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Windows7にアップするとFMV CEC40Nの添付アプリケーションが使えなくなります。
Windows 7 のアピールポイント: ”互換性””Vistaの問題点を100%解消”といわれていますが、下記添付ソフトが全く使用できなくなります !! 日常頻繁使用中のアプリケーション・ソフト 1.「電子辞書」 2.年賀状・住所録ソフト;「筆まめ」 3.乗換案内 4.PC乗換ガイド 5.壁紙かんたん模様替え 6.Windowsメール 7.FM簡単インストール 8.マイリカバリー … … … その他 富士通さん、2009年春&夏モデルですよ ・・・ アフターフォロー&サービスは どうなっているのでしょう? 開発遅れでしょうネ そうであることを祈ります。 2009年冬モデルは、対応しているのですものネ !! 開発スケジュールをご連絡戴けるよう期待しています。
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> 開発遅れでしょうネ ライセンスの問題が大きいです。 個々のソフトの多くは製品版ではWin7-64ビットでも動きます。Windows MailはMSの方針転換でヨーロッパではIEの搭載も法で禁止されてます。 他の質問も契約、ライセンス ID/PW関連はてはリッピングと社会通念に反した質問が最近やたら多いですね。
- roflsunriz
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pcに関しての知識は無さそうな文章ですね。 それらのソフトウェアを動かしたければWindows xpのデュアルブートを設定するか、Windows 7のxpモードを使うか、.exeを右クリック→プロパティ→互換性→windows xpを選びokay選び起動か、virtual boxにWindows xpをインストールしてみなさい。
Windows(R) 7 導入アシスタントディスクを購入して導入した上での文句ですよね? 富士通 Windows(R) 7 導入アシスタントディスクの提供について - FMWORLD.NET(個人) : 富士通 http://www.fmworld.net/campaign/win7/a_disc.html
>>開発スケジュールをご連絡戴けるよう期待しています。 ここは富士通のサービスセンターではなく、一般の人が善意で答える掲示板ですので、富士通の開発スケジュールを聞かれても、誰もお返事はできません。 メーカー製のPCのOSのアップグレードをする場合は、メーカーのHPを見れば、添附されていた、ソフトの動作確認一覧がありますので、そこで確認をして、必要なソフトの動作確認が出ていないようであれば、アップグレードは見合わせるべきです。 市販ソフトがパンドルされている場合は、そのソフトを作製している会社のHPを見て、7用のFIXが出ていれば、ダウンロードしてインストールすればつかえるようになります。もちろん自己責任です。 まあ、人柱になりたいPCオタクでもない限り、普通の人が、出たばかりのOS(ここでは7)を、現在不具合なく動いているPCに入れる事は、お勧めできません。 普通の人は、少なくともSp1が出てからです。