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加工面の目視検査表現
カテゴリーが違うかもしれませんが、金属加工品の表面の仕上げのことですが、図面に三角マークがありその上の数字が6.3とある時は以前の図面では三角2つになるわけですが、このときの表面仕上げを言葉で表すときに「三角4つは鏡のようで顔が写ります」とか、三角一つは「曇っています」とかなどの表現で表すとしたらどんな言葉が妥当なのかよくわかりません。 どなたか表現力のある方お願いします。
- komasan
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http://techsrv.eng.utsunomiya-u.ac.jp/~aizawa/hatena/a19.html 仕上げの工作機械や加工方法でも表現は変わりますのであしからず。 いわゆる鏡面は三角4つ、一つは加工刃物の痕が爪先に引っかかる程度に残っている状態ですね。 更にその中間となると表現に困るのですが、全体のボケ具合・傷の付き方での紙やすりで仕上げた状態と比べてどうかとか、何と何の中間と言う表現になるのか?、またその傷の目は本数が読めるのかといった判断ですかね。 最近ではJISの表記も変わり数値の記入だけではピンとこないのも分かりますが、やはり実物を見ての印象でないと、(あるいは、代表製品毎の部分の表現でないと)誤解を招くことになります。 可能であれば、限界的にこの範囲に入ればと言う物があればいいですね。
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- demio
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三角記号は古い基準で今はjisでは数字で規定しますが、感覚的にはわかりにくいです、言葉ではもっと解りにくいと思いますから表面粗さ見本でみるのがなれない人でも解りやすいです
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