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ボンディングの設定について

Cent OS5.3を使用しながらLinuxの勉強をしております。 ボンディングについてお教え下さい。 以下の設定でボンディングを設定しております。 (要約です) →modprobe.conf  alias eth0 tg3  alias eth1 r8169  alias bond0 bonding →ifcfg-eth0  BOOTPROTO=none  DEVICE=eth0  MASTER=bond0  SLAVE=yes →ifcfg-eth1  BOOTPROTO=none  DEVICE=eth1  MASTER=bond0  SLAVE=yes →ifcfg-bond0  DEVICE=bond0  BOOTPROTO=none  BONDING_OPTS="mode=1 primary=eth0 miimon=100 updelay=5000" 当初は問題なく動作していたのですが、ある日を界にeth0とeth1が逆になってしまいました。 (messagesログからの抜粋です) kernel: tg3: eth1: Link is down. (本来tg3はeth0です) 本来の設定どおりeth0=tg3、eth1=r8169で動作させたいのですが、どこを 修正・変更すれば宜しいでしょうか? 宜しくお願い致します。

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回答No.1

ifcfg-eth0 と ifcfg-eth1  に HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX (実際は、そのNIC固有のMACアドレス値) を書いて、認識を強制化してみてはどうでしょう?

murakenjapan
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 コチラの説明不足で申し訳ございません。 HWADDRはともに設定しております。(仮にifcfg-eth0をAA:AA:AA:AA:AA:AA、ifcfg-eth1をBB:BB:BB:BB:BB:BBとします) また、ifconfigで確認した際、bond0、eth0、eth1ともHWADDRはAA:AA:AA:AA:AA:AAとなっております。 宜しくお願い致します。

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