アプローチアイアンのＬの表示がしてありますが、Ｐとか

質問

アプローチアイアンでバンスにＬの表示がしてありますが、ＰとかＳはしってますが
Ｌは、初めてみます、キャロウエーのメーカーですが、何度ぐらいになるんでしょうか？　フルショットで、　１００ヤード？８０ヤード？５０ヤード？
どのくらい飛ばすクラブでしょうか？

回答No.5

kazaru72 · ベストアンサー

ご質問がありましたので…

>ランニングにもつかえないでしょうか？
もちろん使えますよ(^-^)
ソールを滑らせる考え方なら、バウンス角の少ないロブウェッジのほうが適している場合があります
但しあまりクラブを被せるとグースの付いているクラブでは引っ掛けやすいので立てるのであれば、
ピッチングの方が賢明かと思います。

向かないというのは、ロフトがありバウンス角が少ないロブウェッジでフルショットすると、
ボールの上昇力だけが上がりグリーンを点で狙うことになります。
そういう意味で楽に上げたいときだけ使った方がよいと思います。
・障害があるとき
・左足下がりのとき
・カップまで下り傾斜のとき
などなど

ちなみにボールを右足近くに置くときは自然とハンドファーストが強くなりますが、
このハンドファーストの意味を強く意識してアプローチしないとかえってシャンクしたりしますから
気をつけてくださいね。
その意味は…フェイスがローテーションしないように！

お礼

大変、勉強になりました、がんばって使いこなせるようになりたいと思います。＼(^o^)／

回答No.4

jimmy35

以前タイトリストの60度ウェッジを持っていました。kazaru72さんではないですが、本当にめったにフルショットには使いませんでした。ロフトが大きすぎて距離感がつかみにくいんです。ちなみにうまくいった時のフルショットで自分は70ヤードでした。PWで110ヤード（48度のモデルで）でこの程度です。

では、どういった時に使うかと言うとバンカーショット・ハンドファーストにして通常の高さを上から打ってスピンをかけたい時・当然名前のごとくロブショット・ピッチショットは普通に打てば上がりましたから、やさしくピッチショット等、アプローチが主体です。ロブウェッジでハーフショットするくらいなら当時AWとして使っていた54度ウェッジでアプローチした方がやさしいですから、距離を出すショットの用途には使いませんでしたね。（ちなみに今のウェッジ構成はAWが52度、SWが58度です）

お礼

ありがとうございました＼(^o^)／

回答No.3

kazaru72

＃１さんの仰るとおり、ロブウェッジですね。
キャロウェイだとビッグバーサ（又はグレートビッグバーサ）シリーズのものではないでしょうか？
確か６０度だったと思います。
また、ロブウェジを２本（６０度と６４度とか）入れている場合はもっともロフトの寝ているウェッジを
Ｘウェッジ（エキストラロブウェッジ）と呼びます。
ロブウェッジはその特性上、フルショットには向きません。
http://www.mamejiten.com/golf/diary/S/045.htm

補足

ありがとうございます。　ボールをできるだけ右足において、クラブをたたして、ランニングにもつかえないですょうか？向いてないクラブでしょうか。

回答No.2

autoro

ＰＷ，ＡＷ，ＬＷ，ＳＷというラインアップですね
Ｌｏｂ　Ｗｅｄｇｅ（ロブウェッジ）だと思います

メーカーによっては１０（ＰＷ），１１（ＡＷ），１２（ＬＷ）
１３（ＳＷ）のような表現をすることも有りますし
ロフトの度数だけ表示する場合も有ります

参考まで

お礼

有難うございました。ヽ(^。^)ノ

回答No.1

11012148

ロブウェッジ、の「Ｌ」じゃないですか？「ＬＷ」の表示ですよね・・・たぶんロフトも７０°前後のクラブだと思いますよ・・・
申し訳ありませんがキャロウエイのＬＷは見た事がありません。

お礼

ありがとうございました。ヽ(^。^)ノ