大学編入・志望理由書について

質問

こんばんは。
わたしは某大学１回生に在籍しており、現在２年次編入を視野に入れ勉強している者です。
そこで、編入に関する質問をさせていただきます。

編入希望先の大学では志望理由書の提出が課せられています。
その志望理由書を書くにあたって、事前に読んだ希望大学の教授の著書に感銘を受けたことを言及すべきかしないべきかで迷っています。
そのことに言及すればその学問にいかに興味があるか、と言う点をアピール出来そうに思える一方で、あくまで自分の志望理由を書くのが目的なのに、著書のことを切り出すことで、いわゆる「読書感想文（表現が少し適切ではないですが・・・）」のように捉えられてしまうのではないかという懸念があります。
この場合、教授の著書に言及する、またはしない、どちらのほうがよりよい志望理由書の完成につながるでしょうか？

わかりづらい文章ですみません。
皆様の意見を聞かせていただけるとうれしいです。

回答No.1

noname#198254 · ベストアンサー

著書について言及していいと思います。
しかしそれは前置きくらいのつもりで本論に入れないほうがいいでしょう。本当に主張したいことは、その大学で学びたい内容でしょう？主題はそれだと思います。

感銘を受けた、ということは書いて問題ありません。しかしそれが志望理由のメイン、８割を占めるとなると問題です。

お礼

返事が遅くなってすみません。
ご回答いただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.2

noname#108517

しないほうがいい。なんかミエミエだから。

お礼

返事が遅くなってすみません。
ご回答いただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。