• ベストアンサー

そもそも桃太郎は・・・

昔から疑問に思っていたんですけど、 そもそも桃太郎は・・・おばあさんがたまたま川で桃を見つけたからよかったようなもの、普通ならそのまま流され続けて腐って死んでしまい、物語にならなかったはずですよね? そもそもサザエさんは・・・結婚する時に「磯野」から「フグ田」なんて妙な名字になることに、抵抗なかったんですかね? 「福田」ならまだしも。。。 (因みに、「河豚田」という名字を調べてみたら、実在しませんでした) みなさんの、「架空のお話・そもそも論」を聞かせて下さい。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.8

こんちくは。 まぁ、他の方の言うことも最もではありますが、アンケートだし、「そもそも論」ってことで、適度になんかさっくりと考えてみました。 想像して笑いの種。。。ぐらいにはなるかな?? >>桃太郎。 そもそも。。。 ・その川の水流が早かったら。。。 ・その川が、幅広すぎて、ど真ん中を桃が流れていたら。。。 ・でっかい桃を持ち上げたおばあさんがぎっくり腰になったら。。。 ・かろうじて持って帰れたとして、ももに包丁入れたら、上から下までそのままサックリ切れてしまったら。。。(話によって、「勝手に割れた」とかもありますけどね。(きっとコレは誰もが一度は考えた まぁ、多分ここまでが想像しやすいんじゃないかと。。。 後半は、想像力かきたてられる内容があんまりないんですよね。 ・きびだんごがマズかったら。。。 ・犬、猿、雉、が通りかからなかったら。。。「桃太郎さん。桃太郎さん。」なんて話しかけてこなかったら。。。 ・事実関係が違って、鬼を悪と仕立てた奴のホラ話で、めちゃめちゃ良い鬼達だったら。。。 あぁぁぁぁっつ。。。 黒いよ。。桃太郎のお話が黒いよ。。。_no(死 それと同様(?)に。。。 >>浦島太郎 ・亀がイヂメられてる。。。どころか、既に鍋で煮詰められてたりしたら。 ・浦島が、乙姫に一目ぼれしt。。。。。。。。。(ウワーヤメローナニヲスルー。。。(略。 ・確か、原作?は、「おじいさんになる」じゃなくて「鶴になって飛んでく」だったと思いますが、鶴になった直後、捕まって、鍋で煮詰めらr。。。(略。 >>かさ地蔵 ・かさ作る、材料の、わら、すらなかったら!?(わらって。。食おうと思えば。。腹減ってるなら、かさ作るより食。。。。。。。(略 ・たまたまその日、運よく売れて、残りが、「地蔵の数-2とか3」だったら!?(たまたま、1つ足りなかったから頭巾ですが。。。2個足りなかったら。。。なんだ?ふんどしか?? ・お地蔵さんが。。。そのかさを気に入らなかったら。。。(「優しさに心打たれて」だとかかとは思いますが、根本的にかさが気に食わなかったら、もしかしたら。。。 >>さるかに合戦 話自体うろ覚えですが。。。 ・いろりで、焼いて熱くなった栗が、猿に突進するはずですが。。。そもそも、焼いた時点で、少し栗が割れているのでは? ・熱くて、水がめに飛びついて冷やそうとするかと思いましたが。。。そもそも、そこで蜂に刺されて、アナフラキシーショック(だったかな?)でぽっくりしたら。。。 ・臼?だったかな?が屋根から飛び降りて猿を。。。潰したら、中身が「ブチッ」と出ないか?さすがに。 。。。エグイ話ですね。童話って・x・ (本来は、えぐいものを、子供に聞かせるために内容を優しくしたもんかとは思いますが。。。 >>サザエさんは 。。。そもそも、サザエさんって、まだ22だか23だとかなんだぜ。。。(-(ェ)-)(確か。 その時点でありえねぇよ_no(おいらは24独身。。。

