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安心確実な郵便配達

郵便配達の安全性について、お聞きします。 ・120%無事に相手に書類を届ける(追跡可)には、一般書留のみで充分ですか? それとも、 ・一般書留のみの発送より一般書留+配達証明の方が、何らかの確実性が増しますか? ちなみに、 ・一般書留のオプションの配達証明とは、何か証明書が折り返し届くようなサービスなんでしょうか?

みんなの回答

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1

120%受け取らせる郵便物って「無い」ですよ。 相手が受け取り拒否したらお終いです。 強制的に受け取らせる方法は無いです。 貴重品等を送る際には普通は一般書留を利用します。 紛失時には「申告した補償額」が保障されますが、簡易書留は補償額がぐっと低いです。無論受け取り後相手が紛失した場合には保障されませんが。 書留と簡易書留は「郵便局窓口から発送して相手に届けるまでの途中記録回数」が違うそうですが、配達に関しては変わりません。 記録を取る関係上普通郵便より1日配達が遅くなるとか。 >一般書留のみの発送より一般書留+配達証明の方が、何らかの確実性が増しますか? 配達証明は裁判の証拠など「相手に配達した」事を証明する必要があるときに使います。 配送の確実性を増す物ではありませんね。 配達証明を依頼すると配達後数日後に「~日に配達したことを証明します ~支店印」と書かれたハガキが帰ってきます。 このハガキを証拠とします。 ただし、受け取り拒否等で配達されなかった場合にはハガキは帰ってきません。 発送した封筒に支店の配達できなかった理由印が押されて帰ってきます。 よく使われる組み合わせとして「内容証明+配達証明」があります。

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