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精神科医って人の話を聞かない?

アンケートカテゴリーかもしれませんが、 20年ほど前、憑依現象で入院させられたんですが、その時の診断が“ノイローゼ”と言われました。でも私本人はもちろんノイローゼなどではないと自覚があり(ノイローゼになるような原因がなかった)、第一ノイローゼなら先に体に異変が出るはずだと思い、絶対ノイローゼなどではないと今でも医者の誤診と思っています。 しかし問題はここからです。医者から直接病名を言われたわけでもなく、私の話を聞いての診断でもありませんでした。勝手に入院させられ、母経由でノイローゼと聞かされただけです。おそらく話も当事者の私ではなく母の作り話を信じたんだろうと思っています。医者はその後も私の話をきちんと聞く事もなくただ薬を処方しただけ。 もちろん私は医者を信用しなくなりました。実際に私の身に起こったありえないような出来事すら言う気にもなりませんでした。 以来“精神科医は絶対信用しない。あいつ等は誰であろうとどんなことであろうと“病気です”の一言で済ませる連中だ”という意識しかありません。 精神科医と言うのは、本人の話を全く聞かず第三者の話のみで勝手に診断を下すものなんですか? カウンセリングに行こうかと思っているのですが、この経験から信用できず迷っています。 だって精神科医って最も病気を治すことが出来ないじゃないですか。苦しんでいるのは人の心。そんなもの本人以外誰に治せるんです? この時だって結局自分で自分に“こんなやつら信用しない方がいい。嘘言って芝居してでもごまかした方がまし”て言い聞かせる以外なんの方法もなかったんですから。

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  • ベストアンサー
  • bakeratta
  • ベストアンサー率24% (317/1288)
回答No.1

医師次第だと思います。 でも、医師の人件費の高さを考えたり、精神科医と患者の割合を考えると、ひとりの患者に割ける時間は限られてくると思います。 その代わりに「ソーシャルワーカー」と言われる人が、代わりに効く場合もあるようです。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC 医師次第というか、病院次第ですね。

tanuchi
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに医者次第というのはわかります。 ただ本人の話を全く聞かない段階で診断を下す医者なんて、普通に考えるとありえないと思ったんです。内科だって外科だって本人から話を聞いて判断するものじゃないですか。ましてや人の心に触れる精神科医が全く本人から話を聞かず第三者からの話だけで診断を下すなんて尚の事ありえないと思ったんです。話が聞けない状態だったとしてもあまりに早急すぎるんじゃないでしょうか。本人が話ができるまで一日か二日待つ事もしないんでしょうか。 話を聞いたあとで何か病名を告げられてもこれはいたし方ありません。しかし話も聞かずに本人にすればそれはありえないと思うような診断名では納得できません。不信感を持ってもやむを得ないと思います。 結局のところ、退院するために嘘をついて芝居をしたようなものでした。あの治療になんの意味があったんだろうと今でも思います。もし違う病気だった場合、ノイローゼの治療では全く効果がない事もありえるわけですよね。本人が効いていないと言ってもそれすら受け入れてくれなかったくらいでしたし。 当時の愚痴ばかりになってしまいましたが、本当はそれらを乗り越えたくて質問したんです。精神科医に対する自分が抱いた不信は正すべきかどうかという点が知りたかったんです。 ソーシャルワーカーと言うのはどこの病院やカウンセリングをしているところにもいるんでしょうか。

その他の回答 (10)

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2372)
回答No.11

6です。二十年前のことはどうでもいいとお考えのようですが、医師もカウンセラーもおそらく統合失調症だった可能性に相当こだわります。 その場合、必要のない統合失調症治療薬を投与されて、逆に統合失調症のような症状にさせられることが心配です。 読売新聞の医療欄の統合失調症誤診の話にそういう話がありました。 そのため、通うならまず、解離性同一性障害の専門医を受診しておいてから、紹介状もらってカウンセリングに通ったほうが安全です。 以前、発達障害の診断のために東大病院へ行ったら、病状説明書の内容から解離性同一性障害の専門医で解離性同一性障害の著作もある、柴山先生に回されました。 お住まいの地域はわかりませんが、関東にお住まいなら医師に不信感もあることですし、柴山先生をお勧めします。 そんなにお年ではないけど、なんだか仙人みたいな感じの方です。 柳に風というのか、ひょうひょうとしているというか、…。 ちょっと変わった感じの先生です。 だから、質問者様には性格的にも合うんじゃないでしょうか。 とにかく、20年前の話を聴いたら、統合失調症と決めつけられる可能性がごく高いので、統合失調症か解離性同一性障害のどちらだったのかが判断できるレベルの先生に、ご近所の先生から紹介状を出してもらって行くことをお勧めします。

