- ベストアンサー
そもそも桃太郎は・・・
昔から疑問に思っていたんですけど、 そもそも桃太郎は・・・おばあさんがたまたま川で桃を見つけたからよかったようなもの、普通ならそのまま流され続けて腐って死んでしまい、物語にならなかったはずですよね? そもそもサザエさんは・・・結婚する時に「磯野」から「フグ田」なんて妙な名字になることに、抵抗なかったんですかね? 「福田」ならまだしも。。。 (因みに、「河豚田」という名字を調べてみたら、実在しませんでした) みなさんの、「架空のお話・そもそも論」を聞かせて下さい。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 「マンガ・映画・小説」で、さすがにこれは実在しないだろうという名字・・・
「サザエさん」、名前の「サザエ」や「わかめ」は変わっていますが、名字の「磯野家」は、たくさん実在しますよね。 では、「マンガ・映画・小説」で、さすがにこれは実在しないだろうという名字には、どんな例がありますか? 本当に実在しないか、確かめてみたいです・・・ 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- アンケート
- 苗字について回答お願いします。
アクセスありがとうございます。 この前プローポーズされました。 苗字について婚姻届を出すときは彼の苗字で届けて途中で 私の苗字に変更することは可能ですか? 婿?になってくれるそうなんですが 簡単に言うとサザエさんのうちみたいになりそうです。(磯野さんとふぐ田さん) 私の苗字は少し変わっているため本当は変えたくないです。 私はお墓は自分の家に入りたいです。 土地も少しですがあります。 この場合最初から私の苗字で届けたほうがいいのでしょうか。 彼の仕事上苗字が変わるのは困るようなので 少し落ち着いてから変えれるようなら変えたいと思っております。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 段取り・結婚準備
- サザエさんの名字が、磯野やフグ田ではなかったら?
長谷川町子さんは、「サザエさん」での名字を「磯野」や「フグ田」という海に関係のある設定にしましたが、もし他の名字にしていたら、登場人物にはどんな名前を考えていたんでしょうかね? 例えば野菜シリーズで「畠田」とか、或いは建物シリーズで「家野」とかなら、下の名前にはどんなものが考えられそうでしょうか。 もちろん、他のシリーズもいろいろとありそうですし・・・ 漫画の構想を練っている時の長谷川町子さんになったつもりで、考えてみていただけませんか? 家族全員分でなく、一人だけのアイデアでも結構ですので、宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- アンケート
- どんな名前をつけますか?
名前とそのイメージの調査です。 架空の物語を作るとして、以下の登場人物に名前をつけて下さい。名字はいりません。名前はひらがなでお願いします。(Ex.はなこ、たろう等) ※架空物語ですので、実在人物とは一切関係ありません。 (1)主人公。明るく元気な女の子 (2)学級委員長。しっかり者で優しい男の子 (3)学園のマドンナ。お嬢様育ちの女の子 (4)クラスの人気もの。リーダー的存在の男の子 (5)主人公の友達。大人しいカンジの女の子 (6)主人公の友達。知的で頼りがいのある女の子 複数回答も可です。 重ね重ねになりますが、あくまで名前とイメージの調査です。それぞれのイメージに当てはまる名前の特徴やパターンを調べます。ご協力お願いいたします。
- ベストアンサー
- アンケート
- 今さらですが、「は」と「が」についてです
先ほど、下記のような例文に関して回答を終えた者です。 昔、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ柴刈りに行きました。 おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。 こうした例文に関して、 『未知の場合は「が」で、既知の場合は「は」。既知でも従属節の場合は「が」』という解説を時折見かけますが、これは正しいでしょうか。 個人的には、この解説には普遍性が無いのではないか、つまり、誤った解説ではないだろうか、という疑念を常々持っています。 たとえば、 おじいさんは未知ですが、「おじいさんは山で柴を刈っていた」から始まる物語もあって良いでしょう。 