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左利き矯正について
現在20代後半で小さい頃からずっと左利きなのですが、 普段から左利きというのを驚かれたり、変な目で見られたり、 ぎっちょって言われるのが嫌で… 気にしない人もいるかもしれませんが、私は左利きということがコンプレックスです。 どうしても気になってしまって。 人前では極力字を書きたくないです。。 なので今からでも右利きに直したいと思っています。 練習すれば普通に右で書けるようになりますか?
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- tasoh
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矯正することは可能です。 私も矯正し、左右どちらでもハシを使うことができます。 それと、No5の方が言われていたように、イライラするほど無理やり練習するのはよくないです。 私は気が向いたときにちょこちょこやって少しずつできるようになりました。 一応私のやった矯正方法を紹介します↓ 鉛筆の持ち方を例にすると まず自分が左で持つ持ち方(もしくは通常きれいとされる持ち方) どちらかを鏡映しに右でも持てるように練習します これは、持ちやすい方で結構です 次にとりあえず線をシャッシャッと書く練習をします 書くときの指の力のバランスなどを覚えるためです。 慣れてきたら曲線や、「の」「し」などの簡単なひらがな 「一」などの横線を書く練習します。 最初から文字を書くより、先に鉛筆を楽に持って適度な力具合で線を引けるようになった方が 後々イライラしながら練習、というのが軽減されます。 これをこまめに(といっても根詰めないように)練習すれば ある程度スムーズに両刀使いになれると思います。 ハシの場合は、持って開いたり閉じたりを繰り返すところからがいいです。 最初から物がつかめるつかめないの世界に行くとイライラしてどうしようもないですw あくまで持論ですので、私はこうやって矯正したという意見だと思ってください。 早く右も使えるようになるといいですね。
練習すれば、ある程度は可能だと思いますよ。 私の父と兄も左利きですが、両方で字が書けます。 ただ、これは幼いころから練習したから書けるのであって、 成人してからでは難しいかもしれません。 (ある程度、というのはそういった意味です) 利き手というのは出生時にすでに決まっているようですから、 無理やり直すのはよくないと思いますけれど… 「右手もある程度使えるようにする」という方向なら 特に問題はないと思います。 どう頑張っても、左のほうが使いやすいことに変わりはないでしょうから。 あとは、イライラするのに無理に右を使う、 といったことはしないほうがいいです。 コンプレックス解消のためにストレスを溜めてしまったら、 ほかの部分に悪影響が出てしまいます。 余談ですが、上記のとおり、私は家族の半分が左利きで ついでに従兄弟も半分が左利きという環境で育ったので、 左利きということで驚く人の感覚が分かりません^^; せいぜい、食事のとき左右どちらに座るかだけ気を配れば それだけでいいと思うんですけどね…。
- gh123-2009
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確かに日本の文字は右手で書くようになっていますから、あなたがコンプレックスを感じるなら、両刀使いを目指してボツボツと練習なさるが良いでしょう。 食事は、隣の席の人の手が当たるくらいが難点、そのほかはスポーツ用品が割高くらいなものでしょう。 楽器や鋏、物によってはそのように使わないと使えないものもありますので、最初からそのように練習すれば問題は起こりません。 成人になってからの変更ですので、左右同じ完全化は難しいと考えます。万一の時、反対の手が代行のできると言うのも得だと思いませんか。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 左から右に直されたものです 直さないほうが良いと思いますよ 本来の使いやすい手を直すわけですから 何かしら影響が出ていると思っています ご参考までに
- ymmasayan
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きつい意見ですが諦めた方がいいです。 聞き手矯正は普通2才までといわれています。 下手に矯正すると精神病になるとも言われます。 右手を出来るだけ使う努力はされておくといざと言うときに役立ちます。 物書きと食事は他人と一緒、時間も限られていることからまずあせりは禁物でしょう。 かく言う私も生来の左利きですが鉛筆と箸だけは幼少からしつけられましたのでそこだけ右利きです。 ただ、右手を怪我しても左手で鉛筆や箸が使えます。 あまりコンプレックスを感じないで遊び半分で右手修行してください。
練習次第で可能です。 何事も基本、右利きになっていますから矯正するのは良いことだと思います。 左利きの人は字も上手く欠けないし、箸も下手な人がほとんどですから。