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サッカーの外来語の影響
ファンタジスタだのボランチとかいう外来語がむしろ日本のサッカーに悪い影響を与えていると思うんですが、それについて意見をお願いします。 そもそも中村俊輔のような80年代からタイムスリップしてきたような選手がエースというのがおかしいし、よくいうダブルボランチなんて戦術も90年代のサッカーがつまらなくなった要因の一つでしょう。それがわかっているんですかね?
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- mappy0213
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回答No.1
日本での場合 中盤の底=ボランチって扱いをしますね。 たとえそれがCMFだろうと攻撃的DMFだろうと何だろうと 本来は中盤の底から試合を組み立てる選手をボランチって言うはずなんですけどね。 あと質問内容が変わってますね ダブルボランチがってくだりと 外来語がってくだりでは質問内容が変わってますが結局は 何が言いたいのでしょうか? サッカーのフォーメーションって○○に対抗するために作られるってのが基本です 2トップに対抗してできたのが3バックですし 3バックに対抗してサイド攻撃を増やすために4バックも サイド攻撃に特化した3トップとかそれぞれの時代で様々なフォーメーションが生まれます。 最近は4-3-3でボランチってポジションではなく中盤がそれぞれの役割をってのが多いですかね
補足
例えばダブルボランチという戦術が日本のサッカーに何をもたらしたのでしょうね? 漠然とブラジルサッカーの真似をしているだけにしか俺には思えない。 そもそも同じ戦術を使ってブラジルのチームと同じ有効性が日本人にもたらされるわけがない。実際にそうだし。 そこらへんが日本のサッカーのレベルがいまいち上がらない理由の一つだと思いますよ。