be-quiet
質問者

お礼

桃太郎のお話は、そもそもが川から桃が流れてくるところから始まりますから、そこに問題があるかどうか考えてみたいですね。 大きな桃が流れてくるような川だということと、見つけるのがおばあさんだということを考えると、拾えないという方が自然ですし・・・ 当時のキビ団子って、美味しいとはいえなかったそうですから、グルメな犬、猿、雉ではなかったようですね(笑)。 浦島太郎は、そもそも子どもは亀を可愛がると思うし、いじめたり料理してしまったりするのは、大人のやりそうなことですけどね~ 最後も、鶴になるのもいいですけど、せっかくなら亀になって、物語が永遠に堂々巡りになるのもありそう?(笑) かさ地蔵は、確かにそもそもお地蔵さんがかさを好きなのかどうかが疑問ですね。 さるかに合戦も、どちらが虐めているのか分かりませんよね。 サザエさんは、そもそもまだ22だか23・・・確かに、どう見てもアラフォーですよね(笑)。 ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (15)

回答No.5

そんなツッコミどころはすべてのおとぎ話やマンガの数に比例して数倍ありますよね。 シンデレラの足のサイズってのは少なくともその国の他の女性が誰も履けないほど小さかったんかい! そもそも魔法使いだの魔女だのいたんかい! ドラゴンだの龍だの精霊妖精神様あたりも相当怪しいぜ! 月に王国があったのは初耳だしそこの姫が他星の竹の中で生まれるのもどうしてなんだか? キリがないです・・・orz

be-quiet
質問者

お礼

おとぎ話やマンガのツッコミどころがキリがなくても、特に「そもそも論」に適したという事例をご紹介いただければ、それで十分です。 まあ、シンデレラの足が極端に小さくなければ、王子も靴を頼りに探し出そうとは思いつかないでしょうけど・・・ 「自称」魔法使いや魔女は、あちこちにいたようですけど、現在と同じようにマジシャンだったかもしれませんね。 ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.4

そもそも、架空の物語やアニメやマンガに 『そもそも』とか 『もし、~だったら』とかいいはじめたら 現実には成り立たないことばかりです。 そんなことを現実に照らして考えても意味がありません。

be-quiet
質問者

お礼

そうなると、そもそもパロディも成り立たなくなってしまいますね。残念ですね。 まあ、そもそもこういったことを「現実に照らして考える」などと思ったことはありませんが・・・ ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • goooo0831
  • ベストアンサー率11% (11/100)
回答No.3

桃の中で腐乱して海底の微生物に分解吸収された新生児が999人はいる 名前は海系で揃えるという一族のルールがあるので「福田」の方が抵抗がある

be-quiet
質問者

お礼

そうすると、桃太郎が無事に生まれる可能性は、0.1%という低さなんですね! 名前は意図して揃えられますけど、名字はそういうわけにはいきません。 そうすると、サザエさんは、結婚相手は海系の名字の男性に絞って探さないといけなかったんですね。嗚呼・・・ ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • selm_mles
  • ベストアンサー率18% (120/632)
回答No.2

 質問からズレますが・・・  桃太郎は、原作は桃を食べて若返ったお爺さんとお婆さんの子。 なのですが、子供に読み聞かせるのに、経緯を説明しなくて済む ように「桃から生まれた」としたそうです。  桃太郎のそもそも論・・・犬、さる、きじ。もう少し頼りになりそうな 仲間をチョイスしても良いんじゃないか?  金太郎・・・意外と結末が知られてない!最後は武士になって 姫と結婚するらしい。

be-quiet
質問者

お礼

そうですね、桃太郎の説話にはそういった背景があるということは有名ですけど、そもそも(笑)それも本当なんですかね? 桃太郎は、そもそも家来を集める気がなかったんじゃないですかね? 犬、さる、きじたちは、自分から売り込んでいましたしね。 もし桃太郎一人だったら、鬼たちに勝てたのかどうか、研究してみたいですね~ 金太郎は、坂田金時というご立派な名前の武士になりましたね。めでたしめでたし・・・ ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.1

