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親の自覚っていつ芽生える?

こんにちは。 お子さんのいらっしゃる、お父さん、お母さんにアンケートに答えていただきたいです。 さっそく本題ですが、 みなさん、親の自覚ってお持ちですか? それっていつ芽生えた、または、初めて感じたときはいつですか? まだ親の自覚があるかわからないって方も、全然良いので、答えてくださると嬉しいです。 みなさん、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#142902
noname#142902
回答No.6

親の自覚というよりも、子供を持つということは彼らの人生に責任を持つことだと考えています。 彼らの人生に責任を持てなければ産むのは良くない、と考えているくらいです。 これは古い価値観かもしれませんが……。

回答No.5

産まれて最初の夜くらいから。 私の産んだ病院は産まれてすぐ母子同室でした。 夜寝ようと思ってもすぐ泣いて、オムツ、授乳、寝たかな・・・さぁ私も寝よう・・・またすぐ泣いて、オムツ、・・・(以下同じ) 寝たくても寝させてもらえない。でも子供はかまわず泣き続けます。誰も助けてくれない、この子は私が世話をしないと死んじゃうかもしれないんだ、そう思ったときに親になった自覚を感じました。誰でもいいんじゃない。泣くことしかできないこの小さな子は世界でただ一人、私しかまだ頼りにならないんだ、と思ったのです。 つらくても私がやらないで誰だやるんだ、とムチ入れてがんばっています(現在進行中)。 いつか子供たちが独立していったら、ほっとする反面寂しい気持ちもあるんだろうな、と今から思っています。

noname#257908
質問者

お礼

回答、ありがとうございます! 子供が頼れるのは、親だけですものね!やっぱりそういう気持ちは大切なんだと感じました。 現在進行中ということですので、私が言うのもなんですが、頑張ってください! 参考にさせていただきます。応援してます!

noname#97999
noname#97999
回答No.4

こんにちは。 私は出産したとき、この手に我が子を抱くことも、一目見ることもできませんでした。 未熟児(双子)だったので、生まれた直後に新生児ICUに入れられたからです。 ただひとつわかったことは、男の子だったこと、それだけです。 子供たちは生死の境をさまよっていました。 私はまだ見ぬ我が子に対して、 「自分の命と引き換えにしてもいいから、何とか助かってほしい」 こう願いました。 親の自覚が初めて芽生えたのは、多分このときだったと思います。 息子たちは20代になりました。 今では私の身長を遥かに超え、未熟児だったことなど全く感じさせません。 このご質問で、20年以上も前の当時のことを鮮明に思い出しました。 ありがとうございます。

noname#257908
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、親の自覚が芽生えるときというのは、 ほかの方の回答からのことも含めて考えて、『自分がどうなってもいいからこの子だけは』と 感じた時が多いようですね。 お子さん、元気なようでなによりです^^ 参考にさせていただきます。

noname#132240
noname#132240
回答No.3

3人子供がいますが、末っ子の出産時にいろいろとあって帝王切開に なりました。 その後も、いろいろと経過観察が必要で・・ その時、私はどうなっても良いからこの子だけは何としてでも助かって もらいたい。 と思った時でしょうか。 そんな娘ももう中学生になりました。 生まれた時のことなど微塵にも感じさせることなく元気すぎて困る事の 方が多いくらいです。 この子の誕生で命の大切さ素晴らしさを考えされられました。 当たり前のようで当たり前で無いのが『健康』ですね。

noname#257908
質問者

お礼

回答、どうもありがとうございます! 帝王切開ですか…。 やっぱり子供を産むのって、一筋縄じゃいかないし、 そういう不安を乗り越えてこそ、自覚が芽生えるのでしょうかね。 参考にさせていただきます。

  • naokaof
  • ベストアンサー率25% (47/182)
回答No.2

3人子供のいる男です。  自分が食べたいものがあった場合でも、それを子供も食べたいのであれば自分が我慢して先に子供に食べさせる時でしょうか?

noname#257908
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 なるほど!一人であれば、我慢する必要はないですものね^^ 参考にさせていただきます。

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

・ 子供に対して「わからない」と思ったときでしょうか。 ・ 例えば、熱を出した。どうしていいか「わからない」。   わからないから、必死で調べ対応します。   何時であろうが、明日の仕事が同であろうが・・・ ・ 「この子のことを、何とかするのは自分だ」と感じることが   自覚の第一歩だった気がします。 ・ ちなみに、何とか対応できた時の「安堵感」と「満足感」が   「親としての幸せ」を感じた瞬間であったと思います。

noname#257908
質問者

お礼

詳しく回答してくださり、本当にありがとうございます! 子供から見れば、1番に頼ることができる大人は、やっぱり親ですよね。 参考にさせていただきます^^

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