tanuchi
質問者

補足

20年前の事についてはご意見無用という事を御存知という事は他の方へのお礼文・補足を読んだという事ですね。にも関わらずなんのためにまたわざわざ私に病名を付けるんですか?可能性ではなく明らかに病名をつけていますものね。医者は私にそんな病名付けていませんよ。 第一私は自分が病気だなんて一言も言っていません。質問文にもあるように当時私の身には通常ありえないような出来事が起こりました。少なくとも素人の私は仰天しましたよ。こんなことってありえるのか!そう思いました。ただその事について証拠や目撃者を得られなかっただけです。 それとあなたは始めから私を病人呼ばわりですが、あなたが私を診断していいと誰かから許可でも貰っているんですか?でしたら専門家としてください。その相手からの紹介状を提示してください。医者でもないのに他人に勝手に診断を下すのは医師法違反です。あなたは犯罪者です。一面識もなく話を聞いたこともない相手に勝手に病名を付けるなんて、20年前の精神科医と全く同じですね。そんな相手に私が抱く心も当然同じです。「あんたなんて誰が信用するか!」 あの頃のことは思い出したくもない「屈辱」だったのに、カウンセリングを考えて精神科医に対して抱いた不信感をどうすればいいかと思って嫌な思い出を引きずり出したというのに。 20年もかかってやっと封じた腐った膿を詰めた膿袋によくもズサズサナイフを突き立てて人の心を腐った膿だらけにしてくれたもんだ。人でなし!無神経!!あんたこそ病気じゃないんですか?診察受けたら? 一度目はともかく、不用と言っているにも関わらず二度は無神経すぎるんじゃないですか。それもなに多重人格?馬鹿馬鹿しい。憑依障害だってJ・マフィー氏の本の中にそれらしい話が出ていたから知っていると言ったけど、解離性同一障害?あんたに診断される必要はない。病名が必要なら自分で医者行きゃ済む事。そして「病気でこんな現象起きるのか」と質問攻めにしてやればいい事。医者だって簡単に病人扱い出来ないでしょうよ。 脳に刺激を与えれば何かを見たり聞いたりしたと認識する。当たり前でしょう。脳を持った生物は全て脳への刺激で物事を感知する。そんな実験今に始まったことじゃない。数十年も前からやっている。私だって元プロ。ジャンルは違っていたってそれくらいの同業の知識くらいある。 脳のみを取り出してそこに刺激を与えれば、肉体を持ち見聞きし話をしているという幻覚を起こすことが出来る。無論物を食べているという幻覚も与えられる。脳のみの存在は自分が脳のみだけであると聞かされたって信じない。だが今現在これが可能ではない。なぜならどこにどれくらいの強さでどう刺激を与えればいいのか、これがまだはっきり解明されていない。 では霊感のある人や霊能力者がもっと具体的なことを言えるのはなぜか。あなたの言葉を借りればパルスをキャッチしたから。霊の発するパルスを具体的にキャッチしたからに他ならない。これを十把一からげで病人と決め付けられる日はいつでしょうかね。あなたにできるの? 安倍せい明という陰陽師御存知ですか。安倍せい明は幼い頃当時都一の陰陽師だった父親が供養をした際に“見たことのない人たちがやってきて、お供えしてあったものを食べ散らかして去っていった。あの人たちは誰”と父に聞き、父親は“この子は自分を超えるものになる”と直感し英才教育に徹したそうです。その後、安倍せい明は今日まで名の残る“優れし者”となった。 さてさてあなたに言わせると、これほどの優れた能力者すら“ただの脳みそのパルス異常”で病院送りのようですね。ましてや幼い子ども。鉄格子の中じゃさぞや脳みそのパルス異常に苦しむことでしょうねぇ。 霊感のない人に霊的な話をしても無駄。そんなことは承知。だから苦しむんですからね。理解も経験もなさすぎて。 それとあなたのような人にはっきり言っておきますけど、もし私のように反論できる証拠を持った人ではなく、繊細でデリケートなタイプの人があなたのような“身勝手な病名付け病”の人に言われたら本当に傷つきます。霊感の強い人はみな繊細でデリケートな心の持ち主が多いんです。だからこそ感じる。霊だってこの相手なら分かってくれる。そう思ってよってくるんです。野良猫が初めてあった相手に寄って行くのはその相手が何かくれそうだと思うのと変りません。 あなたが勝手に得意がって病人呼ばわりした結果、そういう人が傷つき自殺でもしたらどう責任取るんですか。医師免許を持ってない人が勝手な診断をしてはならないのは、人の命を左右しかねないからです。 あなたが得意がって何百の病名を付けたとしたって私はあなたを蔑めばいいことです。 まず自分が勝手に他人を病人呼ばわりしていい立場かどうか考えてから回答したほうがましじゃないですかね。

noname#115486
noname#115486
回答No.10

 この話を聞いて普通の医者が発想するのは、「統合失調症ではないか」ということです。で、統合失調症は昔は、(改名されたのは2000年頃)精神分裂病と言いました。で、名前が悪いので、本人はもちろん、家族に対しても、別の名前で、病気の名前を言うことが良くありました。  もしかすると、憑依現象はあるのかも知れません。(精神世界について知っている人間としてはそう思いますが)しかし、大概の場合は、「本人が霊がとりついていると思いこんでいる、統合失調症」です。 そういう人はたくさんいます。少なくとも、医者としては、その可能性を考えます。少なくとも、本当に、「憑依現象」なら、医者には手は出せないですが。「憑依現象が起こっている」と思いこんでいる統合失調症患者なら、治療出来る可能性があるからです。    この手の誤診(?)の話として、『神様日記』という本があります。http://www.7andy.jp/books/detail/?isbn=4-88392-499-8  『平凡な公務員として生活していた1998年のある日、突然「自分は救世主だ」と思い、家族と仕事を捨てて失踪。その後、精神病院に強制入院させられ、1ケ月後退院。それを契機に、公務員をやめ、フリーライターになる』お話です。    「本当に、統合失調症なんかじゃないのだ」と主張するなら、この本を読んでから、考え直して見て下さい。  誰だって、あなたの話を聞けば、「統合失調症を疑う」のが、分かると思います。    残念ながら、統合失調症の人も同様の主張をします。「これは霊のせいだ」とか、「これは本当に起こっていることなのに、誰も信じてくれない」と。  私も統合失調症なので、気持ちは良く分かります。  初発の陽性症状(幻覚、妄想等)の時に、「私は幻聴や妄想がある病気になったのだ」と考える、統合失調症患者はまずいません。  普通は、「本当に起こっていることなのだ」「霊のせいだ」「宇宙から本当にテレパシーが来ている」と考えるものなのです。  あなたが未だに、医者に対する不信感があるのは、奇跡的に、陽性症状がすぐに消滅し、陰性症状(うつ、気力のなさ)もほとんどなかったからだと思えます。  (そういう人はたまにいますがね。医者の言い方で言うと、「急性統合失調症」みたいな名前だったと思いますが)  ちなみに。カウンセリングで、本当に治るかは分かりません。少なくとも、医者の立場からすれば、「薬で治しようもない、患者を、カウンセリングで治してみようと挑戦する」みたいな感じです。  薬による治療の方が楽だし、確実だし(医学的、科学的ということ)、診療報酬も高いですしね。カウンセリングは、医者を選ばないと、ただ、高い料金を払わされるだけ、ということにもなりかねない危険があります。少なくとも、薬で治せる病気なら、薬で治すことを優先するのが基本です。  信頼出来ないなら、自力で治す事を考えた方が良いかもしれません。カウンセリングといっても、ただ高い料金を払わされる事になりかねないですし。

