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書籍の発効日について
コミックの「美味しんぼ」、本日(9月30日)第103巻が発売になり早速購入してきました。で、疑問なのですが今回も巻末の発行日が2009年10月5日になっています。前から発売開始日より後の日付が発行日になっていましたが、これはどういう理由によるものでしょうか?美味しんぼだけなのか、発行元(小学館)の事情なのか気になっています。お分かりの方おられたらご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
小学館以外でも、だいたいそうなってますよ。 参考にどうぞ。 ↓
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- potachie
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回答No.3
本って、全国一律の発売だと思っていませんか? 書籍流通というのは、世界で一番安価な物流制度です。このため、都会と地方では、以前は、発売日のズレが結構ありました。 配本は、まず最初に、予約が十分に入る都会に配られます。次に、その周辺。地方はその後になってしまいます。 そして、飛行機なんてので運んではコスト的には難しいですから、離島では、1~2週間後なんてのも、以前はよくありました。 そのときに、本の奥付に入荷前の日付を書いて、いきなり新刊ではないなんて状態にはできませんから、2週間くらいのサバを読んでいるんです。
- motoo412
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回答No.1
同様の質問が過去にもたくさんされていますが、ほとんどすべての書籍でそうですよ。