• ベストアンサー

レーダー探知機の効果について

ここ3カ月で2回もスピード違反に捕まってしまい、レーダー探知機の設置を考えています。 カーショップで見たところ、ここ数年で随分と進化したなという感じなのですが、効果はどのような感じなのでしょうか? 特にネズミ捕りに対する効果をお聞かせいただけませんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sigkata
  • ベストアンサー率39% (34/87)
回答No.5

お守り程度です。 レー探の進化以上に警察側の方が進化しています。 特にネズミ捕りに対する効果は警察側有利となっていますので 質問者様の用途が一番弱いところです。 3ヶ月に2回も捕まっていてはリーチが掛かっているのでは? 当てにならないレー探にお金を使うよりは、 常識的な流れに沿って、先頭、最後尾を避けて運転するだけでスピード違反では100%捕まりません。 #No.1様の回答に誤りがありますので訂正。(適切な情報のための訂正です。指摘ではありません。) 誤:「既知の無人取り締まり機の位置情報」 正:「既知の取り締まり機の位置情報の一部」   (有人、無人の区別はありません。タイムラグや情報漏れがありますので一部のみです。)

その他の回答 (5)

回答No.6

レーダー探知機愛好家です。 同じような質問にも回答しました。(◆~◆まで) ◆20年以上レーダー探知機を使っています。 回答者の方が述べられているように、確かにイタチごっこですね。 今はステルスというものが有りまして、対象車が来たときだけにレーダーを発射するもので、感知はするのですが、その時はすでに遅くこれにはおてあげ状態ですね。 但し、GPS付ですと知らない土地に行った時に重宝します。設置型のオービスですと近づいた時に音声等で知らせてくれますので、ついうっかりが無くなりますし、移動式の物にも全国の取り締まり地点などもインプットされていますので助かります。1~2年に1回更新(有料と無料有り)も有りますので新しい物にできます。 このようなことから私はレーダー探知機を使っています。◆ 私は、取り締まり地点の情報などは検索サイトで調べそれを参考に新しい情報を習得しています。設置型のオービスは年に一桁前半位しか(高速道路上)増設されていません。 それに今のレー探は数十箇所任意で登録できますので割とタイムラグは無いと考えています。

go-lynch
質問者

お礼

ご回答いただいた方々、ありがとうございました。 皆さんのアドバイスを参考にさせていただき、今回は購入をパスしようと思います。 やはり、スピードを守るとという習慣を身につけるほうが重要なようですね。とはいえ、今住んでいる地域では無理があるんですが。。。

  • ska33
  • ベストアンサー率48% (13/27)
回答No.4

こんばんわ。 レーダー探知機ですが、探知機能が進化したというよりも、 要らぬ機能が強化されたと申し上げても過言ではありません。 ほとんどアクセサリーと考えて下さい。 ネズミ捕りですが、レーダー式と光電管式の2種類があります。 レーダー式の場合、一瞬レーダーを照射されるため、 探知機は一瞬反応します。 反応した時点で、ドライバーは、また誤動作か?と思うか、 スピードが超過していれば、時すでに遅しです。 光電管式の場合、レーダー探知機は反応しません。 結論から申しますと、 レーダー探知機のネズミ捕りに対する効果は、気休め程度とお考えください。 運転の仕方を見直された方が良いです。 ネズミ捕りにかからない無難な速度というものがあります。 当方はレーダー探知機は使ってません。

noname#128488
noname#128488
回答No.3

先日、初めてレーダー探知機を購入しました。 まだ1週間も経っていません。店頭価格25,000円ののミラー一体型にしました。 GPS搭載型のものですが、けっこういろんな機能が搭載されていて、 ハッキリ言って「やかましい!!」の一言です。 アラームが鳴る度にビクビクしていますが、実際は道の駅や警察署が近いなどのいらぬ情報ばかり。 これから説明書をじっくり読みながら、いらない情報などをカットしていこうと思っています。 他の方々が言われるように、あくまで保険として、基本、安全運転を心掛ければいいと思いますよ。 余談ですが、私も短期間に2回も捕まった経験があります。 車を買い替えたら、ピタッと捕まることが無くなりました。不思議なものです。

  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.2

レーダー探知機は万能ではありませんが『保険』として付けておく分には『ある程度』有効です。先の回答にある『ステルス』取締りでも先行車両が測定される時に電波を発射しますのでそれを捕らえられる可能性があります。また、県警によっては増加している『車載レーダー』(ウチのすぐ裏、群馬に入ると結構付いてる)に対しては結構遠くから反応しますし、移動オービスについてもレーダー式ですのである程度の距離から探知出来ます。考え方としては『レーダー取締りから1回でも逃れられたら元を取った』位の物かと。ただネズミ捕りについて最近はレーダーを使わず『光電管』に移行しつつあります(地元埼玉県警の大通りで行われる取り締まりは最近殆ど光電管しか見ない)から、これについては完璧に無力です。路肩の光電管装置を見逃さない様気を付けるしかありません。でも中央分離帯の無い細い『田舎道』では少数ではありますが従来型のレーダーを使用していますのでまるっきり無駄にはならないと思います。

回答No.1

いなかのくるまやです。 確かに、レーダー探知機の機能はずいぶん進化しています。 しかしそれ以上に警察のレーダー測定器の機能も向上しており、 ネズミ捕りに使われる最新の測定器は市販のレーダー探知機で 探知した時は既に「測定が終了している」という時代を迎えています。 (測定電波を垂れ流さないステルス式レーダー測定器の登場) よほど田舎の警察でない限り、ステルス式測定器の導入は通例化 しているのが現状のようです。 また以前は有効だったカーロケ受信システムも、新型カーロケシステム の導入が各地で進み、無力なものとなりつつあります。 レーダー探知機業界がGPS搭載機を次々に登場させているのは GPSの位置情報に基づいた「既知の無人取り締まり機」の設置 場所情報を提供するためであり、その点については一定の効果ありです。 今、レーダー探知機を買って役に立つシチュエーションというと 前述のGPS機能を用いた「既知の無人取り締まり機の位置情報」を 得ることに限定されてきつつあるということを念頭に置き、導入した としても、当然ながらそういった機器に頼らず日頃から安全運転に 徹するのが一番だと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう