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食べ物の好き嫌いが出来る原因

食べたらお腹を壊した経験だったり、それを食べた時に嫌な思いをしたとか、あからさまに原因が想定できる好き嫌いもありますが、そうじゃないものもありますよね? 私は凄くリンゴが嫌いです。どうしても食べれないし、においもダメです。 でも、リンゴが食べられなくなるような経験を過去にしたわけでもなく、物ごころついたころから食べれませんでした。 これってなぜですか? どういう原因で生じているのでしょうか?

みんなの回答

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.2

> 嫌な経験があったとかそういうことは一切ありません。 > 回答する際は、質問をしっかり読んだ後に回答してくださいね。 「物心つく以前に、リンゴについて、既に思い出せない嫌な経験があったとか。」 先の回答には、上記の通り「思い出せない経験」と記してあります。 「思い出せない経験」とは、あなたが今思い出すことができる記憶の外のことです。 よって、「嫌な経験は一切無い。」ではなくて、 「嫌だった記憶を、今は思い出せない。」とは言えるでしょう。

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

子供の頃から、特に食卓に並ぶことがなかった。 親がリンゴを食べることをしなかった。 などの「親」が原因の場合があります。 そして、馴染みがなかったので「食べられない品目」に分類されて、 「臭いがダメ」などの防衛的な理由を身体が設けて食べられないとか。 > 物ごころついたころから食べれませんでした。 物心つく以前に、リンゴについて、既に思い出せない嫌な経験があったとか。 以上、特に根拠のない勝手な推測です。

noname#99737
質問者

補足

質問にも書きましたが、嫌な経験があったとかそういうことは一切ありません。 回答する際は、質問をしっかり読んだ後に回答してくださいね。 ちなみに食卓に並ばなかったとかでもないです。 両親もリンゴが大好きですし。 憶測より、科学的、心理学的な根拠が知りたいです。 よろしく。

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