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妻(私)の死亡保障について

妻(私)37歳の生命保険についてです。 現在結婚しており、4ヶ月の娘がいます。 学資に入ったのをきっかけに、 主人と私の保険の見直しをしています。 主人には死亡保障、医療保障を考えしっかりと保険に入るつもりですが、 私の死亡保障はやはり必要なのでしょうか?(医療保障は入る予定です) 今後子供が1歳あたりから働くつもりはありますが、 実際、現在働いてもおらず、 これからの住宅購入のための頭金を貯めたり、ローン返済をしたり、 またかさんでいく教育費を考えると、 必要性の有無と支払金額から 自分の終身の生命保険の加入をどうするか迷っています。 ちなみに今回提示されているのは 300万の終身保険で5500円程度です。 入った方が良い、入らなくても良い等、 アドバイスをよろしくお願いします。

  • lovkat
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  • rokutaro36
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回答No.2

保険とは、結局はお金なのです。 なので、保険を考えるということは、トータルのマネープランを考えるということなのです。 「学資に入ったのをきっかけに」ではなく、できれば、学資に契約する前に、 「学資を含めて、全体を検討」して頂きたかったです。 学資だけを別に考えることはできません。 では、全体を考えるにはどうしたら良いのか…… それには、キャッシュフロー表を作成することです。 これは、未来の家計簿、予算表です。 つまり、何もなかったとき、どのようなお金が、どのように出て行くのか、はっきりとします。 保険とは、万一があったときも、何もなかったときと同じように、お金がスムーズに流れていくための保障です。 だから、キャッシュフロー表を作成することが、すべての基本なのです。 キャッシュフロー表とは…… http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm などを参考にしてください。 キャッシュフロー表ができたら、夫様に万一があったときのことをシミュレーションします。 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金を計上、葬儀代を計上、生活費から夫様の分を差し引く、住宅ローンがあればゼロに……などの操作をします。 このときのマイナスを補う方法の一つが生命保険です。 このシミュレーションをすればわかることですが、夫様の生死に関係なく、お子様の学資は必要です。 夫様に万一があったときの学資は保険でカバーできますが、無事に過ごしたときは、自分で確保しなければなりません。 そこで、 (1)夫様が死亡したときは、死亡保険金などで学資が確保できる。 (2)夫様に何もなく、無事に過ごしたときには、満期保険金などで学資が確保できる。 この(1)と(2)の両方を同時に満足できる方法もあれば、 (1)と(2)を別々に確保すると言う方法もあります。 どちらが良いというわけではなく、それぞれの方法に合った保険を選ぶということが重要です。 両方を満足させる方法としては、 育英年金付きの学資保険という保障の厚い保険もあれば、保険料の払いこみ免除になるだけの保険もあります。 また、短期払いの終身保険や長期定期を使って、死亡したらその保険金を学資に、無事たったら、その解約払戻金を学資として利用するという方法もあります。 以上が基本的な考え方です。 (Q)私の死亡保障はやはり必要なのでしょうか? (A)必要です。特に働き始めると、それが奥様の小遣い稼ぎでなければ、お子様の学資や生活費に使われるということであり、万一のときは、それがなくなるということです。 しかも、夫様が亡くなったときには、妻様は遺族年金を受け取りますが、妻様が亡くなったときには夫様は受け取る遺族年金がゼロです。 夫婦共稼ぎの場合、妻様が亡くなるということは、経済的打撃も大きいのです。 (Q)どんな保険が良いか (A)終身保険は、ご夫婦共に、お勧めしません。 (学資保険代わりの終身保険は別です) 終身保険のメリットは、解約払戻金があることで、それを老後の生活費などに充当することができるからです。 しかし、老後の前に、住宅購入の頭金や教育費などお金が出て行きます。 キャッシュフロー表を見れば一目瞭然です。 住宅ローンの金利よりも高い予定利率の保険はありません。 ならば、まずは住宅ローンのためのお金を貯めるべきです。 終身保険は、それからでも十分に間に合います。 (Q)医療保障 (A)医療費の負担をどのように考えるか、です。 貯蓄でカバーするならば、医療保障は気休め程度で良いです。 医療保険を中心に考えるならば、医療保障は厚めにしておきます。 特に、一回の入院限度日数は60日ではなく、120日以上にするべきです。 がん保険は、余裕があるならば、検討に値する保険だと思います。 ご参考になれば、幸いです。

lovkat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 学資につきましては、別に加入しております。 旦那の保険につきましては、死亡保障、医療保障等加入しております。 今回問題なのが私の死亡保障(終身保障)です。 rokutaro36さんは、私の死亡保障は必要だけど でも終身保険は必要がないというお考えでしょうか? そうなると定期の死亡保障が良いということでしょうか?