tanuchi
質問者

お礼

ありがとうございます。統合失調症の可能性はかなり後になって知りました。 私としてはもはや20年前の憑依現象については終わったことですので、この事についてはもうご意見は結構です。 憑依であれ、病気であれ自分なりにもう十分結論が出ています。 ただもし統合失調症であった場合、当時その診断がされていれば当然処方される薬等が違っていたわけですから、苦しみからとっくに解放されていたかもしれません。そう思うとやはり誤診という意識が否めないんです。“ノイローゼの治療で全く変化がないのになぜいつまでも同じ薬を飲まさせられるんだろう。そんなことしたって意味はないのに…”というのが当時の私の心でした。 カウンセリングについては20年前のことではなく別の事なんです。 自分の心の中を全部吐き出してしまいたいと思い、そのために精神科医やカウンセラーに不信感を持っている自分の心をどうすればいいだろうかと右往左往しているんです。 現在20年前の件での治療などは一切ありません。退院で全て終わっています。

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.9

20年前だからこそと考えてみてはいかがでしょうか? 医療技術も変わってますしノウハウを溜めた腕の良い医師もいらっしゃいます。 トラウマになってしまうとなかなか難しいですが、時間も経っているはずですので 「今はもう少しマシになっている」と考えられてはいかがでしょう? 医療機関を利用出来ないのはあなたにとってデメリットになるのではないでしょうか。 素早く治せるのであれば利用した方がよいと思います。 最近では心とは脳内の神経伝達であり、こころの病気は脳内のいずれかの部位に障害が生じていることが分り始めています。 http://www2.ocn.ne.jp/~taijudr/brain3-4.htm 今までのように本人のカウンセリングによる主観的な病気の判断から 客観的に病気を判断して治療する時代が近々やってくると考えられています。

tanuchi
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり少し質問文が足りなかったようです。 20年前に私の身に起きた事については、もう終わったこととして私なりにケリをつけていますので、この件についてのご意見は無用でお願いします。自分では憑依現象と思っていてもそれを立証することは出来ないのですから、何らかの病名を付けられることは承知しています。病気と思われたことはショックだったのは事実ですが、もう終わったと割り切っています。20年も前の話ですしね。 私がカウンセリングを受けようかと思っていることは、20年前のこととは別です。治療とかと言うより言いたいこと、胸につかえている事を全て吐き出してしまいたいということなんです。何もかも吐露してしまいたい。そう思っているんです。 ただ以前の事が引っかかって、精神科医やカウンセラーというのが信用できるのだろうかと不安なんです。行っても意味がないんじゃないか。そう思うと先へ進めないんです。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.8

<お礼>拝見しました。 私は【他者非難のパターン】をコレクションにしているのですが 他の人を責めたり非難したりする人は、多くの場合、 自身を棚に上げています。 アナタさまは暮らしの中で、幼少時から現在まで、広く深く熱く 他の人の話を聞いてあげてきているのでしょうか。であれば、 その人たちの中にカウンセラー的な人が複数、見つかるでしょう。 異常とか正常とかというより、とりあえず、 心理学 受け取り上手 で検索して [受け取り上手]になってみるところから始めてみませんか。 どのような相手とも良好な人間関係を築けるようになる 一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 その前に、 限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。 それだけでも 人間の幅が広がり、心の奥行きが深くなって 世界が変わって見えるかもしれません。 (水平思考はネット上の辞書でわかります) 楽しい時には笑顔が育ち、 苦しい時にはこころが育つ。   〔 軌保博光  映画監督・路上詩人 〕 いまのアナタさまには 何が育っているのでしょうね。 答を見つけてみてください。 [水平思考][受け取り上手]で、 [期待心][依存心][依頼心] [与えられる(=受ける)ことを希求する心] との縁を断ち、 余裕をもって、 [与える][お役に立つ]ことに専心していれば 穏やかな気持ちで静かに暮らせます。 〔[期待心][依存心][依頼心]を消滅させるだけでも[不満]がなくなり 救われますよ〕 【付録】 南雲治嘉 『100の悩みに100のデザイン』:新書 読んでみませんか。世界に向けてのメッセージを 大量に出版してくださいね。 〈私の好きな言葉のコレクションから〉 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい  〔 吉野 弘『祝婚歌』の部分 〕 ご家族の人間関係は 恋愛・性愛・友愛・隣人愛etc. すべての人間関係の基本ですので、 家族の人間関係が円満・濃密・豊饒であると なにごとにも宜しいでしょう。 〔当時のアナタさまは聞く耳を持たずに自己主張するスタンスだった のではないでしょうか。それでドクターは、お母さまから聞いた アナタさまの生活の様子を鵜呑みではなく加味して、総合的に判断して そのような対応をしたのでしょう。 これからは録音・録画しておくようにしましょう。 その病院を訪れるメンタル関連の疾患のクライアントの数を知ってみる のも1つの方法ですね。もしかしたら日に捌けるギリギリの人数かも しれませんよ。それで短時間の対応になっているのかもしれません。 心に余裕がないと身勝手な感覚になってしまいがちですね〕

