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ウイルスバスター2009による「TROJ gen.7x2318s」というウイルスの感染について
- ウイルスバスター2009による検索結果で「TROJ gen.7x2318s」というウイルスの感染が確認されました。
- 感染したファイルは隔離されましたが、セキュリティーレポートには無視とされています。
- 手動検索を行っても再び「TROJ gen.7x2318s」が検出されている状況です。隔離されたウイルスの削除方法について教えてください。
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ウイルスバスターの設定によっては処理が「無視」となる場合もあるかもしれませんので、「無視」ではなくて「隔離」および「削除」などに変更したいならば、まずは設定を見直したほうがよいのではないでしょうか。 また、 >「TROJ gen.7x2318s」というウイルスの感染の可能性があるファイルが見つかりました とのことですが、「TROJ gen.7x2318s」という名前はTrendmicro製品で検出されるウイルスの名前ではない気がしますけれども。。。ウイルス名はこれで間違いないんでしょうか。 ひとまず、最新のウイルス定義ファイルが適用されているかを確認のうえ、再度全ドライブを検索かけてみて検出がなければ、ウイルスの処理に関しては、おそらく問題ないと思います。 設定に関しては上述のとおりご確認ください。 (こまかい仕様までわからないので、設定に関してはサポセンに聞いたほうが早いかもしれませんね) 隔離されたファイルの削除方法はこちらにのってますよ。 ■トレンドマイクロ サポートページ 隔離されたファイルを削除するには http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2064749.aspx
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- ryu-fiz
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何か、よく分からんですねぇ。。 検出されたものが正しく『隔離』されていて、『隔離ファイルの管理』にもきちんと表示されている、なのにログ上では『無視』と表示されている…ということなんでしょうか? 過去の検査記録を確認すれば、元々その感染が存在した場所は分かる筈なので、今でもそれが同じ場所にあるかどうかを確認してみれば、実際にきちんと隔離されているのかどうか、あるいは現状放置されたままなのかどうかは明らかになるでしょう。その辺をきちんと確認されるのが第一歩だと思います。当然と言えば当然ですが。 一度は隔離したものと同じモノが、再び生成されるという可能性は十分あると思います。そういう場合には、ウイルスバスターで検出出来ない感染が隠れているということになるので、事態は深刻だと考えなくてはいけません。リカバリも視野に入れるべきでしょう。 一方、ファイルが正しく隔離されているにも関わらず、『無視』と表示されているとしたら、それはウイルスバスター2009の不具合、と考えるのが筋でしょう。もし本当にそうであれば、トレンドマイクロのサポートに事情を説明して対応を依頼すべきだと考えます。