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ポート開放が不可能なマンションの特徴
引越し先のマンション(36部屋)がNTT東本のBフレッツ:マンションVDSLタイプなのですが、ポート開放は可能と考えてよいでしょうか? マンションには集合型回線終端装置がセット済みで、 引越しの際は、NTTさんが部屋に取り付け工事(VDSL宅内装置の取り付け)しにくる格好のようです。 プロバイダは現在使っているものが引き続き使えるそうです。 (このプロバイダはグローバルIPを振り分けてくれています) 管理会社がルーターでIPをコントロールしている可能性はないと考えていいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
あなたがNTTとフレッツで契約するなら管理会社は関係ありません。フレッツの契約でルータが付属するならそのルータまで、ルータなしならパソコンまでグローバルIPがくるでしょう。
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- sonic1975
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あと、補足ですが、ポート開放はルータを設置する場合はルータでポート開放が必要です。ポート開放が出来るかどうかは基本ルータの仕様により変わります。ルータ機能の無い(モデムなど)タイプの場合PCで接続アイコンを付くって接続するので、パソコン側のファイヤーウォールの設定が必要です。 また、IPコントロールとは、グローバルIPで宜しいでしょうか? グローバルIPの場合、基本的には動的IPを割り振ると思われますので、プロバイダ側で自動割り当てとなります。
お礼
家のモデムが故障していたため回答に遅れました ありがとうございます
補足
はい、ルーターでのポート開放は知っています IPコントロールとは、部屋にはプライベートIPしかこないように設定しているという事です。私の実家がそのタイプで、マンションが一括してどこかのプロバイダと契約しています。 引越し先は、個々でプロバイダ契約するので、そのようなことは起きないと踏んでいましたが、確証がなかったので質問させていただきました。 ありがとうございます
お礼
ありがとうございます >NTTとフレッツで契約するなら管理会社は関係ありません この一言が聞きたかったです くだらない質問に答えてくれて感謝いたします