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ISDNの2B+Dについて

ISDNはBチャネル2つとDチャネル1つから構成されると本に書いてありました。電話とインターネットが両方できるのはBチャネルをTELとインターネットに分けているからでしょうか?。工事により回線を1本から2本にしているのでしょうか。かなり初心者の話なのですがお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.3

>一本の腺に統合したとありましたがアナログではできなくて、なぜデジタルはできるのですか? アナログでも出来るんですよ。それがADSLなどになっているんです。もちろん色々な技術的な方法は違いますが使う線は一緒です。 どうやって送っているかは参考URLを見ると分かりやすいです。

参考URL:
http://w3.daishodai.ac.jp/~taruma/lec98/jnet/slide/jnet9820/sld030.htm

その他の回答 (2)

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.2

ケーブル自体は今までのアナログ回線と同じメタルケーブルを使っています。 そこに2つののBチャンネル(データ通信用)と1つのDチャンネル(通信機器の情報制御通信用)を通しています。 このBチャンネルを利用してデータ通信や電話通信などを行います。 信号は統合化、多重化されて送信されてこの2つのBチャンネルと1つのDチャンネルが送受信されています。

  • ikeuchi
  • ベストアンサー率28% (91/314)
回答No.1

64kbit/sのBチャネル2本と16kbit/sのDチャネル1本から構成されています。 ただし、ISDNは物理的に3本の線を持つということではありません。現在使っているアナログ電話用のメタルケーブルをそのまま使い、もともと個別に行われていた通信をディジタル化することによって、1つの回線に統合・多重化して伝送できるようにしたものです。 <NTTのページより抜粋>

参考URL:
http://www.ntt-west.co.jp/ISDN/service/w_isdn/1_7.htm
ses3
質問者

補足

すいません続けて質問です。一本の腺に統合したとありましたがアナログではできなくて、なぜデジタルはできるのですか?

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