイン語に非常に似ていることもあって、 簡単にスペイン語を覚えたそうです。英語が学校で習ったけど、難しいそうです。 でも、この2人が英語以外の外国語を話せることはここではあまり重要じゃないんです。彼らの母国語だって十分カッコいいのもありますが、結局は日本人が英語を話せるだけでは、モグさんみたいにしかなれないということです。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.4

この質問が過去の「似たような質問」とどう違うのかよくわかりませんが... 英語の得意不得意が職業選択に微妙にかかわっていることを時折感じますね。私は英語は苦手だから、という言い方で海外との関わりの深そうな企業を就職の選択肢から外してみたりする人がいます。英語が苦手の人が「生涯英語を使わないで済む」「外国とは没交渉の」業種、企業を選ぼうとするとすれば、これは人生に枠をはめることになるし、そもそも昨今難しいことですね。 日本語で生涯済むと思っていたら案外先端分野は外国が先行していたりして、外国語の本を買ったり、外国に見学に行ったりしている人がいます。外国の本は翻訳を待つよりも外国語のまま買えば早いし安いのですね。 仕事でパソコンやソフトをいじるには英語が助けになることはよく知られています。 時折外国から個人輸入したりする機会があります。英語が出来ると検索して安い薬を買ったり出来ますが、英語を嫌がると億劫で出来ません。 英語だけが出来ても、何らかの技術とか知識とか何もなければ、英語を活かす機会もないと言われますが、失職した時に翻訳等で食いつなぐなどということも (東南アジア等) 海外で就職活動するなどということも考えられます。 要するに生活のいろいろな場面で英語は役に立つのですね。むろん英語のために他を犠牲にするのはダメかもしれません。石川遼も英語が出来るようですが、今の時代はそれほど無理せずに英語を習得することが出来る筈だと思うのです。

noname#101113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >英語の得意不得意が職業選択に微妙にかかわっていることを時折感じますね。 #3さんの意見と少し似ていますね。しかし、実際は私の姉のように英語が少し出来たくらいでは 英語を活かそうと思ってもなかなか機会がないのが現状ではないでしょうか。 >私は英語は苦手だから、という言い方で海外との関わりの深そうな企業を就職の選択肢から外してみたりする人がいます。 これは英語よりも、その人のチャレンジスピリットの問題だと思います。私の会社は特に高い技能は要らないんですが、ある作業でも 「私、この作業やったことがないから。」と尻込みする人もいるんです。誰だって、最初はやったことのないことをやるんですから、それじゃいつまでたっても進歩しないですよね。 >時折外国から個人輸入したりする機会があります。英語が出来ると検索して安い薬を買ったり出来ますが、英語を嫌がると億劫で出来ません。 これって薬事法的に問題はないんですか? >失職した時に翻訳等で食いつなぐなどということも (東南アジア等) 海外で就職活動するなどということも考えられます。 あんまり現実的でないですね。翻訳の仕事を見つけるのだって難しいし、東南アジアなら現地語も話せなければ仕事にならないでしょう。

  • MotoShin
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.3

 英語ができればできない人よりはいいと思います。  考えは車の免許持ってない人より持っている人の方が就職が多いみたいな感じです。  noPiPnuPさんのおっしゃる通り、資格やら学力やら沢山持ってても体力仕事ではあまり役に立たなかった経験があります。しかし英語スキルがある場合の進路の幅や勉強の幅は確実に広がるでしょう(米国は様々な分野で技術力があるため、論文とか読めたらすごくうれしい。日本語に訳されるまで時間のかかる論文もあるので)  子どもたちに関しては、いつ将来について考え、いつどんな仕事に就きたいかなどひらめくかわからないので、とりあえず学校教育では英語(にかかわらず)を教えておいて将来何が起こっても(←大げさ?)よいように準備するという点では勉強したほうがいいのかなと思います。(日本の学校教育の英語教授力をほめているわけではありません笑)

noname#101113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >考えは車の免許持ってない人より持っている人の方が就職が多いみたいな感じです。 私は地方に住んでいるので、車がなければ出勤も出来ないというケースが往々にして起きます。 >しかし英語スキルがある場合の進路の幅や勉強の幅は確実に広がるでしょう これはあまり実感できませんね。私の姉も英検準1級を持っていますが、スーパーでパートで働いていて、英語を活かす仕事とは無縁です。 姉自身、英語が少しくらい出来ても それを活かすのはなかなか難しいそうです。一方で、私の友人は 英語は私より得意でありませんが、外国を又にかける仕事をしており、英語は必要になって必死に覚えたそうです。 >米国は様々な分野で技術力があるため、論文とか読めたらすごくうれしい。 論文を読むには英語だけの知識じゃどうにならないでしょう。