tanuchi
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。先ほどは別な方の回答にカッとなって、全体にきつくなってしまって反省していたところです。 おっしゃっていることが魂の救済と言う事はよくわかります。ただ私にはまだ早いので、私自身は人間と言うちっぽけな存在としての悩みで苦しんでいます。 当時の私の身に起きたことはもう終わったことですので、この件についてのご意見は無用でお願いします。今後この件については二度と起きないことは承知しています。 立証も不可能なのも承知ですのでいくら病気じゃないと主張しても、医者が科学で説明出来ないことを認めないことは分かっています。もちろんそれはそれでショックではありますけど。でもそのことを言いたいんじゃないんです。 私が聞きたかったのは過去のことではなく、精神科医やカウンセラーというのは信用できるのだろうかという、自分の不信感をどう払拭すればいいのだろうかということです。もしカウンセリングに行っても相手を信用できなければなんの意味もない。もしまた私の話をきちんと聞いてくれないような相手だったらどうしよう。そういう不安をどう自分で処理すればいいだろうかという点なんです。

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.7

まず、精神科医は「一人に5分以上面談の時間をかけたら赤字だ」とも云われております。 これは精神科医が悪いというより、むしろ国の保険制度が悪いのです。昔っからそうなのですよ。 ですから、つっけんどんな印象を持ってしまうこともあるかも知れません。 しかし面談の時間が短いからといって、何時も間違った診断を下しているものでもないでしょう。 誤診もあるでしょうが、やはり全体としては正しい診断の方が遥かに多いでしょう。 又、第三者の意見も勿論大切ですが、多くの場合は患者本人の話・様子などを見れば 診断はつくものです。恐らく間違いなく、お母様の作り話も「これは作り話だ」と見抜いているはずです。 ご心配なお気持ちは分かりますが、恐らくはそれを見抜いた上で診断しているのだと思います。 又同時に精神科医や関係者は、「告知」という問題も抱えています。告知すべきか、否か。 どちらが本当に患者のためになるのか、ということです。 そんなことも踏まえて捉えるのが宜しいのでは、と思います。 或いは又、医師を変えてみるというのも一つの手段であろうと思います。 http://mental.hustle.ne.jp/home/sub1.htm http://sana0329.cocolog-nifty.com/silent_voices/2007/01/post_16be.html

tanuchi
質問者

お礼

ありがとうございます。医者や病院とはもう当時で縁が切れているので一切関わっていません。 告知については癌じゃないのに、本人が冷静に話が聞ける状態にも関わらず病名も告げないなんてあるんでしょうか?何の治療を自分がされているのかも下手をすれば分らないという状況下でした。母が言わなければ本当に何も知らされていないという状態だったんです。それに医者が言わなくてもそう考えれば告知はありえると言うことですよね。身内がいえば同じですからね。それとも口止めされていたのを母がしゃべったんでしょうか。 その後退院時までどんな治療かもなんの説明もなしだったんです。その病気の症状も薬についての説明も何もなかったんです。副作用すらこちらが聞いて初めて説明があった位でしたから。 上のURLで見ると下の二つの質問だけしか分りませんが、二つとも×でした。下のURLについてはもう少しじっくり読ませていただきます。 今私がカウンセリングを考えていることは当時のこととは別です。 ただ以前のトラウマから精神科医が信用が出来なくて、行っても話をきちんと聞いてくれなければ意味がないと不安を感じているんです。 医者との間に信頼関係がなければ最も意味がないですからね。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2372)
回答No.6

憑依障害というものがあります。 抑圧した悪心のような人格が本人から分離してしまい、時折、本人の身体の支配権を奪うなどするものらしく、解離性同一性障害などと同じ解離性障害のグループに属します。 薬物療法が効果がまだ認められておらず、カウンセリングや認知療法が有効のようです。 いわゆる悪魔憑き、キツネ憑きなども入ります。 そういう特殊な障害を起こす場合、障害の原因となっている問題を解決すると治ることが多いようです。 普通の治療をするよりも、本人の訴えに合わせてお祓いなどしたほうが効果的らしい。 よくあるのが家族関係が原因の病らしく、本人だけを治療するよりはできるだけ家族全員のカウンセリングが有効らしいですが、…。 だいたい、本の受け売りです。 この内容から考えると、もともと治療が困難な障害をあまり有効的でないアプローチをしただけでしょうが、精神科医は、この障害よりも、よく似た統合失調症を扱うことがはるかに多いです。 一生勤めて一例あるかないかの珍しい例だったのでは? 精神科医というのは、患者の話を聞いてナンボですが、 人の話を聞く気がない患者の話はあまり聞かないかもしれません。 そもそも、医学的にはちゃんとある例なのに、絶対霊だと決めつけてらっしゃるのだから、 治したかったら、ご自分で百万円以上溜めて、下よし子師などを頼るべきだったのでしょうね。 ちなみに、憑依があろうとなかろうと、ちゃんと人の話や意見を聞くことが出来ていますか? もし出来ていないなら、 自分の言うことを他人に強要する手段として、憑依障害を再発する可能性が高いはずです。 結局、普通の人は霊を信じませんし、医学的にも電磁波を脳に当てると霊を見たと感じるなど、ある程度メカニズムもわかっておりますし、信じてはもらえないでしょう。 だから、社会生活を維持しにくくなる以上、あまり「霊」に頼らないほうがいいです。