歴史に「もしも」と「たら」は禁物です。 もちろん桃太郎は実在の歴史ではありませんが、 逆に考えたら その当時は大きな桃が何度も流れており、 たまたまおばあさんが拾い上げたケースについて 物語にしたとも言えるわけです。 後段の件は、「真理(まり)」という名前の女性が結婚して名字が「織田」や「小田」や「水田」となる可能性のほうがはるかに高いでしょう。

be-quiet
質問者

お礼

昔々、あちらこちらの川に、大きな桃が流れていました・・・なんておとぎ話も、なかなか面白いかもしれませんね。 「小田真理」さんという氏名になるのと、「フグ田」姓になるのとでは、さてどちらが嫌か、アンケートをとってみたいです・・・(笑) ありがとうございました!

be-quiet
質問者

補足

すみません、皆さんにこの場を借りて少し補足させて下さい。 そもそも、「もしも」と「そもそも」とは、意味が違うという意識での質問です。 「もしも桃太郎が・・・」という設問は、今までもたくさんあると思いますが、「そもそも=元々。根本的なこと。始まり。起こり。」という視点からお考えいただければありがたいです。 その意味では、サザエさんの例えが少し分かりにくくなってしまったかもしれませんが、お許しを・・・

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 「マンガ・映画・小説」で、さすがにこれは実在しないだろうという名字・・・

    「サザエさん」、名前の「サザエ」や「わかめ」は変わっていますが、名字の「磯野家」は、たくさん実在しますよね。 では、「マンガ・映画・小説」で、さすがにこれは実在しないだろうという名字には、どんな例がありますか? 本当に実在しないか、確かめてみたいです・・・ 宜しくお願いします。

  • 苗字について回答お願いします。

    アクセスありがとうございます。 この前プローポーズされました。 苗字について婚姻届を出すときは彼の苗字で届けて途中で 私の苗字に変更することは可能ですか? 婿?になってくれるそうなんですが 簡単に言うとサザエさんのうちみたいになりそうです。(磯野さんとふぐ田さん) 私の苗字は少し変わっているため本当は変えたくないです。 私はお墓は自分の家に入りたいです。 土地も少しですがあります。 この場合最初から私の苗字で届けたほうがいいのでしょうか。 彼の仕事上苗字が変わるのは困るようなので 少し落ち着いてから変えれるようなら変えたいと思っております。 よろしくお願いします。

  • サザエさんの名字が、磯野やフグ田ではなかったら?

    長谷川町子さんは、「サザエさん」での名字を「磯野」や「フグ田」という海に関係のある設定にしましたが、もし他の名字にしていたら、登場人物にはどんな名前を考えていたんでしょうかね? 例えば野菜シリーズで「畠田」とか、或いは建物シリーズで「家野」とかなら、下の名前にはどんなものが考えられそうでしょうか。 もちろん、他のシリーズもいろいろとありそうですし・・・ 漫画の構想を練っている時の長谷川町子さんになったつもりで、考えてみていただけませんか? 家族全員分でなく、一人だけのアイデアでも結構ですので、宜しくお願いします。

  • どんな名前をつけますか?

    名前とそのイメージの調査です。 架空の物語を作るとして、以下の登場人物に名前をつけて下さい。名字はいりません。名前はひらがなでお願いします。(Ex.はなこ、たろう等) ※架空物語ですので、実在人物とは一切関係ありません。 (1)主人公。明るく元気な女の子 (2)学級委員長。しっかり者で優しい男の子 (3)学園のマドンナ。お嬢様育ちの女の子 (4)クラスの人気もの。リーダー的存在の男の子 (5)主人公の友達。大人しいカンジの女の子 (6)主人公の友達。知的で頼りがいのある女の子 複数回答も可です。 重ね重ねになりますが、あくまで名前とイメージの調査です。それぞれのイメージに当てはまる名前の特徴やパターンを調べます。ご協力お願いいたします。

