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退職した人を未だ雇用していると偽って…

近年の不況の為、会社が助成金の申請を行っています。 ただ、すでに退職した人をまだ雇っている(社員として)事にして申請をしようとしています。もちろん、退職した本人は知りません。 この場合、この『退職した元社員』への影響としてはどの様な事が起こり得るのでしょうか? ちなみに… 1.元社員の人は、年齢は60~65歳。退職後自営業(1人)をされています。 2.受給を目論んでいるのは『緊急雇用対策助成金』と『定年引上げ等奨励金』の様です。 元社員の方には大変お世話になったので、デメリットなどがあれば、それを理由に申請を止めるよう進言したいと思っています。(そもそも不正受給だと思いますが) その為、具体的な影響を教えていただければ助かります。 よろしくお願い致します。

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回答No.2

雇用していることにして、 その人に給与を支払っていることにしてるのならば、 その人の所得が増えて、納税する額が増えます。 自営業で所得を得ているのなら、 確定申告の際に、その人にも税務署にも、違法行為はバレますよ。 年金受給の場合でも同様。 他にも保険の処理の問題もあるし、 会社のデメリットの方が大きいんじゃないでしょうか。

その他の回答 (2)

  • misachu
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回答No.3

犯罪行為なので問題外だと思いますが・・・ その人に迷惑がかかるどころか逮捕されますよ? 2003年の時点で参考アドレスのような状況ですので 今はもっと厳しいでしょう。

参考URL:
http://www.it-planning.jp/It110/faq110.htm
回答No.1

そもそも雇用保険との照合を行うはずだから、不正な申請としてばれると思うけど?

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