  • nekomac
  • ベストアンサー率43% (162/371)
回答No.2

英語が誰にとっても必要不可欠である、とは私は思いません。 しかし、世界は刻一刻とグローバル化へ向かい、と同時に世界中の人が意志の疎通をはかる事の出来る共通の言語、すなわち universal language を必要としている事は否定出来ないと思います。 その役目を負っているのが今現在は英語だと思います。 島国日本から、一歩もでる事無く、日本で生まれ日本で死んで行くだけの事であれば、何も苦労して英語を学ぶ必要は無いでしょう。 しかし、無限の可能性を秘めた子供にとっては、世界と交わる機会が訪れた時、あるいは自ら何かを開拓しようとする時、英語を話せるということは自身の将来に取っては一つの武器である事は否定出来ません。 英語を学ぶ必要がないなどと思っている人など、今ごろいないのでは? 特にこれからは。

noname#101113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >しかし、世界は刻一刻とグローバル化へ向かい、と同時に世界中の人が意志の疎通をはかる事の出来る共通の言語、すなわち universal language を必要としている事は否定出来ないと思います。 英語が得意人はよく「グローバル」という言葉を叫びますが、見落とされている点が二つあります。一つは、日本の外交関係に変化が起きつつあることです。これまでは、アメリカを中心に世界が回り、日本はアメリカの忠実な子分でした。しかし、アメリカの相対的プレゼンスも少し低下して行く傾向があり、日本もアメリカの言いなりばかりになる必要はないという考えが芽生え始めたことです。勿論、日本はこれからもアメリカの同盟国であり続けますが、中国、韓国、ロシア、タイ、ベトナム、インドネシアなど近隣国との関係がますます重要になってきています。そして、それらの国は全部非英語圏の国です。これは英語とか言語だけの問題じゃありませんが、「グローバル」という言葉ばかりに捉われて、近隣諸国にもっと目を向けないでいると、日本は東アジアでも浮いた存在になりかねません。現に、中国とロシアが接近し始め、韓国も中国やロシアとの外交を重視してきているし、経済的にも韓国が東南アジアにどんどん進出してきており、日本を差し置いて アジア経済のブロックが出来る可能性もなくはないでしょう。 二つ目は、universal languageを決めるには政治的、その他諸問題を含んでいることです。例えば、国連の公用語も英語一本に絞れないのが現状ですし、EUでは加盟国の言語全てが公用語として認められています。日本なら、 universal languageとして英語に統一することに異議を唱える人は少ないでしょう。しかし、世界は日本のような国ばかりではありません。それでも、英語をuniversal languageにした場合、日本のような国は英語圏の国に比べて大きなハンディキャップを背負います。そして、今度は英語力がその国の知的レベルを測る目安のように錯覚する人も出てきます。もしそうなら、日本はフィリピンよりも劣っている国ということになります。また、ヨーロッパでは、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアは経済、文化のレベルも似たりよったりですが、イギリスは英語を話す国だから一番優れているということにはならないと思うんです。

回答No.1

英語力あれば得 英語力あれば便利 というのが主じゃないですかね。私はプログラミングするので英語を学びますが、やはり英語力があればかなり優位に、かなり楽に進められるだろうなと。 実際、限られた日本という場所で外国に関わらない場合であれば英語はなくても困らないですよね 実際、グアムや韓国、ハワイあたりなら怪しい日本語が聞こえてきます。旅行も行き先を選べば大丈夫! 英語が必要無いと判断する方は進んで海外進出もなかなかしないでしょうから(視覚的もの、芸術やスポーツなどは別ですが) 日本のみで生きるなら別にいいんじゃないかなぁ? 私は外国の知り合いと話したいのとプログラムに必要だから学んでいるだけですから。 的外れかもしれませんが 思ったことだけ。

noname#101113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >やはり英語力があればかなり優位に、かなり楽に進められるだろうなと。 たしかに。しかし、英会話は得意でもハイテク関係に弱い人もいれば、プログラミングはお手のもんでも、英語の話せない人も多いですからね。

