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定額預金と終身保険どちらが徳ですか?

今年で彼54歳、私49歳、子供はおりません。 互いが受取人になった養老保険が9月で満期になるため、その後 どの保険に加入すればよいか悩んでおります。 (満期のお金は予定があります) 将来簡素な葬儀代として各々150万もあれば良いと考えておりますが 終身保険はこの年からだと割高なようですし、150万は保険にするのと ゆうちょなどの定額預金をするのとどちらが徳なのでしょうか? 月々の保険料は多くは払えませんが、医療保険と葬儀代をこれから 準備するにはどうするのがベストでしょうか? 今更遅いのは重々承知ですが、良い方向で進めたいと思い ご教示願います。

  • gonko
  • お礼率56% (148/261)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.6

NO5です。長文失礼します。 葬式代のために150万円があればよいということは、 解約したら葬式代がなくなるので絶対に解約できないし、 今であっても何十年先であっても必要なものですよね。 とうことは、終身保険しかないのです。 解約を前提としないので、解約したらお金が減るとか増えるとかは 考える必要はありません。 だって解約しないのですから。 ということは変額でおもいっきり運用してはいかがですか? 変額であればソニー生命ですね。 変額であれば株式債券の運用によって死亡保険金が増減しますが、 契約時の死亡保障は最低保証されていますので、 「増えればラッキー」「運用が悪くても保険金は減らない」ので、 長期にわたる保障を確保するのに向いています。 預貯金で150万円置いておこうとすれば150万円必要です。 しかし150万円の終身保険であれば150万円もしません。 (ソニー生命の変額終身は200万円から) 短期間で使うかもしれないお金は、 変額にすると元金割れしてるとマズイので、 解約返戻金の確定しているもの定額の終身保険で、 短期間で100%以上の返戻率のある商品を探してください。 医療保険は長く払えば払うほど(終身保障が最長ですね)、 払った保険料以上の保障を得られる商品が、 どこの保険会社にもないのです。 だから「保険は損得で考えるものではない」という方もおられますが、 医療保険だけは損得で考えてください。 まずはご自身の健康保険制度を理解してください。 勤務先によっては1ヶ月の自己負担が数千円で済むところもあります。 「最近は医療が発達したから入院が短くなったので60日あれば十分」 と考えるのは、保険会社側のセールストークです。 最近人気の60日型の医療保険に毎月何千円も払うくらいなら、 60日入院したら健康保険を使って自己負担した方がよっぽどトクです。 どうしても医療保険が欲しいというならできるだけ1入院の長いもの。 終身にすると保険料総額>>>>保障の限度額になるので定期でOK。 定期満了年齢は、その時のご自身の預貯金の状況や、 退職金の支給時期などを踏まえて決めて下さい。

gonko
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。 終身保険の変額は考えておりませんでした。 保険金が減ると思っていたからです。 今の保険の満期まで2ヶ月くらいあるので、number73様のご意見を 参考に、じっくり検討してみます。 本当にありがとうございました、感謝いたします。

その他の回答 (5)

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.5

子供がいないご夫婦の場合、 しばらく使う予定のないお金は終身保険にする方がいいでしょう。 例えばご主人が亡くなったとき、ご主人名義の預金は誰のものですか? あなた以外に相続人がいれば、あなただけのものではありませんね。 ご主人にご両親がいれば、ご両親とあなたのもの。 ご両親がいなければ、ご主人のご兄弟とあなたのもの。 ご兄弟が亡くなっておりそこに子供がいれば、その子とあなたのもの。 せっかく貯めたご主人のお金が、ご主人の死亡によって、 あなた以外の誰かにわたってしまう可能性があるのです。 だからしばらく使う予定のないお金やこれからのお金を積み立てるには、 契約者:夫 被保険者:夫 受取人:あなた にした終身保険にするのです。 またご主人死亡時には確実にあなたの元へ(しかも確実に増えて) 入ってきます。 (あなたのお金(預貯金も)もそうしてくださいね) 終身保険は貯蓄性もあるので、必要であれば解約・減額・貸付などで すぐに現金化することもできます。 また生命保険では、銀行やゆうちょと違って、 キャッシュカードなどですぐにおろせないので面倒だ、 ということから、本当に必要なときまで現金化しないので、 お金を貯めるのが苦手だという人に向いています。 年齢から判断すると、医療保険は終身型はやめときましょう。

gonko
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 なるほど、保険なら受取人に入るのですね。 「年齢から判断すると、医療保険は終身型はやめときましょう。」 というのは、65歳とかで支払が終了するものではなく終身払い続けるもののことでしょうか? また、number73様の個人的なご意見で結構ですので、終身保険のおすすめがありましたらお教えください。 よろしくお願いいたします。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

