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経費支弁書について
私XXXはXXの母親で、今天津市の******学院で副教授をしております。安定した十分な収入があり、家計も比較的余裕が有ります。XXは強い意思と理想を持っており、日本に留学して心理学を学ぶことを固く決意し、その必要を認識おります。私はこれを積極的に支援し、経済的にも留学に必要な学費及び生活費を自支弁することを保証いたします。 支弁方法 ビザ許可後、一年目の学費を学校指定の銀行口座に振り込み、本人に半年分の生活費を持たせる。以後必要な学費と生活費は、日本の指定銀行口座に振り込む 私にとって心一番面白い物です。今勉強のチャンスがある、貴校へ入学したいと思う。 間違い所が有りますか、教えてくださいませんか。
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> 自支弁 これ、何かの例文にありました? 普通は自支弁とは言わず、支弁だけでいいですが、 自(みすか)ら支弁することを保証いたします。 の方が良いと思います。 > 指定銀行口座に振り込む 句点(。の記号)が抜けてます。 > 私にとって心一番面白い物です。今勉強のチャンスがある、貴校へ入学したいと思う。 これも経費支弁書に書くのですか? お書きになった支弁書の例は、お母様が書いていますが、この文章だけは留学するお子さんの言葉ですよね? そのようなお子さんの決意を書く欄があるのでしょうか? そうだとしたら、 「私にとって心理学はもっとも興味深い学問です。今勉強のチャンスがある、貴校への入学を強く希望いたします。」 の方が良いと思います。