メモリ増設

質問

こんにちは　早速質問させてください。
当方自作PCで知識もないのに　ショップで購入しました。
＊そのショップは倒産して連絡取れません

メモリ増設を考えておりますが。。メモリってどれでもいい訳ではないですよね。。
他サイトをみるとメーカーの取書をみてやってくださいって書いてますが。

それすら初めからなかったです。ので、どうすればいいか解りません。

アドバイスお願いします。　わかる範囲で記入します

約６年前に購入
IntelPentium4　3.00Ghz
メモリ１GB
HDD１６０ＧＢ　
グラフィック　NDIDA？　GeForce5200FX
スロットは４G までOKという記憶があるのですが。。

情報が足りなかったら教えていただければ追加で記入させていただきます
よろしくお願いいたします。

回答No.7

nijjin

利用可能なメモリはDDR(1)メモリです。
1GBのメモリを4枚まで装着できそうです。
規格はDDR2100～3200ならどれでもOKです。（ただし混在はあまりお勧めできません）
PC1600は現在では見かける事はありません。

DDR2に比べて割高なのと現在のPCの古さを考えると最大でも1GBを2枚（2GB)ぐらいまでが妥当でしょう。
ただ、現在の1GBで不満が無ければメモリが高いのを考えると特に増設しなくてもいいでしょう。
メモリ増設で考えていた予算をPCを新調する予算に回すのも手です。

回答No.6

poponponpo

何のためにメモリを増設するのかわかりませんが、タスクマネージャを開いて仮想メモリを使っていることを確認してからの方が良いです。
常識的な使い方だとXPで1GBあれば充分で、グラフィックボードもあるためVRAMで使えないところも無いので、快適になるかと言えば？です。

メモリも数千円しますので、新しいパソコンを買う予算としてとっておいた方が良いと思います。

回答No.5

meta-bow

こんばんは。補足情報ありがとうございます。

　mtaka2さん（Ｎｏ．４）の回答が判りやすいと思います。
moussy1さんのＰＣに積まれているメモリが１枚なら３枚追加になりますが、もしかしたらデュアルチャネル動作（２枚１組で同じ規格のものを搭載することによってデータアクセスなどを速くする技術です）のために５１２ＭＢを２枚挿している可能性もあります。
　どんな作業をしたいなあ、と考えられたかは判りませんが、この環境で動いているということはＯＳは２０００かＸＰ又はＬｉｎｕｘなどかと思われます。（windows９X系はメモリが多くなるとデフォルトで起動しなくなるなど不具合があるようなので）
いずれにしてもトータルで４ＧＢということですね。ですから後者の５１２ＭＢ×２であればそれを全て外して１ＧＢ×４という構成になります。もちろん１ＧＢ×２の追加で３ＧＢ動作も可能です。
　ＸＰ、Ｖｉｓｔａ共に４ＧＢ積んでいても実際にはシステム管理内メモリが３ＧＢくらいになります。（６４ｂｉｔＯＳは判りません。ＯＳのシステムが管理できるメモリ容量が３ＧＢ程度になるのは仕様のようなので、どんな構成でもそうなるようです。一方Ｌｉｎｕｘでは４ＧＢ積めば４ＧＢ認識するそうです。）
　４ＧＢ積んで管理外メモリをＲＡＭディスクに充てることも出来るようですが、環境によっては不具合もあるようですのでお勧めしません。
　また１ＧＢ×２の追加の際、かなり割高にはなりますがリテールメモリ（パッケージングされたものです。逆にメモリのみ緩衝材のビニールみたいな袋に入ったものがバルクメモリになります。箱に入っているもの、そうでないもの程度で覚えて下さい。）で増設すると、もしかしたらデュアルチャネル動作が期待できるかもしれません。これについては私も不明ですので本当は書くべきではないですが、一応。

　いずれにしろＤＤＲメモリは既に古い規格のものになっており、現在主流のＤＤＲ２、これから主流になるかもしれないＤＤＲ３と違って現在より安くなることは期待できないかと思います。ですのでmtaka2さんの回答通りの価格帯になっています。
　またＤＤＲのスロットにＤＤＲ２、ＤＤＲ３のメモリは搭載出来ません。

　場合によってはmtaka2さんの提案通りに部品ごと交換するのもいいかと思います。

回答No.4

mtaka2

下記のEverestというツールを使えば、ソフトウェアからマザーボードやメモリなどの情報が取得できます。
http://www.altech-ads.com/product/10000755.htm
ダウンロードしたzipを展開し、everest.exe を実行します。
左のツリービューで[マザーボード]-[マザーボード]を選べば、マザーボードの型番などの情報が表示されます。
マザーボードの型番などから、マザーボードメーカーから取説をダウンロードして、使用できるメモリを調べてください。