その他の回答 (3)

  • usagi0918
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回答No.4

死亡保障がいるかどうかは、 自分に万一のことがあった時にお金が必要かどうか? 葬式代があればOKの人もいればお墓まで必要とか、 共働きだから残された家族の生活費が必要か?とかですね。 現状だと、働いていない状態なので、生活費は心配ないかも。 ではお葬式代を今から貯めるかどうか?ですね。 相場はまちまちですが、簡素でOKなら100万あれば 大丈夫ですし、上を見ればキリがないですし。 300万で月5500円なら100万なら2000円程度になるかと 思います。 37歳というご年齢を考慮するならば、100万とかで加入するのも 一つかと思います。 私なら終身100万でオススメすると思います。 ただ、別件になりますが、質問者様のご主人がおいくつの方かは存じませんが 仮に30歳くらいだとしても、後5年で住宅購入の頭金を貯めないと ローンの支払いが大変かも。 ご主人様が定年になる前にローンが終わるのが原則だと思うので、 そのあたりもしっかり計算されることをお勧めします。

lovkat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が良いなと思っているものは 200万円~となっていて100万のがありませんでした。 ローンのお話も参考になりました。 お金をどんどん貯めていかないとですね。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

保険とは、結局は「お金」なのです。 ならば、トータルのマネープランの中で考えなければなりません。 質問者様にどのような保障が必要なのか? ということは、キャッシュフロー表を作成して、その中で考えるべきことなのです。 キャッシュフロー表を作成すれば、お金には出て行く順番があることが一目瞭然です。 終身保険とは、結局のところ、30年後、40年後の保障を確保しようという話です。 30年後、40年後のために、今、お金を使うべきなのか、それとも、5年後、10年後のためにお金を使うべきなのか、という問題です。 来年の保障を確保するならば、安い定期保険で十分です。 余ったお金を来年、再来年、5年後、10年後のために使うべきです。 一方、5年後、10年後のお金は十分に確保できているとお考えならば(キャッシュフロー表を作成すれば、余裕があるのかどうか、一目瞭然)、30年後、40年後を考えても良いと思います。 つまり、終身保険を考えても良いと思います。 ちょっと具体的に言えば…… 4ヶ月のお子様がいらっしゃるということは、すでに進学時期は決まっています。 となれば、進学のための費用、教育費などがいつまでに、いくら必要なのか、決まっているのです。 たとえば、中学、高校の6年間は、毎年50万円が必要です。 この費用が12年後から6年間、楽に払えるのかどうか。 これから、住居を購入されるとのことですが、何時ご購入になるのか、頭金としていくら用意されるのか…… このようなことを総合的に考えて、今、お金を何に使うのが、最も効率的なのか、という話です。 ギリギリとか、余裕が見込めないとか、頭金を1円でも多くというならば、終身保険にお金を使うべきではないと思います。 逆に、余裕があるのなら、老後のためにお金を貯め始めるというのも一つの選択肢なのです。 ご参考になれば、幸いです。

lovkat
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答いただいたご意見、参考になりました。 これから2人で話し合って決めたいと思います。 ありがとうございました。

noname#94518
noname#94518
回答No.1

私(主婦)が保険に入ったときの 保険屋さんの受け売り。 主婦だと死亡保障は葬式代で十分だそうで… 一般的な葬儀は200~400万程度です プラス 霊園や墓石購入を考えても 全部で1千万もあれば十分。 それ以外はダンナさんが仕事をしていれば普通に給料から捻出できるはずですから、 主婦が亡くなっても 痛手はなさそうです…… それよりも 家計に大打撃があるのは医療保険。 しかし入院・手術程度の額は 健康保険の”高額療養費制度”を利用すればどうにかなるのです。 問題は癌の場合。入院手術はヘタをすると日帰りでできることがあるので一般的な医療保険がおりない。 でも抗がん剤治療をするとなると高額療養費のスイッチがONになるまで ”高額”未満の金額を捻出しなければならないのです がん保険は抗がん剤の通院などを考えて保障していますから! 高額療養費 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm ↓超大雑把な解説 所得により3段階あるのですが~¥80100以上の治療費を3ヶ月(1年以内に)受けたら¥80100以上の差額が戻ってくる 翌月からは ”高額”ラインが¥44400になるので ¥44400以上の差額が戻ってくる もし毎月¥70000の治療を続けると ずっと”高額”に達していないので ずっと『高額療養費のスイッチがOFFのまま』になります。 現在 私は抗がん剤治療を受けていますが、がん保険に入っていなかったら 無治療という自殺をしたかもしれません…

lovkat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん死亡保障は高額なものに入る気はさらさらなく、 200-300万のものを考えています。 しかし、それを入る必要はあるのかどうか、 というところで悩んでいます。 医療保障につきましては、特に問題なく考えております。

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