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リールのスプールの調整

リールのスプールの上下調整ワッシャーの取り付け方 海で使用中巻き上げが重くなったのでノブを少し緩めたら軽くなったのですが、すぐガタついてしまいます。 家に戻ってからスプールを外して調整ワッシャーを色々厚みを代えて試したのですが軽くなりません。調整方法の書いてあるサイトが有るでしょうか。 シマノsuper AERO 5000 です。

みんなの回答

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.4

>潮噛みって内部に塩分が入ることがあるのでしょうか? 両シールのグリス封入形ベアリングなら入りませんが ラインローラーのベアリングなどはオープン型なので入ります。 リール自体防水型のリールはほとんどないので長期間メンテをしなければ こんな事態になっている場合もあるでしょう。 http://fservice.shimano.co.jp/body/spot/overhaul/flow.htm

noname#119957
noname#119957
回答No.3

海で使用中巻き上げが重くなった >>スプールは固定タイプ(ドラグレス・リール)だそうで。。。 これ。。 http://www.rakuten.co.jp/kanpai/594194/594197/594207/ 投げ釣り用リールですね。 どこかの、ベアリングやギアなどが悪いのかもしれませんね。 分解してみれば、解るのでは?

noname#198076
質問者

補足

簡単にバラせそうなので、分解してみます。投げたとき良くベールも外れます。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

調整ワッシャと巻き上げの重さには関係が無いと思いますが。 http://fservice.shimano.co.jp/parts/pdf/01105.pdf スプール軸の曲がりや オイルの乳化、 ベアリングの潮噛みがないか確認したらどうでしょうか。

noname#198076
質問者

補足

>ベアリングの潮噛みがないか確認したらどうでしょうか。 潮噛みって内部に塩分が入ることがあるのでしょうか?

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1

super AERO 5000 にドラグの調整機構はありません、ワッシャーを変えても同じことなので固く締めておいてください 投げ専用リールにはドラグ機構の無い物が多いので、それらはワッシャーの数とかで調整はできません。 そーいう釣りをする為に用いられるリールでは無いですから(^ ^; 巻き上げが重くなったのは別の原因でしょう

noname#198076
質問者

補足

ワッシャーが関係ないのは、分かりました。 ラインの巻き上げ調整用なんですね、でもスプールノブを固く締めると重くなり緩めると軽くなるのは事実なんです。 スプールノブを締めるとスプール軸が引き上がってしまうのでしょうかある程度分解しても潮噛みも無いようですしグリスも付いていました。

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