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東山倶楽部(暴力団)
「競馬はギャンブルではありません」などとうたい、全国5600人から63億円超える現金を集めた「東山倶楽部」の出資法事件で、警察は、国際指名手配されている主犯の男と連絡を取り合っていた暴力団関係者の男を逮捕した。警察では、集められた現金がこの男に流れていたものとみて調べを進めている。旅券法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都大田区の暴力団関係者・ 緒方愼弥容疑者(57) 調べによると、緒方容疑者は3年前の12月、他人の戸籍謄本などを使用して不正にパスポートを取得し、使用した疑いが持たれている。緒方容疑者は「競馬はギャンブルではありません」などとうたい、全国5600人から63億円以上もの現金を集めた東山倶楽部の出資法事件で、 国際指名手配されている主犯の伊藤敦彦容疑者 と付き合いがあったということで警察が捜査していた。緒方容疑者は伊藤容疑者から「会長」などと呼ばれていて、伊藤容疑者が香港に逃亡した後も複数回会っていたとみられている。警察では、東山倶楽部で集められた現金が緒方容疑者に流れていたものとみて調べを進めている。 私はこの事件の被害者ですが民事訴訟を考えてます、でも暴力団が関係しているので怖いのですがどうすれば解決できますか?
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- kernel_kazzz
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5300383.html ↑の#1です。 怖いなら辞めておきなさい。 そんな姿勢では勝てるものも勝てません。 こちらの#1さんが言っている様な、団体ができるのを待つ事ですね。 待ってても、そういう団体ができる保証は無いけれど。 弁護士が率先して動いて団体を作ってくれるのは、被告に資産がある事がわかってて、それなりに報酬を得られるときだけです。 弁護士が率先して動かなければ、被害者自身が動くしか無い。 でも、誰も面倒なことはしたくない。 だから、いまだに団体ができていないでしょ? そんな有象無象が集まって、何ができますか?と前回も書きました。 被害者自身が団体を作れば、当然代表者が矢面に立たされます。 当然、暴力団に目を付けられますが、誰が代表者になりますかね? それから最大5600人全員で団体を組めたとしても、相手に資産が無ければ、その僅かな資産を被害額に応じた割合での分配ですよ。 弁護士頼んでれば、その報酬を引いた後の、すずめの涙の金銭の取り合いです。 自分ひとりでやれば、被害額満額を勝ち取る事ができる可能性があるのに。 何を選択するのかは、ご自身です。
こういった事件では個人個人ではなく、被害者団体ができ集団訴訟になると思います。 あなたは5600人のうちの1人ですから、その他大勢の中に入っておけば、直接嫌がらせとかは無いと思いますよ。