関連するQ&A

  • 「斡旋する」を英語で

    こんにちは。英語が話せるとすごくカッコいいと思っている人って多いんじゃないでしょうか? それでは、↓の3人を比べてみてください。 (1)ピエールさん・・・フランスの一流ファッションデザイナー。彼のデザインしたドレスが何度もパリコレクションで入賞。イタリア語も少し話せるが、英語は下手。 (2)カルロスさん・・・ブラジルのサッカー選手のエース。彼のシュートで次々と対戦チームを負かし、ワールドカップで彼のチームが優勝。スペイン語も流暢に話せるが、英語は苦手。 (3)モグさん・・・髪の毛が薄くなってきている。タイのバンコクの繁華街で巧みな英語で外人に声をかけ、売春宿の斡旋をしている。 日本語もまずまず操れる。 それでは、ピエールさん、カルロスさん、モグさんの記述を英訳してみました。 (1)Pierre・・・a French first-class fashon-designer. Dresses designed by him won prizes in the Paris Collection many times. He speaks a bit of Italian, but he is poor at English. (2)Carlos・・・a Brazilian ace of soccer player. His shoot beat opponent teams one after another and his team won in the World Cup. He speaks Spanish fluently but English badly. (3)Mogu・・・ He has thinner and thinner hair. He speaks to foreigners with his skillful English in the downtown of Bangkok in Thailand and recommends them a brothel. He also speaks Japanese quite well. ここで疑問なのは「斡旋する」の訳し方です。どうもピッタリする英語がないようで、「紹介する」とか「勧める」と読み換えて訳すしかないんでしょうか? また、私の英文で他にもお気づきの点があれば、ご指摘ください。

  • グローバル化と英語

    こんにちは。英語の得意な人には「グローバル化」を叫ぶ人が少なくありませんが疑問に思うことがあります。 世界には色んな言語あり、その中でも英語が共通語的な役割を果たしていることは否定できないと思いますし、これからも私たちが生きている間は変わらないでしょう。 しかし、日本を取り巻く世界が、必ずしも「英語=グローバル化」では片付けられないような気がします。 先ず、これまではアメリカを中心に世界が回り、日本はアメリカの忠実な子分でした。しかし、アメリカの相対的プレゼンスも低下していく方向にあり、日本も必ずしもアメリカの言いなりばかりになる必要はないのではないかという考えも芽生え始めています。また、当のアメリカではヒスパニックが増加し、バイリンガル化が進みつつあります。 とは言っても、日本はアメリカの同盟国であり続けるでしょうし、英語はアメリカ以外にも世界の色んな地域や国で使われているので、英語は最も重要な外国語であり続けるでしょう。 しかし、在日外国人及び、日本への海外からの渡航者は英語圏よりも非英語圏の人の方が多く、英語だけでは対応できないことが多々あります。例えば、韓国や中国からの観光客の多いツアーコンダクト、アジア人が多く泊まる安いホテル、在日の中南米の人たちの医療、非英語圏の在日外国人の司法通訳、などなど。 英語に限らず、外国語を必要とされる場面が、大学の研究論文を読むとか特殊な需要ではなく、身近なところでよくあることと思います。 また、日本がこれから外交上ますます重要なっていく国として、中国、韓国、ロシア、タイ、インドネシア、ベトナムなどの近隣諸国が挙げられると思いますが、それらの国はどれも英語を公用語としていませんよね。 勿論、英語も重要になっていくことを考慮しても、日本の英語教育はあまりにも貧弱です。先ず、公立の中学では英語の授業がたった週3コマしかありません。そして、高校でもほとんどの生徒は英語以外の外国語を習う機会もありません。 非英語圏の外国語を見ても、お隣の韓国では日本よりも英語に力を入れているだけでなく、高校では第2外国語も習うそうです。ヨーロッパ諸国ではもっと外国語教育に力を入れていて、フランスでも英語には力を入れていて、最近ではスペイン語も重視しており、ドイツ語も依然と学習者が多いです。 そこで質問です。趣旨が漠然としていますが、グローバル化と英語についてどう思われますか? その他、英語の現在の日本の英語教育についてや、グローバル化、日本の国際化などについて何でも構いませんので意見を募集します。