マザーボードの情報を調べきれなかった場合の次善の策ですが、

[マザーボード]-[SPD]を選べば、現在ささっているメモリの情報が表示されます。
おそらく「DDR SDRAM」「PC2700」などと表示されてると思いますので、

それと同種のメモリを買えば、「種類が違うためにささらない」ということはありません。まず確実に増設できます。
(ただし、不必要に低スペックのメモリを買ってしまうリスクはあります。)

あと、メモリスロット数は全部でいくつ有り、そのうちいくつ空いているかは、中をあけて確認をした方がいいです。
スロット数が足りない場合は、「買い足し」ではなく「交換」になるため、それだけお金がかかります。

以下、スペックと購入時期などからの推測。
おそらくDDR SDRAM の可能性が高いと思いますが、

・DDR SDRAM だった場合
主流の DDR2 SDRAM と比べると、かなり割高です。
増設する容量と空きスロット数次第では、買い換えた方が安くなるかもしれません。DDRは1GBが4000円ぐらい。

メモリ総スロット数4、空きスロットが2スロットある場合
4GBにする→1GB×4を購入。現在ささっているメモリを全て外してから、4枚挿す必要がある。→合計16000円
3GBにする→1GB×2の購入で追加→合計8000円

総スロット数4、空きスロット無しの場合
4GBにする→1GB×4でメモリ全交換。→合計16000円
2.5GBにする→1GB×2の購入でメモリ2枚交換→合計8000円

総スロット数2、空きスロット無しの場合
2GBにする→1GB×2の購入でメモリ全交換→合計8000円

といった感じになります。

・PC133 SDRAM などと表示された場合
　→現在の主流からはずれているため、メモリはかなり高価です。512MBで4000円ぐらい。
　　現状でがまんするか、どうしてもメモリ容量を増やしたい場合はマザーボード・CPUごとメモリ交換した方が安上がりです。

現在主流のDDR2メモリは4GBで5000円ぐらいですので、
4GBにする場合、自作のスキルがあれば、
・CPU: Pentium DualCore 2.6GHz で8000円程度
・マザーボード: microATX で5000円程度
・メモリ: DDR2 2GB×2のセットで5000円程度
合計18000円でCPUを最新のにした上でメモリを4GBにできます。

回答No.3

meta-bow

こんにちは。

　「パソコン　構成　ソフト」などとインターネットで検索をかけると、パソコンの構成を表示できるソフトを見付けられると思います。
そのソフトをダウンロードしてインストールし、ソフトを起動することによって御自分のパソコンのマザーボードがどこのメーカーなのか、メモリはどの規格でいくら搭載されているか、グラフィックはどこのメーカーのどのチップを使っているか、またマザーボードによっては現在のＣＰＵの温度は何℃なのかとか、そういった情報が得られると思います。

　その上でマザーボードのメーカーと機種名をこちらに補足して頂くか、または今度はそのマザーボードの機種名で検索をかけてメーカーサイトで情報を入手し、どのくらい積めるかどんな規格か調べて購入するのも手ではあります。

　購入したらスロットの溝に合わせて挿しましょう。
メモリに触る前に静電気を逃がすのを忘れずに。

補足

お返事ありがとうございます。　PCWIZARDというソフトはインストールできなかったんで　押入れあさって　それらしきものが出てきました。。

マザーボードは
ASUS P4S800D
Chipset: SIS 655FX SIS964
メモリ：最大４GBまで4X184ピンDDR DIMMソケット
PC3200/PC2700/PC2100/PC1600バッファなし非ECC DDR DIMMをサポート
デュアルチャネルメモリアーキテクチャ
拡張カード：　1XAGP 8X/4X
5XPCI
1X ASUS　WIFIスロット

・・・情報不足でしょうか？？

回答No.2

nijjin

ケースを開けるとマザーボード（CPUなどが付いているメイン基板）にマザーボードのメーカー名、製品型番などが記載されています。
その情報があればどういった種類のメモリでどれぐらい増設可能か？などが判りやすくなります。

補足

書き込みありがとうございます。

上記に記載しておりますので、よろしくお願いいたします。

回答No.1

Tacosan

まずマザーボードのメーカーと型番を見付ける. 箱を開けて中を見るのがベスト.
そうすれば取説にアクセスできる.

補足

書き込みありがとうございます。

取扱説明書は発見いたしました。