tanuchi
質問者

お礼

ありがとうございます。憑依障害と言う言葉は知りませんでしたが、そういう症状があるのは知っています。 今私がカウンセリングを考えていることと当時の憑依現象は別です。 また人の話を聞き、理解し可能な限り歩み寄るなどは自分では普通にしているつもりです。 絶対霊と決め付けている。この点については経験その他がない方には分りにくいと思うので口を閉ざします。はっきりとした証拠などもありませんしね。 霊能力者についても考えました。結局のところそれでも効果なさそうだと思ってやめただけです。そんなものより自分で自分を律するべきだろうと思っただけです。 霊に頼るなどしていません。そんなことで逃げ回っているわけではありません。もし霊に逃げ込むんだったらそれこそカウンセリングなど必要ないじゃないですか。

  • 08181126
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.5

医者によってだと思いますが、基本的に医者は複数の患者を抱えていて、西洋医学で対処する、裁判の凡例と同様で、知識やある程度の枠の仲で、つまり会社の一員として存在するわけで、それを逸脱することを避けると思います。 その枠に収まっていることをよしとしない、または営利に走る等様々な理由でクリニック単位があるのだと思います。 これはあくまで例えですが、その医者が東京都に努めて入ればそこに通院し、神奈川県に移動すれば遠路はるばるそこに通院するという患者もいます。 私の場合、主治医がかわると信用性も変化します。また他の医者に相談すると服用している薬自体を非難する医者もいます。 だけどこれだけは言えると思います。きちんと話ができる患者の言葉に耳を傾けない医者は、とても良い病院、いい医者とは私には思えません。これが精神疾患ではなく、内臓の疾患、怪我などで医者が患者と会話もせずに治療に当たるでしょうか。 あなたが言う憑依現象とはどういったもので、現在あなたがそれについてどう捉えているかにもよると思います。

tanuchi
質問者

お礼

ありがとうございます。 最初に当時の憑依現象については今は片付いていますので、私が今カウンセリングを受けようと思っていることとは別です。 >きちんと話ができる患者の言葉に耳を傾けない医者は、とても良い病院、いい医者とは私には思えません。これが精神疾患ではなく、内臓の疾患、怪我などで医者が患者と会話もせずに治療に当たるでしょうか。 私が聞きたいのもまさにこれなんです。内科だって外科だって問診は当たり前にあります。それなのになぜ本人の話を一切聞かず、第三者の話だけで診断を下したのかという点がトラウマになっていたんです。それが本人にとってはその病気になる要素がなさすぎると思うような診断だったのですから、尚更です。 やっぱり運悪くそういう医者に当たってしまったという事なんでしょうか。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.4

誤診だと固く信じておられるアナタさまが なぜ、カウンセリングに行こうかと思うのでしょうか。 自分を信じましょう。 ドクターの対応はケース・バイ・ケースです。 なぜ、ドクターに話しを聞いて欲しいのでしょうか。 アナタさまがやると宜しいのは 多くの本を書いて、世界に向けて出版し アナタさまの支持者・賛同者を増やすことです。 ご幸運を祈ってます。

tanuchi
質問者

お礼

私が誤診だと思っているのは、質問文にあるように当時の私は仕事、職場の人間関係、プライベートなどで特に問題はなくノイローゼになるような要素がなかったから、医者が私の話を聞いてくれていればノイローゼと言う診断は出なかっただろうという意味です。 医者は私の話を一言も聞くことなくこの診断をしたのですから信じられなくなってもおかしくないと思います。話を聞いてくれたあとで他の病名が出たとしても本人にすれば話も聞かず、要素がなさすぎるものよりよほど信じられたのではないでしょうか。 それにその診断名を医者は私に最後まで告げる事も、その病気の内容の説明一つありませんでした。どんな症状が出るという事すらありませんでした。これを信用に値するとは私には思えません。特に精神科医というのは人の心に触れるものではないでしょうか。尚の事本人から話を聞くのが先決に思う私の考えはそれほど変でしょうか。 今私が悩んでいることはもちろん当時のこととは違います。でも誰かに聞いて欲しいと思うのはそれほど異常でしょうか。以前のトラウマでカウンセリングに対しても不審を抱いてしまっている自分が前に進むために以前の医者の方法が精神科医の一般的なやり方なのかどうか知りたいと思うのはそれほど変に聞こえますか。 本を書くというのは何について書けばいいのか意味がわかりません。

noname#91035
noname#91035
回答No.3

『灯台下暗し』 そんなヤブ医者に依頼する、あなたの母親は、どうなのでしょうか?  本当の原因は、質問者様の母親にあり。 そして、母親のいいなりの質問者様にも、問題あり。  いい加減、目を覚まされては、いかがでしょうか?