  • 英語の必要性

    暇つぶしの質問です。お時間のおある時にでも お付き合い頂ければ幸いです。 似たような質問が過去に何度かありましたが、趣向を変えてみました。 一般的に言われていることは理解できるんですが、疑問もあります。それでは それらを挙げてみます。 (1)外国人と会話ができる・・・日本で英語を使う場合で考えてみます。在日外国人は多い順から、韓国・朝鮮人、中国人、ブラジル人、フィリピン人となっており、英語圏の人は全体の20%以下です。ですから、折角 外国人と会う機会があっても英語が通じなくて歯痒い思いをした人は少なくないはずです。 (2)国際的な視野が広くなる・・・・これに関しては逆に狭くなっている人が多いかもしれません。外国語=英語=学問=教科=受験=偏差値 という図式が頭の中で出来てしまっている人が多いのではないでしょうか? 地球上には日本語と英語しか存在しないような錯覚に陥って、その英語さえ、コミュニケーションの手段であるということも忘れがちになります。それでは本末転倒ですね。 (3)仕事でも有利になる・・・確かにそういう仕事もありますが、日本では英語力が評価される仕事はまだほんの一部です。それよりも、実際の職場では 機械の操作の資格とか法律の知識が要求される場合の方が多いです。 (4)情報の選択肢が広くなる・・・現代のようにネットが普及した社会では ますます英語も活用のチャンスが増えています。ですから、英語が分かれば情報の選択肢の幅もぐーんと広がるのも確かですが、日本語でだってありとあらゆる情報が得られるので、英語でしか得られない情報って何なのかと聞かれても一瞬首を傾げます。 (5)日本語には英語から多くの外来語が入っているので、それらを理解できる・・・・日本語は漢字を使っていますが、中国語を知らなくても 日本人は何千という漢字を知っています。これと並行して考えれば 英語からの外来語も日本語の中で使われれれば日本語ですし、それに、多くの外来語にしても英語の授業以外で覚えた言葉が殆どのはずです。 例えば、最近 「アフィリエート」という言葉がよく使われますが、 私は高校の英語でaffiliate という単語に遭遇した記憶もありません。 以上、5点を挙げてみましたので、私が疑問に思う事柄があってもそれでも英語が必要と理由があれば、コメントお願いします。

  • 論文は英語で書くべきだと思うのですが・・・

     日本人の学部生が論文を書くというと日本語で書きます。しかし、日本語で論文を書くということは読む人は日本人に限定してしまいます。世界の人と研究で議論するには英語で書いた論文が必要となります。国語学を学んでいる人に英語で書けとは言いませんが、特に科学を研究している人は学部生から英語で論文を書くトレーニングをする必要があると思います。  日本語の論文もろくにかけないのに英語で書けなんてバカなことをいうなといわれそうですが、英語で論文を書くトレーニングをするからこそ日本語も理解できると考えております。全国の大学で、卒論をすべて英語でかけなくてもせめて図や表は英語で書くべきだと思います。この考えは無理がありますか?  

  • あなたは、どうして英語が話せるの?

    『英語が話せたら世界が変わりそうだな~」 なんて思うことはよくあります。 ペラペラにしゃべれたら、日本にも飽きてきたし、アメリカに行って旅をしてみたいし、アメリカにも友人が欲しいなとか。 <質問> 単純な疑問なのですが、あなたはどうして英語が話せるのですか? 外国に住んでいるor住んでいたから? 両親が外人で、日常会話が英語だから? それとも日本にいて英語を使う必要性も機会もない状態だけど、そのような中、ひたすら努力した結果ですか?(ちなみにこのようは環境で、英語を勉強するモチベーションはどうやって維持するのでしょうか。私は維持できませんでした) 私は、日本人です。 日本人の両親から産まれて、日本の義務教育、大学に通い、日本の企業に就職しました。いま30手前です。英語を必要とする機会は全くなく、稀に会社に外人から電話がかかってくるぐらいです。もちろん英語ができる人にかわります。 DVDもいつも日本語でみてますし、新聞は日経新聞、テレビも日本語。 学生時代の読み書き中心の英語の成績は良かったんですが、全然しゃべれませんでしたね^^; 会社に英語を話す日本人はいますが、話を聞くと、必ず子供の頃、海外に住んでいたとか、大学がアメリカの大学だったという人で、私と同じ環境で英語がペラペラという人はいません。 ご回答よろしくお願いします。

  • 「英語教育」の必要性

    英語が必要だ、とか英語が世界の人々とのコミュニケーションにつながる、などと言いますが 今や小中学生、高校生が殺人を犯す時代です。また、その動機が「うざかった」「頭にきた」 など些細なことです。若年層に限ったわけでもなく立派な大人でさえも、そのような理由で 人を殺めています。このように、日本人が母国語の日本語でさえコミュニケーションが取れない時代 にそんなに「英語教育」をすすめていいものなのでしょうか。 言い換えれば、英語よりも教えることがあるだろ!!って思うのですが、いかがでしょうか。 もちろん、日本人みんなが意思疎通できないというわけではありません。しかし、身近な友達とさえ意思疎通できない人間が、国も文化も違う人と英語で意思疎通ができるとは思えません。みなさんの意見をお聞かせください。

  • 日本人にとって英語はそんなに必要か?

