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悩んでいます(>_<) 回答お願いします☆

今年大学を卒業して実家の葬祭業を手伝っています。 最近、遺体を搬送したり触ることがあるとなんでこんな仕事をしているんだろう?と思っています。 今年会社は業績が悪く給料も遅れるという状況です。 しかも会社の借金があと15年残っています。 正直、実家を継ぐのを辞めて公務員をめざしたいと考えています。 しかし親に苦労がかかりますし、申し訳ない気持でいっぱいなのでどうしたらいいか分からないという状況です、皆さん意見をお願いします(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.1

今は今として貴方なりに必要とされる場所で頑張れば良いんじゃない? その経験は全然無駄にはならないんだから。 ただ貴方にも貴方の将来がある。 親に対する気持ちもわかるけど。 だからこそ、実家の仕事を手伝いつつ、貴方なりに公務員を目指すなら仕事以外の時間を使って勉強して行きながら目指せば良いじゃない? それは貴方の自由だよ。 目指すのと、現実に公務員になるのとは全然違うからね。 現実に公務員になれる状況にたどり着いたら。その現実はご両親も受け止めるんじゃない?それこそご時世もあるし、貴方には貴方の生活を確り作り上げて欲しい気持ちもあると思うからね。 だからこそ、貴方のプランというか、こうして行きたいという意思は隠さずに伝えてたら?今は実家の仕事をすると。 でも仕事をしながらでも少し公務員も視野に入れて頑張ってみたいんだと。もしある程度頑張ってみて、それでも駄目ならそれはもう継ぐ覚悟は持ってるからと。 だからこそ、少し自分なりに頑張るチャンスが欲しいと。 貴方の言葉でね。そして本当に公務員を目指したいという強い気持ちが伝わるように。しっかりご両親と話し合う事だよね☆

noname#93668
質問者

お礼

回答ありがとうございます(>_<) 今している仕事を頑張りつつ公務員の方も頑張ります(>_<) 真剣な回答してくださり本当にありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#98710
noname#98710
回答No.3

公務員を目指したいということを、親御様に話しましたか? まず、そこからだと思います。 私も2人の息子(成人)を持つ親ですが、その立場から申し上げます。 親の幸せとは、何だかご存知ですか? それは、「子の幸せ」なんです。 貴方が幸せになることが、親御様方にとっての本当の幸せ。 ですから、ご自分の進みたい道を進みましょう。 恐れずに、親御様に相談しましょう。 会社の借金云々は、確かに心配です。 ですが、それは親御様方が考えることです。 これは、冷たくも何ともないのですよ。 子である貴方は、出来る限りの手伝いをすれば良いだけです。 公務員試験に合格し、定収入が得られるようになれば、親御様方に援助することだって可能です。 たとえ反対されたとしても、「これが自分の進みたい道なのだ」と強調して、説得に努めて下さい。 まずは、貴方の幸せを考えて下さい。 貴方の望む道を行くべきです。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

葬祭業というと、今感じるのは二つの感覚です。 一つは全国組織がなく、地方に細分化された 大小さまざまな葬儀業者があるということ。 これは、坊主丸儲けではありませんが、 それなりにやれば、それなりに儲かるいい仕事だということ。 もう一つは突然襲う人の不幸に乗じて、 かなり不透明不明瞭な金額を請求する 利用してしまった側から見れば実は悪徳だったんじゃないかと 思われる側面があるということ。 こちらは、見積書の詳細化や事前の打ち合わせの綿密化で 今までのようなぼろ儲けがやりにくい業種として 叩かれているという世間の現実があります。 これは何を意味するかというと、葬儀業者のネットワーク化や 統合が進み、規模業績を拡大するところと、淘汰されるところが 増えるということを示唆しているのだと思います。 借金の15年の内訳は判りませんが、 15年もするというのは、たぶん葬儀会場がらみの施設のための 借財ではないでしょうか。ということはそれなりの規模の 事業だということが言えると思います。 知人の知人に葬儀業者の人がいて、その人いわく、 「この仕事で食って行けるかどうかは、 『故人を悼み、真心をこめて死体を拭けるかどうか』 にかかっている」と。。。 映画「送りびと」のヒットではないですが、よきにつけ、 悪しきにつけ注目されている業界ではありますので、 家業を延ばすにしろ、潰すにしろ これからの質問者さんの意識と行動にかかっているのではないでしょうか。 辞めるならご両親が自己破産して、会社をたためばそれで済む話なので、 トータルに考えて何が自分や家族にとって一番いいのかを よくよく考えられてみてはいかがでしょう。

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