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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線LANの中継機⇔子機の11nの設定について)

中継機⇔子機の11nの設定について

このQ&Aのポイント
  • 無線LANの中継機⇔子機の11n設定について解説します。
  • BUFFALO製品を使用して家庭内(戸建)LANを構築していますが、中継機⇔子機の速度が思ったよりも低いです。
  • 11nに設定変更することで、中継機⇔子機の約150Mbpsの高速通信を実現できます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

65Mbps出ているとしたら、802.11nに設定されていると思いますよ。802.11nの一つ下の規格である802.11gでは54Mbpsが理論上の上限スループットですので。 ちなみに、無線LANの規格はWLI-UC-GNなどが対応している2.4GHz帯で、次のように通信帯域が増えてきました。 802.11b (11Mbps) -> 802.11g (54Mbps) -> 802.11n MIMOのみ (144Mbps) -> 802.11n チャンネルボンディングのみ (150Mbps) / 802.11n チャンネルボンディング+MIMO (300Mbps)

M-YamaChan
質問者

お礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。 ネットワークの知識が乏しい為、ありがたい情報です。 なお、この質問をご提示させて頂いた後、以下の方法で設定変更を行い、150Mbpsの速度を得ることができました。 (1)中継機のルーター機能をONにした上で倍速モード(11n)に設定変更。 (2)再度中継機とする為、ルーター機能をOFFに設定。

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