tanuchi
質問者

お礼

ヤブ医者かどうかはおそらく当時は分らなかったでしょう。全く面識一つない状況下でしたので。通院していたわけでもなんでもなく私が苦痛を訴えたら強制入院させられただけですのでね。(入院させろ)医者がそういった。母はそう言ってました。無論私の希望でも何でもありません。 母親の言いなり?ぐったりして身動きも出来ないような状態で、男数人に無理やり車に押し込まれて一体何が出来ますか。抵抗したって男数人がかりじゃどうにもなりませんでしたよ。 いい加減目を覚ませ?何に対してですか?母親とはもう決別していますよ。追い払いました。 それと誤解が多いようですが、今の私がカウンセリングを受けようかと考えているのは当時の憑依とはまったく無関係です。

noname#90210
noname#90210
回答No.2

自らの意思に反して入院させられるって どれだけ自立してないかってことでは。 自立してるならそんな状況から脱すればいいわけで。 それすらできず、言われるままに流されてるのに何文句だけ言ってんですか。

tanuchi
質問者

補足

私は質問でも回答でもあまり長々書かないタイプなので入院時のことは必要ないと思いカットしただけですが、憑依現象で自分がもう耐えられないという状況下に追い込まれ初めて母にそう告げたところ病院に連絡され強制入院させられました。 通院していたわけでもなんでもなく医者と一面識もない状況下でです。 そんな状態で薬で眠らされ目が覚めたら母から「医者がノイローゼと言った」といわれただけで医者は私の話を一言も聞いていません。本人から何一つ話も聞かず診断を下した医者に不審を抱くのが、自立とどう関係しているんですか?その後も医者は私本人に病名を告げる事もノイローゼとはどういう病気かという説明一つありませんでした。 当時の私は質問文にあるように、仕事、職場での人間関係、プライベート何一つ特に問題もなくノイローゼになるような要素がありませんでした。私の話を先に聞いていれば真っ先にノイローゼなどは除外されていたでしょう。話も聞かずにそんな診断をされて一体何を信用しろって言うんですか。 >それすらできず、言われるままに流されてるのに何文句だけ言ってんですか。何が文句だけですか。カウンセリングに行ったとしても話をきちんと聞いてくれるのか不安だと言うのは、ただの文句ですか? 一体どこから自立だとか文句ばかりだとか言う言葉が出てくるのか理解できません。

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    初めまして。55歳になる母のことでお尋ねします。 母は5年前“分裂病”と診断され、入院し4ヶ月後、 無事退院しました。その後自宅でのリハビリが続いており、精神的にはかなり落ち着き問題ないのですが、 体のこわばり・ふるえ・体力減少、そして会話の際の受け答えまでに時間がかかる、など身体的な問題が目立つようになってきました。 母が言うには、「頭が痛くて動けない」とのことで、 声も出ない時があります。 担当医に相談すると「運動不足とビタミン不足」と言われてしまいます。 運動をしないから頭が痛くなるのではなく、 頭が痛い→運動ができない というのが理解してもらえず、 何も対処してもらえません。 「頭痛薬出す?」とは聞かれましたが、そのような一時的なものしかないのでしょうか? また、日課としている散歩も調子を見ながらやっていますが、 その時間が短くなり、本人もしょんぼりしてしまっています。 何より、次第に震えが大きくなり、声が出なくなり、 表情がなくなっていく母を見るのが辛いのです。 本人も辛いだろうと思うと何とかしてあげたいと思うのですが、医者には「今の状態をキープするようにしましょう」と言われています。 今の状態をキープどころか悪くなっているし、 少しでもよくしていこう+病気になる前の状態に近づけて行こう、というのが私の考えなのですが、 これは欲張りなのでしょうか? 精神的な病気の治療方針というのはこの医師のようなものでしょうか?

