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IMAPサーバとExchangeサーバが2台存在する意義
私の職場にはIMAPサーバとExchangeサーバの2台が存在しています。 普段メーラーの設定をするときは、IMAPで接続するのですが、Exchangeでも接続できます。 Webメールもあって、Webメールの機能はExchangeからのようです。 Exchangeサーバは、メールサーバ機能とグループウェア機能を統合的に管理できるサーバであり、 IMAPサーバは、IMAP4プロトコルに対応したサーバと認識しています。 なぜ同じ環境に2台もメールサーバがあるんでしょうか? Exchangeサーバだけでもいいような気がするのですが。。。
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- ani00
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回答No.1
こんちわ 古いメーラやデータを面倒だからやお金がかかるからでそのまま放置している会社もありますから、一概に言えませんが、たぶん情報システムの部長さんがきちんと把握していない可能性がありますな。 以前いた会社は情報システムなのにその辺がほぼ素人で、十年以上前のシステムをまだ取って置いたとこもありましたから。 最近TVのCMを復活させた食品会社ですが、 個人的にはんなモンに金かけるよりITに金かけろよ。といいたくなるとこでした。 まあ、個人的にはExchangeにしとけ。って感じですが。 そんな会社で大変でしょうが、頑張って下さい。