    こんにちは。私は学生時代に英検2級を取ったんですが、今ではかなり忘れてしまい、中学レベルも怪しいところです。 さて、日本人は英語への関心が高く熱心に勉強している人も多いですよね。しかし、ほとんどの人は英検なりTOEICなり一生懸命勉強しても実生活は使う機会も少なく、私のように忘れて行く人も少なくないと思います。 そこで質問ですが、日本人にとって英語ってそんなに必要なんでしょうか?

  • 英語を義務教育で学ぶ必要性

    私は英語を義務教育で学ぶ必要はないと思いますが、皆さんどう思いますか。 試験のためだけの、受験のためだけの英語がはたして本当に使えるのか…? そう思ってしまいます。 英語は学校で何年も習ったのに英語が話せなくてアメリカなどに行くことになって英語を再び勉強し直す人もたくさんいます。 学校の英語は会話する為の英語ではないように思えてしまうのです。 教科書には日本に来ているまたは住んでいるアメリカ人、オーストラリア人、カナダ人が出てきてその人達と英語を話す内容が多いですが、日本に住んでいる外国人は朝鮮、韓国人と中国人が多くそれらの国の人は比較的少ないですし、旅行などで日本を訪れる外国人も同じようなものです。もしいたとしてもその人達と日本にいて英語を話す機会はほとんどないと思います。やはり日本に来るなら英語は国際語と言えども日本語を勉強していると思いますし、そうであってほしいです。 また、英語は国際語と言っても英語を母国語として話さない人と英語で会話するのはどうかと思います。 これから外国に旅行や、仕事で行くことは増えるのでしょうが、かならずしも英語圏とは限らないと思います。英語圏でない国なんて山ほどあります。 たとえ英語圏以外の国に行って周りの人がみな英語を話せるということがありえたとしても、外国にいったらその国の言葉を学ぶという方がやはりいいと思います。ただ会話だけできればいいわけではなく、その国の文化、習慣、そしてそれが深く関係しているその国の言葉を学ぶのがその国の人に対しての普通の接し方だと思うのです。 英語以外の言葉を学校以外の場で学んで実際にその国で使って生活できている人だってたくさんいるのですから、英語を学びたい人だけ学べばいいんじゃないかと思います。 という理由で英語ではなく必要性のある国語の時間を増やすべきでは?と思います。 皆さんはどう思われますか? *あんまり紋切り型で月並みのつまらない意見はご遠慮願います。

  • 社内の公用語を英語にする必要があると思いますか?

    社内の公用語を英語にする必要があると思いますか? ユニクロや楽天で社内の公用語を英語にするとのニュースをテレビで観ました。 目的はやはり優秀な人材の確保に目的を置いているのでしょうか? 英語をネイティブに話せる人が、グローバルに活動している企業にとっては必要な人材だと思います。学生を振るいにかける意味でも英語が喋れる事を条件にしたのでしょうか? 英語が全く喋れません。テレビで英語を聞いても単語がなかなか聞き取れません。地名や名前ぐらいしか聞き取れないレベルです。 日本で会議をするのに英語でわざわざする必要があるのでしょうか?日本語で会話をした方が相手に確実に言いたい事が伝わると思ってしまいます。それに勝手な思い込みですが英語を喋れる人の方が圧倒的に少ないと思います。ビジネスの第一線で喋れるとなるとさらに減るような気がします。東証第一部の勤務の方だったらほとんどの方が喋れるのかもしれませんが。  今後は英語が必須の時代になるのでしょうか?英語を必要とする機会に合わない人も多いと思うのですが。    英語が社内の公用語になって社内が混乱しないのか他人ですけど心配です。喋れない人材の切捨てもあるのでしょうか?

  • 外国人の話す英語の特徴

    世界で最も多くの人が母語にしている言語は中国語でですが、第2言語として話している人も含め、最も多くの人に話されている言語は英語ですね。 それだけに、ノンネーティブの話す英語を聞く機会も多いかと思います。 日本人だと 強弱アクセントよりも高低アクセントになり、英語特有のリズムが弱くなる人が多いように思います。 そこで質問ですが、外国人の話す英語にはどんな特徴がありますか? みなさんが、よく知っていたり印象的だったのを挙げてみてください。