  • 私は数年前、精神科の杜撰な問診で、ある病名のレッテルを貼られ、今も苦し

    私は数年前、精神科の杜撰な問診で、ある病名のレッテルを貼られ、今も苦しんでいます。    初診で「何を話せばいいのかわからない」と医者に言ったところ、「何でもいい」と言われ、40分程こちらから一方的に話をさせられました。しかし、2度目、3度目の診察となるにつれ、その医者は3分もこちらの話を聞こうとせず、冷たい一言だけを吐いて、いかにも早く追い出そう、早く帰らせよう、というのが見え見えな、いい加減で、治しに来るどころか気分を害されるような問診の末、私はその病院(=医者)が嫌になり、母親に「もうあんな医者に通いたくない」と訴えたのですが、母は病院に電話をかけ、受付の巧みな口実に騙され、私の訴えを聞き入れず、私をもう一度その病院に行かせました。                                      そのとき(4度目の診療)のとき、「ある病名」を告知されました。そのときは、その病名を今まで聞いたことがなかったので、あまり疑いませんでした。しかし、私のどんなところを根拠にその診断を下したのかの説明は全くなく、その病気についての説明も、1分たりともありませんでした。そして、それ以降の診察では、その病気について医者は全く触れようとせず、それどころか、こちらからも一切質問ができないように巧みに仕組まれ続けました。というのは、医者は、私が診察室に入るなり、問答無用で「勉強はどう?」とだけ聞いて、私がそれに対して一言答えるや否や、勝手に話を切り上げて、処方箋を渡し、「ではまた来月会いましょう」と、いかにも私が邪魔で、私を早く帰らせようというのが見え見えで、来る度に私は気分が悪くなりました。それなのに、母は診察に付き添っていたにもかかわらず、私の気持ちを全く聞き入れようとせず、その医者の卑怯なやり方に対しても全く疑問を持っていないようでした。  そんな年月が二年程過ぎました。しかし、インターネットや本などでよくよくその病気のことを調べてみると、その医者の診断が全くの「誤診」である可能性が高くなりました。その病気は、生まれつきの先天性の脳の機能障害によるもので、後天的になることはありえないと、どの資料にも書いてありました。しかし、私の場合、病院に行った年齢の時はその病気に似たような症状(?)が多少ありましたが、幼少期はいたって普通で、後天的なマイナスの経験の積み重ねによるトラウマが、たまたまその病気の症状と似ていて、医者に勝手に先天的と判断され、誤診されたのではないかという疑惑、疑念で頭がいっぱいになりました。    そこで、あるとき、思い切って、その医者に「私は本当はその病気ではないんじゃないか、その病気は先天的なものだが、私は幼少期は普通で、後天的だ」と問いただしてみました。すると、その医者は、説明するどころか、「その領域の権威である俺様の診断が間違っているとでも言いたいのか!!その病気に先天的も後天的もない!!」とばかりに、声を荒げて逆ギレしてきたのです。私はもう耐えられなくなり、付き添っていた母もそれを見かねて、もうあの病院には行かなくていい、と、やっとのことで言ってくれました。    しかし、その医者が出していた薬は、まるで麻薬のごとく依存性が強く、その薬を飲むのをやめると、みるみるうちに私は廃人のごとく、未来への絶望感と自殺願望、自殺方法のこと以外何も考えられなくなり、当たり前の日常生活が苦痛になりました。(以前は薬なしでも平気だったのに)そこで、母は前の病院に紹介状を書いてもらい、県立の病院に行くことになりました。私は、ゼロから話を聞いてもらい、今度こそ潔白を証明したいと思っていたのですが、それどころかそこの医者は、こちらの話を聞かず、紹介状に書いてある病名を鵜呑みにして、まるで私をさらに追い詰めるかのように、私をその病気と初めから決めつけた前提で、嫌がらせのようにその病気の説明を2時間もしてきました。しかも、その医者に出された薬は、妊婦も飲めるような弱い薬で、全く効かないどころか悪化し、自殺願望は強くなる一方でした。    そこで私は、母に本当の気持ちを打ち明け、今通っているクリニックの予約をしてくれました。その病院は、ある程度ちゃんとこっちの話を聞いてくれて、アドバイスもくれて、合う薬を出してくれたので、今は自殺願望はおさまり、未来に目を向けられるようになりました。しかし、そのクリニックでも、やはりあの藪医者の診断を前提として治療しているようです。    私はどうしたら、その病名から解放され、苦しまなくてよくなるのでしょうか。しかも、その病名を、ある日、家族から近所の人に流されてしまい、その時のショックがフラッシュバックして、死にたくなり、今でも時々母を責めてしまいます。どなたか、私に救いの手を・・・・!!

  • 話がたくさんできる精神科はありますか

    精神科に行こうと少し考えてます。ですが5分ほど話をして診断、薬をもらって終わりという話を見て、自分の症状が薬だけで治るとは思えず、またお金もかかるので悩んでいます。カウンセラーさんのような方に症状や悩みについて話したいという気持ちがあります。(誰も話せる人がいないので)苦しい気持ちを誰かに直接聞いてもらいたい、話がたくさんできる病院はありますか?薬だけじゃ絶対治らないと無根拠に思ってます…

  • 私は精神病?

    私は10年ほど前に、勤務先の上司より「お前は精神科に行ったほうが良い」と言われました。その上司はなぜ私に精神科を勧めたかも良くわからず、自分では特に気になる症状もなかったのですが、言われるまま精神科で診てもらったら「神経症」と診断されました。(その上司は昔ノイローゼになり、精神科に掛かっていました。) その後、薬を服用したら何故か歩くことが止まらなくなりました。(自分で歩きたいから歩くのではなく、座ろうと思っても止まらないのです。)そんな事が続き、そのうち落ち着きました。そうして、精神科にずっと通い薬を服用していました。その間アルバイト等仕事をしていましたが、あまり長続きせず1年程で退職したりしていました。 精神科医の診察を受ける時は、いつも「特に変わりありません。」と答え、医師も「そうしたらお薬を出しておきます。」で済ませていました。私は、永遠に薬は飲まなければならないのかと疑問に思い、医師に相談もなく勝手に服用をしなくなりました。服用をしないで1年近くになりますが、飲んでいる時と気分はさほど変わりありません。この事を医師に告げると「専門家でもないのに勝手に判断して服用を止めるな。」と怒られ、「薬を飲まなくても変わりないのなら直った。」と言われ、もう通院はしていません。 精神病ってそんなに簡単に診断されたり、簡単に直ったりするものでしょうか。別な病院で診てもらおうかとも思いますが、精神病の診断ってどういう事を基準にしているのでしょうか。 ただ、私が自分で気になるのは、記憶にありませんが幼少の頃、母が病気になり祖父母の家へ預けられ、夜泣きをすると言う事で祖父に暴行を受けていたという事と、上司に精神科に行けと言われそのまま簡単に精神科に行く事です。(この事は医師には話していませんでした。) 別な病院で診てもらった方が良いでしょうか。

