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FDのセクターリード&ライトで困っています。

昔、MSC(MS-DOS)で作ったFD(フロッピーディスク)の セクタリード&ライトのルーチンを、C++Builderに移植したいのですが、 方法がわからず困っています。 MSCでは、int86を使っていました。 ..... regs.x.ax=DrvNum; regs.x.bx=Buff; regs.x.cx=SecNum; regs.x.dx=SecTop; int86(0x25,&regs,&regs); ..... FDから直接データをセクター単位で読み込み、ある処理をして、 書き込みをできれば、と思っています。 上記ルーチンもWindows98/MeならDOSプロンプトから実行可能でしたが、 2000以降ではダメでした。 WindowsXPで実行したいのですが・・・。 参考文献もなかなか見つからず、行き詰っている状態です。 お助けください。ヒントだけでも助かります。

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回答No.1

WinXPは、DOS、BIOSに依存しない設計の為、BIOSコールやDOSコール(int86関数)は使用出来ません。 詳しくは http://okwave.jp/qa5058630.html を参照して下さい。

gonsera
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変参考になります。 また何かありましたらよろしくお願いします。

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