USB-CVRS9でブルースクリーン

質問

サンワサプライズ社のUSB-RS232C変換ケーブルUSB-CVRS9を使用して、VB2005で作ったソフトから送受信をおこなうと、
青い画面になって、
・・・・・・・・・
*** STOP:0x0000008E(0xC0000005,0xF76F5A46,0x7911B54,0x00000000)
*** ser2pl.sys - Adress F76F5A46 base at F76F0000, DataStamp 3f14f05a
（メッセージ抜粋）
と表示され、パソコンがシャットダウンします。
通信は、パソコンから6byte送信すると、相手（FPGA使用した装置）から4byte送ってくるデータを受信するという動作を繰り返します。
他のケーブル（RUUSRL1）は、正常動作します。
これは、どうしてでしょう？

回答No.1

gau_puzzler · ベストアンサー

単純にドライバが悪いだけではないでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。
ドライバーは、サンワサプライ提供のものです。
他に流用できるドライバーはあるのでしょうか？

補足

解決したので方法を書きます。
（“お礼”より上にきてしまいました。）
ＡＴＥＮ提供のドライバに換えました。
ser2pl.sysの日付も、こっちの方が新しいです。
少し、動作で気になることもありますが、パソコンがハングアップすることもなくなりました。
サンワサプライ提供のドライバを使用していた時のように、TeraTermで接続のまま、USB-CVR9をUSBから抜いて、パソコンが固まった（限りなく動作が遅くなる）かのようになることもなくなりました。
RS232Cラインモニターの会社のホームページでも、USB-CVR9では、パソコンがハングアップすることがある、と書かれていました。
サンワサプライさんは、ドライバを変更する気は無いのでしょうかね？