- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HSBC日本で口座開設を検討中)
HSBC日本で口座開設を検討中
このQ&Aのポイント
- HSBC日本で口座開設し、香港の口座を開設する方法を検討します
- 海外のHSBCに口座を持つことが日本の金融庁に把握される可能性があるのか疑問です
- 現地で入金する必要があるのか、香港に行って開設するべきか悩んでいます
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>日本の金融庁?などに把握されてしまうのではないかと思います。 その通りですね。 マネーロンダリング・違法現金海外持ち出し・意図的脱税など、色々な問題発生を防ぐ目的で「日本国内に支店がある金融機関は、日本の法律で管理」されます。 >やはり香港に行って開設をするべきでしょうか? 質問者様は「意図的に隠し口座開設」を考えているようですから、直接香港などで口座を開設する必要がありますね。 日本から香港の口座への入金・出金は、全て金融監督庁のチェックを受けますから、意味がないですが・・・。 ですから、入出金は「全て香港現地」で行なう必要があります。 香港も「日本の記入監督官庁からの調査依頼があれば、確実に依頼を受けます」よ。 ご存知のように、スイス国内のプライベートバンクでも「秘密主義を放棄」が進んでいます。 何故隠し口座が欲しいのか分かりませんが・・・。 私は「違法な資金の流れがない」ので、香港紙幣を発行している銀行の個人口座へ「正々堂々と入金・出金」しています。
お礼
oskaさん、ありがとうございます! 隠し口座がほしい理由は、私の考えすぎかもしれませんが、 日本国が財政破綻したときに、そのとき国民に課せられる、 財産税や預金封鎖などから逃れたいと思っておりまして・・・ しかしこれも、銀行の「秘密主義を放棄」の流れから言って、 いくら現地で口座開設しても、無駄なあがきになってますよね・・・ 去年の秋、麻生内閣発足時に、閣僚の資産公開がありましたが、 去年の春の資産公開のときの同一人物の預貯金など資産の変化を見ると、 億円→0円の方も数人。海外へ資産移動していると言ううわさも聞きますし。 なんだか不安です。 財政破綻もなく、個人資産の没収的な話がないという事に腹をくくれば、 私も正々堂々、海外に日本のHSBCのサポートを受けて開設したいのですが。 ちなみに私の金融資産では、プライベートバンク以下なので、 中途半端に悩んでます。