  • 今さらですが、「は」と「が」についてです

    先ほど、下記のような例文に関して回答を終えた者です。 昔、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ柴刈りに行きました。 おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。 こうした例文に関して、 『未知の場合は「が」で、既知の場合は「は」。既知でも従属節の場合は「が」』という解説を時折見かけますが、これは正しいでしょうか。 個人的には、この解説には普遍性が無いのではないか、つまり、誤った解説ではないだろうか、という疑念を常々持っています。 たとえば、 おじいさんは未知ですが、「おじいさんは山で柴を刈っていた」から始まる物語もあって良いでしょう。 逆に、おじいさんは既知ですが、「家でおじいさんが桃を割りました」という文が続いても自然です。 同じく、おばあさんは既知ですが、「そして、おばあさんが桃太郎を抱きあげました」という文が続いても自然です。 さらに、桃は既知ですが、「その時、桃が急に動いた」という表現もできます。 この場合、「が」を使ったからといって「桃が急に動いた」は従属節ということになるのだろうか? などといった疑念です。 要するに、未知・既知・従属節といった要素だけで「は」と「が」の使い分けを規定するのは無理なのではないだろうか、ということなんですが、みなさんのご見解をお聞かせください。 わたしの知識不足で、上記の解説内容自体を誤解している可能性もありますが、もし、そうであれば、ご指摘いただけると助かります。 蛇足ですが、わたしの個人的な見解は以下のようになりますので、これに関しても何かご意見がございましたらご開陳いただければ有難いと思います。 「は」は主題提起の係助詞です。 「○○は」で始まるのは、「これから、○○に関して述べますが・・・」という意図の文になります。 「が」は特定用法の格助詞です。 「が」が特定するのは主体の場合もありますし、対象の場合もあります。 いずれにせよ、特定する意図のある場合に「が」を使う、という点が重要です。 「おじいさんとおばあさんがいました」という文は、 「おじいさんとおばあさんに関して述べている文ではない」ということに留意が必要です。 では、何に関して述べている文かというと、「いました」という事実に関して述べている文です。 「いた(いました)のは、誰か」ということを特定するために、「おじいさんとおばあさんが」と表現するわけです。 「おじいさんは山へ柴刈りに行きました」は、おじいさんに関して述べている文です。 「(今から)おじいさんに関して述べますが、彼(おじいさん)は山へ柴刈りに行きました」という意味の文です。 「おばあさんは川へ洗濯に行きました」も同様です。 これらの文は、「おじいさん(おばあさん)に関して、これから述べますよ」というのが本質的な意図であり、「柴刈りに行きました」「洗濯に行きました」は、その述べられた内容にすぎません。 つまり、「文の意図・文の構造」としては、あくまでおじいさん(おばあさん)に関して述べる、ということである点が重要です。 「おばあさんが洗濯をしていると、大きな桃が(1)流れてきました」という文の骨格は「大きな桃が流れてきました」です。 さらに厳密に言うと「流れてきました」です。 「(今から)大きな桃に関して述べますが・・・」という意図ではないので「桃は」とは表現しません。 「流れてきたのは何か」を特定するために「桃が」としているわけです。 従属節の「おばあさんが洗濯をしていると」の場合も同様で、「(今から)おばあさんに関して述べますが・・・」という意図ではありません。 あくまで「洗濯をしていると(桃が流れてきた)」という構造です。 「誰が洗濯をしていたのか」を特定するために「おばあさんが」と表現します。    

  • 桃太郎について

    桃太郎ははたして正義でしょうか? 鬼=悪なのでしょうか? 鬼は鬼が島で幸せに暮らしているだろうに 突然桃太郎たちが攻めてきて 殺されてしまう… 桃太郎の話には鬼が悪さをしているとは書いていないはず… ならば桃太郎のほうがよっぽど極悪非道に思えます 正義って何だろう

  • 桃太郎

    桃太郎のパロディを書いていただけると助かります!

  • 桃太郎

    3匹の動物を家来にして鬼退治をした桃太郎、 さてその桃太郎が一番最初に出会ったのは…?

  • 桃太郎

    桃太郎について 歌でも、ストーリーでもきびだんごは半分やると思っていました。しかし、そんな話は聴いたことは無い、一つやるという人がいます。地域によって違うのでしょうか?詳しい方教えて下さい。

  • 桃太郎

    桃太郎のように主人公が 他の登場人物や他のキャラクターに協力または助けられながら成長、目標に向かっていくのを描いた作品はどんなのがありますか? できればストーリー、内容も教えてもらえればありがたいです。 漫画 ドラマ 映画 昔話 童話 どんなジャンルでも かまいませんわかる方よろしくお願いします。