このような問題を解決するには、支出と収入を含めたトータルのマネープランの中で考えることです。 マネープランを考える基本は、キャッシュフロー表でシミュレーションをすることです。 キャッシュフロー表と言うのは、今後20年間、30年間の毎年の収支と累計の収支を一覧表にしたもので、将来の家計簿、予算表みたいなものです。 例えば、夫様の収入は、定年(60歳?)までは給与、定年退職金、65歳からの老齢年金となると思います。 まずは、このような無事に人生を送ったときのマネープランを考えることです。 ここで、マイナスが生じるようなら、マネープランを根本的に考え直す必要があります。 次に、夫様に万一があったとき、妻様のマネープランはどうなるのか? これも、キャッシュフロー表でシミュレーションすれば、一目瞭然です。 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金、葬儀代などを計上、生活費から夫様の分を差し引く、住宅ローンが残っていればゼロに……などの操作をすれば、万一があったときのシミュレーションとなります。 このとき、マイナスがでれば、それを補う方法が、生命保険です。 遺族年金は、支給要件があり、加入年月や報酬により金額が異なるので、この機会に確認してください。 さて、死亡保険は本当に必要ですか? もしも、不要となれば、お金を別の目的に使うことをお勧めします。 老後資金のことを考えれば、銀行貯蓄ではちょっと心もとないので、個人向け国債などを利用することも考えましょう。 言うまでもなく、これからのお金は命の次に大切なものですから、下手に投資などで儲けようとしないでください。しかし、少しは賭けをしないと、増えません。 そのバランスが重要なのです。 なので、キャッシュフロー表を見て、冒険できる金額を算定してください。 だからこそ、キャッシュフロー表が基本中の基本なのです。 『今更遅いのは重々承知ですが、良い方向で進めたいと思い』 全然、遅くなんてありません。 これから先が長いのです。 だからこそ、失敗しないように、基本から考えましょう。

gonko
質問者

お礼

ありがとうございます。 厳しい回答しか来ないかと思っておりましたが、全然遅くないとの 言葉に励まされました。 短期の収支予測は作成しておりましたが、長期的には考えたことが ありませんでしたので具体的な数字を出してみます。 現状と予測値を冷静に、じっくりと見てから、また質問してみます。 本当にありがとうございました。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.3

養老保険の満期のお金は他で使う予定で、これから150万円の保障を準備したいということですよね。 その際、払った額に対して、どちらが多く受け取れるかという質問でしょうか。 何歳で受け取ることになるか分かりませんが、おそらく数十年先のことでしょう。預金、貯金の場合は今後利率も変動しますし、税金のことまで考えなければならないので、単純には計算できないのではないかと。 それより保険にしかできないこと、預金にしかできないことで判断してみてはいかがでしょう。 保険なら契約してすぐに亡くなられても、告知違反や自殺でなければ保険金150万円は受け取れます。預金なら150万円貯まるまで待つ必要があります。その点では保険のほうが有利。 一方、保険では払い込み期間内に解約すれば払った金額は戻ってきませんが、定期預金ならいつ解約しても少なくとも払った分は戻ってくるので流動性は定期預金のほうが有利。 あと考えなければならないのは、亡くなったときにすぐに150万円受け取れるかどうかです。 お二人の場合お子様がいらっしゃらないということなので、万が一の際の相続人は配偶者と親。親が亡くなっていたら、きょうだい。きょうだいが亡くなっていれば、その子ども(甥・姪)が代襲することになります。高齢で亡くなればその可能性は十分にありえます。 預金の場合、名義人が亡くなったことを銀行や郵便局が把握すれば、口座のお金を引き出せなくなります。窓口に行く前に、本来はやってはならないことですが遺族がATMで降ろせばいくらか準備できます。ただし最近ではATMで引き出せる限度額がどんどん引き下げられ(限度額50万円など)、とっさのときの葬儀代の支払いには足りないということも考えられるのでは? そうなると相続人全員が遺産分割協議書に実印を押し、相続人全員の印鑑証明と、故人の生まれてから今までの戸籍謄本、場合によっては親やきょうだいの戸籍謄本をそろえて、窓口に出向かなければなりません。 万が一の支払いに間に合わないのでは? その点、生命保険なら提出する書類は被保険者と受取人に関するものだけなので提出する書類も少なく、現金を受け取るのも早いでしょう。 単に、損得だけで判断できないこともあると思います。

gonko
質問者

お礼

早々にありがとうございます。 とても理論的でよく理解できました。 そうですね、貯まる前に何かあることを考えなければならないですね。 言葉通りの「保険」ですね。 ありがとうございました。

noname#185422
noname#185422
回答No.2

はじめまして、よろしくお願い致します。 回答になっていないと思いますが、わたしの考えを答えます。 >満期のお金は予定があります >医療保険と葬儀代をこれから 準備するにはどうするのがベストでしょうか? 満期のお金を定額預金にするということです。 終身保険は、70歳を過ぎると保険金がかなり少なくしか貰えません。 地道に貯金するしかないです。

noname#95574
noname#95574
回答No.1

徳?得?

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