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コブクロのアルバム「CALLING」の歌詞カードでの「虹」の配色

コブクロのアルバム「CALLING」の歌詞カードで、 「虹」はその曲名通り、歌詞が虹のような配置・配色になっています。 いわゆる虹の七色と比べると細かい色の違いもあるのですが、 それはいいとして、なぜか本当の虹なら一番下になるはずの紫色が、 一番上になっていて、虹としては違和感を感じます。 実際の虹と異なる、紫色が赤色より上の一番上という配色には 何らかの意味があるのでしょうか? またこのことに関して 本人などによる公式の発言があるのならば、 それがわかるサイトなども教えていただければ幸いです。

みんなの回答

  • 5y2u9r6i
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回答No.1

はじめまして(^-^) 私も同じ事を感じました。 あくまで私個人の予測ですが、“終わり→始まり”と捉えると、コブクロの2人が言っていた“結成10年経ちベスト・11年目がスタートし新たな1歩”というフレーズに合うのかな~と思っています(^^)v 公式サイトでも、本人のコメントやこの内容の意図は書かれていませんでした。

noname#107596
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >“終わり→始まり” 私としては、 赤から紫まで全て光の一部=全て途中の部分 というイメージだったので、 そういう発想は出てきませんでした。 実際そういった意図があったかどうかは別にしても、 そうであればいいな、と思える理由ですね。

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