- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就けなかった業種への心のポッカリ感)
就けなかった業種への心のポッカリ感
このQ&Aのポイント
- 出産前まではグラフィックデザイナーをやっていましたが、出産を機に辞めました。
- この春より、経済的理由により働き始めましたが、前のキャリアを生かせる仕事を探すのは難しいです。
- 仕事<家庭なので諦めざるを得ませんでしたが、心の転換が必要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人間全てを手に入れる事は出来ません。バリバリに働いている社長さん達は華やかに見えますが、家庭がうまくいっていない人もたくさんいます。それも当然です。人間は一日24時間しか持っていませんから。家庭も仕事も両方完璧にうまくいっている人の方が珍しくはないでしょうか。 貴方はキャリアをおいても家庭を優先した。ご家庭はうまくいっているのでしょう?それはそれでよい人生ではないでしょうか。それでもどうしても仕事を諦めきれないというのなら、ご家族の協力を求めて話し合われてはいかがでしょう。 文面からして、将来後悔しそうです、質問者様が。人生一度きりですよ。
お礼
ごもっともな意見です。 全て自分の思い通りにはならないし、私の最も大事なのは子供(家庭)であるという事は頭では理解できます。 なので諦めなければ・・・と言い聞かせていますが、心の中に沸き上がる思いが中々抑えられずにいます。 確かに後悔するかも知れません。でもそれ以上に子供の人生を一番に考えなければいけないと思っています。 主人もやはり私がバリバリ働く事は反対しています。 子供が可愛そうだと。 例え主人が賛成していても、きっと私は残業してまで働く道は選ばないでしょう。 ですが何故か私は「子供と家庭の為に身を捧げるんだ」と胸を張れません。 ある程度キャリアも付いて、重要なポストに就いた所で年齢もあるし義理の両親の圧力もあって子供を作りました。 その時にこの仕事への未練は断ち切ったつもりだったのですが、どうもまだ残っていたようです。 どうにか心の転換を図り未練を断ち切りたいです。