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Microsoft TCP/IP version 6をアンインストールする際に注意すべきポイント
- Microsoft TCP/IP version 6をインストールしたままだとセキュリティ上のリスクがあるため、アンインストールが推奨される。
- インターネットエクスプローラでのブラウジングに不都合が生じる可能性があり、DNSのローカルキャッシュが原因で接続に問題が発生することがある。
- IPv6の無効化やチェックボックスの外し方など一部の解決策は効果がない場合があるため、注意が必要。書き換えられていたIPv6をアンインストールすることで解決する可能性がある。
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DNSとIPV6は全く関連性の無い話です。それぞれの言葉の意味を調べれば分かります。 それから、NTTのIPV6は非常に強固なセキュリティシステムを使っていますので、V6通信によりセキュリティが破られることは皆無と言って良いと思います。 また、そもそもプロバイダーは今のところIPV6通信のサービスはほとんどしていないと思います。ひかりTVなどほんの一部です。 従って、見当違いなことをお考えになっていると思います。
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- shilwi
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NTT西の光プレミアムだと網内がIPv6になっていたはず。ただしCTUがv4とv6信号をいろいろとやってくれいているおかげでIPv4でも通信できる仕組みです。 IPv4自体早くても2年後には枯渇すると言われているので今の状況でIPv6プロトコルを削除するのは得策ではないかと・・・。 またIPv6の通信はすべてのアドレスが一致しないと通信できないので特に気にする必要はないかと思います。またNTT内で使われている物は「プライベートIPv6アドレス」らしいのでこちらも特に問題にはならないかと・・・。それに最新のウィルス対策用ツールだとIPv6の通信もファイヤーウォールで制限できるようです。(NTTのセキュリティ対策ツールやノートン、ウィルスバスターではできる模様。ただし一部未確認。) ちなみにIPv4アドレスは43億有りますが、IPv6はv4の4乗(4倍ではない)で約340澗になるそうです。以下詳しい数字 IPv4:4,294,967,296 個 IPv6:340,282,366,920,938,463,463,374,607,431,768,211,456 個 ブラウジングに不具合が起きる場合は、相手のサーバーがIPv6に対応していて尚かつ正常に情報がとれなかったりする場合もあるので一概にこのIPv6プロトコルがおかしいとは言い切れない模様。先に書いたとおり通常の通信の場合CTUでv4とv6の変換等が行われているようなので・・・。 ついでに光プレミアムはIPv6に対応していないWin95や98、MEや2000でもネットできます。(プレミアムの我が家には2000が2台あるが元気にネットにつながっています。) 最後に一つ、削除するかしないかはあなたの判断で決めてください。
- aki43
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今後はV6ですよね
- P0O9I
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いったい何を質問しているのかよく分かりませんが、フレッツ光プレミアムはIPv6を使っています。アンインストールしたら、一部機能が動作しないかもしれません。