逆に、おじいさんは既知ですが、「家でおじいさんが桃を割りました」という文が続いても自然です。 同じく、おばあさんは既知ですが、「そして、おばあさんが桃太郎を抱きあげました」という文が続いても自然です。 さらに、桃は既知ですが、「その時、桃が急に動いた」という表現もできます。 この場合、「が」を使ったからといって「桃が急に動いた」は従属節ということになるのだろうか? などといった疑念です。 要するに、未知・既知・従属節といった要素だけで「は」と「が」の使い分けを規定するのは無理なのではないだろうか、ということなんですが、みなさんのご見解をお聞かせください。 わたしの知識不足で、上記の解説内容自体を誤解している可能性もありますが、もし、そうであれば、ご指摘いただけると助かります。 蛇足ですが、わたしの個人的な見解は以下のようになりますので、これに関しても何かご意見がございましたらご開陳いただければ有難いと思います。 「は」は主題提起の係助詞です。 「○○は」で始まるのは、「これから、○○に関して述べますが・・・」という意図の文になります。 「が」は特定用法の格助詞です。 「が」が特定するのは主体の場合もありますし、対象の場合もあります。 いずれにせよ、特定する意図のある場合に「が」を使う、という点が重要です。 「おじいさんとおばあさんがいました」という文は、 「おじいさんとおばあさんに関して述べている文ではない」ということに留意が必要です。 では、何に関して述べている文かというと、「いました」という事実に関して述べている文です。 「いた(いました)のは、誰か」ということを特定するために、「おじいさんとおばあさんが」と表現するわけです。 「おじいさんは山へ柴刈りに行きました」は、おじいさんに関して述べている文です。 「(今から)おじいさんに関して述べますが、彼(おじいさん)は山へ柴刈りに行きました」という意味の文です。 「おばあさんは川へ洗濯に行きました」も同様です。 これらの文は、「おじいさん(おばあさん)に関して、これから述べますよ」というのが本質的な意図であり、「柴刈りに行きました」「洗濯に行きました」は、その述べられた内容にすぎません。 つまり、「文の意図・文の構造」としては、あくまでおじいさん(おばあさん)に関して述べる、ということである点が重要です。 「おばあさんが洗濯をしていると、大きな桃が(1)流れてきました」という文の骨格は「大きな桃が流れてきました」です。 さらに厳密に言うと「流れてきました」です。 「(今から)大きな桃に関して述べますが・・・」という意図ではないので「桃は」とは表現しません。 「流れてきたのは何か」を特定するために「桃が」としているわけです。 従属節の「おばあさんが洗濯をしていると」の場合も同様で、「(今から)おばあさんに関して述べますが・・・」という意図ではありません。 あくまで「洗濯をしていると(桃が流れてきた)」という構造です。 「誰が洗濯をしていたのか」を特定するために「おばあさんが」と表現します。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 桃太郎について
桃太郎ははたして正義でしょうか? 鬼=悪なのでしょうか? 鬼は鬼が島で幸せに暮らしているだろうに 突然桃太郎たちが攻めてきて 殺されてしまう… 桃太郎の話には鬼が悪さをしているとは書いていないはず… ならば桃太郎のほうがよっぽど極悪非道に思えます 正義って何だろう
- 締切済み
- その他(本・雑誌・マンガ)
お礼
桃太郎のお話は、そもそもが川から桃が流れてくるところから始まりますから、そこに問題があるかどうか考えてみたいですね。 大きな桃が流れてくるような川だということと、見つけるのがおばあさんだということを考えると、拾えないという方が自然ですし・・・ 当時のキビ団子って、美味しいとはいえなかったそうですから、グルメな犬、猿、雉ではなかったようですね(笑)。 浦島太郎は、そもそも子どもは亀を可愛がると思うし、いじめたり料理してしまったりするのは、大人のやりそうなことですけどね~ 最後も、鶴になるのもいいですけど、せっかくなら亀になって、物語が永遠に堂々巡りになるのもありそう?(笑) かさ地蔵は、確かにそもそもお地蔵さんがかさを好きなのかどうかが疑問ですね。 さるかに合戦も、どちらが虐めているのか分かりませんよね。 サザエさんは、そもそもまだ22だか23・・・確かに、どう見てもアラフォーですよね(笑)。 ありがとうございました!