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「俺のかたちじゃなくなってる」なんてこと、ほんとにあるのでしょうか?

第4回中央公論文芸賞受賞、村山由佳著「ダブル・ファンタジー」の中のセリフ、 「ほかの男と、した?俺のかたちじゃなくなってる」が気になってます。 こんなことって本当にあるのでしょうか? 経験あるという男性、いらしたらぜひ教えて下さい。m(__)m

みんなの回答

noname#120803
noname#120803
回答No.2

男性の回答希望なのにすみませんが経験女性です。 二股かけるとそれまでしっくりきていた元の相手とぴったりこなくなるんですよ。 あれ…?って感じ。 もう一人の相手になじもうと膣の内部が微妙に変化したのかなと思ったことがあります。(何十回もしてないですよ。ほんの1~2回だったはずです) だけどそれを相手の男性に勘付かれたかというと答えは否です。 小説は女性作家ですしあくまでも女性視点で書かれていると思うんです。 だから上記のような経験からそういう展開をさせたのではと推測しますがそこまで敏感に察知する男性がもしかしたらいるのかも知れませんね。

回答No.1

あると思います。 ただ、作品の中で言われているのは単に物理的な形の話だけでなくて、雰囲気とか、反応なども含んでのことかも知れませんけど。 でも、あの中も人それぞれ別々の形をしています。 骨盤の骨が張り出している人とか、入り口が異常に狭い人とか、奥行きがない、あるいは、奥が広いとか…顔と同じように人それぞれ違うものです。 ですから同じ女性と何度もしていると、男性も自分の性器がどのあたりに当たるのか、どこで締め付けられるのかがわかってきます。 また、何度もしている内に、女性の中が変化してくるのを感じることも事実です。 特に、締め付けなどはきつくなってきますね。 たぶん、長いペニスを持った男性としていると奥行きも長くなるんじゃないでしょうか? ただ、膣の中の形が変わるというのは、何十回もしてからのことですし、あるいは何ヶ月も女性がしていないという状況だと思います。

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