  • 精神科で誤診されました。

    精神科に通っているのですが 医者に「トイレ(小)の回数が急に増えた。5分に1回の間隔でトイレに 行きたくなり、困っている」と言ったところ 医者は「それは精神的なことから、くる症状です。」 と言われて薬を出されました。でもその薬を飲んでも治らないので 泌尿器科へ行きました。するとすぐ「膀胱炎です」と診断され 薬を処方され、その薬を飲むと、すぐに治りました。 医者にそのことを言うと「誤診しちゃった。ごめんね。(笑」って言われました。 転院したほうがいいでしょうか。 私の彼氏に相談したら、「そんなん、症状聞いただけで、素人の俺でも膀胱炎だって分かるよ」と言われました。

  • 逮捕された人に精神鑑定を受けさせ、精神科受診させたい

    身内が逮捕されました。 自分から見て、境界性人格障害です。 (言動を相談した精神科医も同じ回答を出しています) 是非、精神鑑定を受けさせ、精神科受診(措置入院も含めて)などに持って行きたいです。 (減刑のためではなく、本人が病気に振り回される辛さを軽減させたいからです) 自分も事情聴取を受ける予定なので、警察の担当官と話しましたが 「本人が罪の重さを認め、いたく反省している様子なので精神鑑定は必要ない」 と言われました。 ボーダーを知っていれば、その状態がどういうことか、 人格障害でありながら非常に高い社会性を発揮する場面が あることくらいすぐわかるのに…と歯がゆい思いでした。 (医者ですら知らない人も多いので、精神鑑定をどの医者がするかによって、状況は変わってきますが) 1.拘留期間が終わらないうちに、なんとか受診の糸口を掴みたい。   そのために、精神鑑定は利用できないでしょうか。 2.警察が必要ないといっている精神鑑定を要求する権利は、家族にはあるのでしょうか。 3.精神鑑定をする医師はこちらで指定することが出来るのでしょうか。 教えてください。よろしくおねがいします。

  • 信用できそうで信用できないもの募集

     信用できそうで信用できないものにどんなものがありますか。  私が思いますのは、医者の書く『健康診断書』。朝青龍のスキャンダルを見てもわかりますように、巡業をサボるためにウソの診断書を書いてます。骨折でサッカーができるわけがない。その後の「解離性障害」も怪しいなあ。頭や心の中は誰にも見抜けません。  心の病は誤診ばっかりだと言う話を精神科医から聞いたことがあります。  不動産鑑定士の『鑑定書』も大変融通が利くものです。高く書けと言えば高く書いてくれます。低く書いてくれと言えば低く書いてくれます。

  • 精神的疾患の事で友人に話をしたら重いと言われ…

    こんにちは。 皆様、初めまして。 閲覧をして頂いた方有難うございます。 自分は、仕事の激務が原因で鬱病と診断されていたのですが、一向に良くならないので、病院を変えた所双極性障害II型と言う病名に変わりました。 現在、その会社に改善の見込が見られなかったので、退職をして無職です。(仕事の方は医者から止められています) それで学生時代からの友人に、双極性障害II型と言う病気になってしまった事をカミングアウトをしていたのですが、今回ちょっとその病気の事で愚痴を少しこぼした所、重たいと言われました。 しかしその友人は、自分に対して一体どう言う病気かは友人自身分からないけれどと、全くどのような病気かは理解しようとはしてくれませんでした。 それから、自分の事しか考えていないとか、甘えてるとか、男やったらどんな状態になっても頑張らなければいけないとか、色々言われました。 別に言い訳ではありませんが、その友人も病気に2度なって、どちらも入院をしたのでよく見舞いには行ってました。 別に、友人に同情して貰おうとかそういう考えは全くなく世間話の中で、出てきた話だけのつもりだったのですが…。 今回の病気になった事によって友人に迷惑を掛けたつもりはありません。 やはり精神的疾患と言うのは、周りの人にとって重いのでしょうか? 出来るだけ関わりたくない、精神的疾患に対しての差別的なものでしょうか? 正直悲しいと言うより、情けないです。

  • 好きな人が精神病で・・・

    私の好きな人は幼い頃から, 精神的にとても不安定な人で 医師から精神病だと診断されたそうです。 ・・・・普段はすごく優しい良い人ですし, 心配してくれたり相談にのってくれたりすることもあります。 精神病だと分かってから,薬を飲んで 落ち着いているみたいですが それ以外で酷い時だと刃物で自分の体を傷つけたり, 部屋の家具などを投げたりして壊してしまうそうです・・・ 本人は大丈夫だと言って 病気の事について何も教えてくれないのですが・・・・ 病名と,その原因を知りたいです。 回答よろしくお願いします。

  • 精神病院の通院と入院との差

    はじめまして。 通院中の統合失調症の弟がいます。まだ本人は病名を知りません。 質問なのですが、精神病院の通院歴と入院歴とでは違うのでしょうか? 上手く説明できないのですが、例えば、病気が良くなっても、患者さんが自分には精神病院への入院歴があるということが心の重荷になったりはしないのか、社会の中で入院歴と通院歴とでは差があるとか。 弟は、緊急の入院の必要性は無いみたいなのですが、合う薬が見つかっていないのと、母がいつも車で3時間かけて連れて行くので、母の疲労も考えて、家族の意見として入院を望んでいます。 病名の告知に関しても、病名を告知された後、家で暴れないか自殺しないか心配です。 本人が入院を了解すれば入院は可能みたいなのですが。 普通の病気での入院と違って、精神病院の入院と通院とでは何か差があるのか教えてください。