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「WEBページとして保存」をすると拡張子がhtmになる

エクセルの「WEBページとして保存」をすると、 なぜ拡張子がhtmlではなく、htmなのでしょうか? (当方2003です)

質問者が選んだベストアンサー

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  • yokomaya
  • ベストアンサー率40% (147/366)
回答No.1

恐らくDOS時代からの経緯で拡張子は三文字に統一していたからでは?Microsoftが。

kuhffd
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

kuhffdさん 今晩は! ■Webページを単独のファイルとして保存する方法(1) http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/104ie_pgarc/104ie_pgarc_01.html 内容:このうちデフォルトは、表の最初の行にある「Webページ、完全(*.htm;*.html)」で、この形式では、文字部分が指定フォルダにHTMLファイル(拡張子はhtmまたはhtml)として保存され、かつこのHTMLファイルと同名のフォルダが作成されて、Webページ内に含まれる画像ファイルなどはこのフォルダ以下に格納される。保存されたHTMLファイルでは、ページ内の画像参照はすべてこのフォルダへの相対指定に変更される。従ってこの形式で生成された.htmファイル(.html)ファイルをIEで表示すれば、すべての画像データを含め、基本的に元のWebページがそのまま再現される。ただし、別のフォルダに.htmファイルを移動するときには、画像を含むフォルダも一緒に移動しないと、Webページは再現されなくなってしまう(画像が正しく表示されなくなってしまう)。一度ファイルを保存したら、あまり移動することなく、そのまま参照することが多いときなどは、この形式を選択すればよい。ファイル形式は標準的なHTMLなので、IE以外のWebブラウザでも、保存したファイルを問題なく表示できるはずだ。 こんなときに便利なのが2番目の「Webアーカイブ、単一のファイル(*.mht)」である。この形式では、Webページの文字データや画像データなど、すべてのデータをマルチパートMIME形式でエンコードし、単一のファイルとしてデータを保存する。マルチパートMIMEは、本来は電子メール用に考案されたデータ・フォーマットで、メール・メッセージに複数パートからなる構造を持たせ、1通のメールで複数の内容を送信可能にするものだ。.mhtファイルでは、文字データやページ内の画像データをそれぞれ独立したパートとしてエンコードし、マルチパートMIME形式で1つのファイルにまとめているわけだ。 2ページ有ります。(次のページをクリック) この記事と関連性の高い別のWindows TIPS も参考にして下さい。

kuhffd
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

この質問コーナーに質問する前にWEB例えばGoogleで「htm html 違い」または「htm html 」ででも照会すれば解説がたくさん出てくる。 http://www.relief.jp/itnote/archives/002409.phpほか多数 MSが決めたからだ。 なぜそう決めたか。推測で、いまは崩れたようだが、昔からの、「拡張子は3文字」時代の伝統を引き継いだのだろう。

kuhffd
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

  • 4017B
  • ベストアンサー率73% (1337/1815)
回答No.2

No.1の方が仰ってる通り、大昔のMS-DOS/V時代のファイルネーム制限の名残ですね。 昔は「8.3形式」と呼ばれていた物で、今でも多くの古参新参のプログラマやシステム開発者がこの法則に従って、IT業界で働いているので。特段に不都合が生じない以上、当分はこのままなんじゃないでしょうか?気になるようでしたら、DL時に「***.html」で保存して問題在りません。 >8.3形式 ・ファイル名(1~8文字) . 拡張子(1~3文字) ~という形式のファイル名の事。 昔のMS-DOSやWindows3.1では、原則この形式のファイル名しか扱えず。また使用可能な文字も「半角英字大文字(A~Z)、半角数字(0~9)、_」の37文字のみです。 当時、Windows95が発売された時。 多くのGeekたちは「ファイル名に日本語が使える!」と驚き喜んだものなのです…(笑)。

kuhffd
質問者

お礼

ありがとうございます。

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