• 締切済み

日本語とにているトーン

日本語のトーンはフランス語のトーンとにているようなきがしました。英語は高い音、スペイン語は低い音が並ぶようなきがします。でもその根拠がわかりません。またそれが正しいとするとほかの言語はありますでしょうか。

noname#209756
noname#209756

みんなの回答

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

英語は子音が連続することが珍しくない、スペイン語は子音+母音というパターンが比較的多い、ということからそういう感じがするということでしょうか。フランス語はその中間?

noname#209756
質問者

お礼

子音と母音ですね。 ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 日本人にとって英語とスペイン語などの近さ

    英語の点数って、日本人からすれば言語の類似性もないですし、ほかの国と比べてもテストすれば点数悪いですよね。 ほかのヨーロッパの言語では、音が似ているスペイン語やイタリア語など、英語よりは類似性があるということなのでしょうか? フランス語やドイツ語などよりもその傾向があるとか?? これらは文字をそのままよめばいいですし。聞きとりが楽かと思いますし。

  • 日本語は難しい?

    日本語を学ぶ外国人が、英語はもちろんフランス語やスペイン語などと比較して日本語やロシア語などは複雑で難しいと言いました。 この外国人は多分、不便でわけのわからない言語とバカにしていたのですが、複雑な言語を使う日本人は頭がいいと、ポジティブに受け取ることもできます。 外国人に日本語が難しいと言われた場合、どう思いますか?

  • 日本語でローマ字を使うのはヨーロッパ言語で有効?

    日本語では、ローマ字を使うことになれてますね。 文字と音を一致させてます。 ヨーロッパの言語では、ローマ字をつかって、そのまま読むもの特殊な読み方するもの、一致しないものなどありますね。 英語などは一致しないですね。フランス語などは読み方に違うパターンがありますね。スペイン語などは時々特殊な読み方しますね。 日本語での一致させて読むのはどの言語まで、有効にいかせるでしょうか?

  • スペイン語かフランス語かイタリア語か迷っています。

    イタリアでスペイン語が通じるなら、スペイン語だけ勉強しようと思っています。 前にイタリアでスペイン語はなんとなく通じると聞いたので。 フランスにも行きたいのですが、フランス人はフランス語に誇りを持っているので英語、その他言語で話しかけてもフランス語で返してくる、無視するらしいので(あ、英語で返してくれる人もいます)フランス語も勉強しようと思いました。 スペイン語、フランス語、イタリア語か 皆さんの意見を聞かせてください。

  • UN言語(ネットの言葉を母国語に翻訳する)の開発はどうなりましたか?

    3年前の日経新聞に国連の機関で ネットの文章を母国語に変換するための UN言語の開発が進められているとの記事がありました。 本来 日本語とフランス語と英語とスペイン語をそれぞれ翻訳する時、 日本語→フランス語 フランス語→日本語 日本語→英語    英語→日本語 日本語→スペイン語 スペイン語→日本語 フランス語→英語  英語→フランス語 スペイン語→英語  英語→スペイン語 スペイン語→フランス語 フランス語→スペイン語 と12の変換が必要になるがその中間に位置する UN言語を用いれば 日本語→UN  フランス語→UN 英語→UN スペイン語→UN UN→日本語  UN→フランス語 UN→英語 UN→スペイン語 と8で良くなる。世界中の言語での開発が進めば 母国語でほとんどのペ-ジを見れる事になり 英語中心の(ネットの7割が英語ペ-ジ)ネット社会 から解放されるとありました。 UNは国連という意味とUは開発者の内田さんのUでも あると記事にはありました。 あれから三年、開発はどうなったでしょうか?

