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11nの倍速設定について

富士通内蔵無線LAN子機とバッファロー親機で無線LANを設定しました。バッファロー親機は11n(150Mbps)で倍速モード(300Mbps)対応です。富士通のサポートに聞いたところ,内蔵子機も11n(150Mbps)で倍速モード(300Mbps)対応だけど,ハードウェアの制限で,送信時の速度は150Mbpsになると回答がきました。倍速設定しなければ,きちんと11nでつながり理論速度120Mbpsでつながっていました。ところが,バッファロー親機に付いていたCD-ROMにあった倍速設定ツールで何回チェックしても富士通内蔵子機を倍速モードに対応した子機と認識しません。そこで,バッファロー親機に対応したバッファロー子機(USB接続タイプ)を購入して,つないだところ,見事に倍速モードでつながりました。しかし,再起動してみるとインターネットにどうしても接続できなくなりました。(これはもしかすると,パソコン上で富士通無線子機とバッファロー子機が干渉した状態にあったのかもしれないと推測しています)仕方がないのでバッファロー子機をはずして,富士通子機でつないでみると,何と何回設定してもできなかった倍速モード(300Mbps)で確かに接続されています。倍速モードを設定する前より実効速度も約2倍程度速くなっています。この現象はどのように説明できるのでしょうか。どうしても知りたいので詳しい方がおられたら教えていただけないでしょうか。※バッファロー子機は机の中で眠った状態です。

みんなの回答

  • e0_0e_OK
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回答No.1

私は専門家でもありませんが ・変わったことと言えば一時的に buffalo のドライバーソフトが入ったことですね。ハードは引退しても高価な忘れ物を残してくれたのではないでしょうか。 ・忘れた頃になにか思わぬトラブルが出てくるかも知れませんね。しかしそれまでは快速を満喫されたらいかがですか。

k-izumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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