  • 中国語の歌とトーン

    中国語学習を始めて間もない者です。 現在、知り合いの中国人から英語を介して中国語を教えてもらっており、 中国語は目下耳から学んでいます (事情があり、会話力をまずつける必要があるため)。 まず、中国語には4つのトーンがあることは勿論わかっているのですが 歌の中で、メロディーに載せてあると それぞれのトーンが消えてしまう(しっかりとトーンが残っていない)と 思うのですが、知り合いの中国人に聞いても 「いや、歌でもトーンはしっかり残っている。消えない」と 言っているのですが、どうも消えているように感じてしまいます。 例えば、「天堂」という言葉の場合、 天は第一声、堂は第二声だと思うのですが、 歌の中でメロディーで「天」の位置がスタッカートだったり 「堂」の位置が長く伸ばすメロディーだった場合 「天」が第四声のように聞こえたり、「堂」が第一声のように 聞こえたりするのですが、気のせいでしょうか? それでも、きちんともともとのトーンは残っているのでしょうか? またもし、もともとのトーンが残っていないとすると ますます同音の単語がたくさんあることになってしまうと思うのですが どうやって意味を聞き分けられるのでしょうか? まだ初心者なのでこのように感じるのかもしれないのですが これまで英語、ドイツ語、フランス語などヨーロッパ系の 言語を習得して来たため、中国語のように音節が短く 似たような音の単語だらけ(のように今は感じるのですが)が とても不思議に感じます。 ・・・とは言っても、中国語の響きはそれなりの魅力があり 好きですので、批判ではありません。 中国語に詳しい方、ご意見をお願い致します。

  • スペイン語は英語にとって代われるか?

    大した質問でもありませんので、気が向いた時にでもお付き合い頂ければ幸いです。 世界で最も通用する言語は言うまでもく英語ですが、日本では少し過大評価しているきらいもあります。意外に世界では英語の理解できない人が多いんですよね。 さて、アメリカで公用語(?)は英語ですが、今や7人に1人はスペイン語を話すとも言われ、日本人にも馴染みの深いカリフォルニア州ではスペイン語の話者の比率が更に高いですよね。スペイン語の話者の人口増加は目覚ましく、あと50年もしたらアメリカもカナダのような2言語国家になるだろうと推測されます。そして、アメリカ以南の中南米は殆どの国がスペイン語を話していて、ブラジルはポルトガル語ですが、スペイン語を理解できる人も多いはずです。ですから、アメリカ人とブラジル人がスペイン語を仲介言語して会話することも珍しくないと思います。 それから、これは日本ではそれほどでもありませんが、フランスでは近年スペイン語の学習者が大幅に増えています。恐らく、イタリアも似たような傾向にあるでしょう。 言語そのものの性質に注目すると、100年前まではフランス語が国際語として1位の座にありましたが、これはフランス語は明晰性に優れていたもの、英語のように融通が利きませんでした。つまり、自由に名詞を動詞化したり、複合語を作れる性質に欠けていました。しかし、英語は文法もフランス語よりは単純化しているものの、最大のネックは綴りと発音の関係が不規則を極め、発音も多くの外国人には難しいのものです。その点、スペイン語は発音も比較的容易ですね。 そこで質問ですが、あと100年は英語が世界で最も通用する言語でしょうけど、それよりもっと先、スペイン語が英語に取って代わる可能性はあると思いますか?

  • スペイン語の発音

    私が今まで習得した言語は英語とフランス語で、ラテン語とイタリア語が少しで、スペイン語も昔 齧りだけ 学習したことがあります。ですから スペイン語の単語なんかも ある程度類推できる場合も多いです。 そこでスペイン語の知っている人に質問です。スペイン語は英語やフランス語に比べると ほぼローマ字通りに読めばよく、発音も日本人には親しみやすいと思うのですが、それでも よく分からない発音があります。一つはyの音です。ジャ行の音に近い音で発音する人もいれば英語のようにヤ行で発音する人もおりますよね。 ジャ行の音で発音する場合も フランス語のjとは少し違う気がします。正確には どのように発音するのでしょうか?もっと分からないのはllの音です。この音ってyをジャ行の音に近い音で発音するのとは違うんでしょうか?発音に関してはスペイン本国と中南米諸国とで 大まかな基準みたいなものがあると思ったのですが、詳しいことは分かりません。 ついでに もうひとつ質問なんですが、アルゼンチンて スペイン系よりもイタリア系の移民の多い国ですよね。それでも 公用語はスペイン語ですよね。どうして イタリア語でなくスペイン語が公用語になったのでしょうか? それでもイタリア語の影響も多少は受けていて、中南米の中ではイタリア語もかなり通じるとは思うんですが、そのへんのところ どうなんでしょうか?

  • 日本語を外国語に訳したいです。

    『忘れるな』っていう日本語をドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ロシア語、英語に訳すとなんていいますか? わからないので教えてください。どれか一つでもいいのでよろしくお願いします。

  • 英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語

    英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語の4つの言語を ペラペラに話せるようになるのは可能ですか?