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ADSLの通話料?

いつもお世話になっております。 先日、知人(関東在住)に尋ねられました。 「常時接続ってあるんだけど、あれは、繋がる一瞬だけの通話料なの?  アナログだと繋がってる間ずっと通話料かかるけれど…。」 知人なりに調べたところ、あんまりに初歩的な質問(たぶん…/苦笑)すぎて そのことについて説明してある書物とかないのだそうです。 しかし、私めもこういう方面(笑)のことは、まったくもって無知なのです。 わからない者同士「?」が頭の中に渦巻いております。 どなたか、その辺のことを教えていただけますでしょうか? (ド素人の私が理解できてるような説明をしていただければ幸いです…すみません。) よろしくお願い致します。

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noname#4666
noname#4666
回答No.4

まず、NTTに月々払う基本料金ってのが有りますよね?正確に言うと、回線使用料ってのが発生します。それはADSLだろうが普通に電話として使用する回線だろうが必ず発生します。(電話局によって料金の上下が有ります)それにプロバイダの基本料金とADSLの回線事業社に対しての使用料の3つを支払う形になります。中にはプロバイダとADSLの回線事業社がセットの場合もあります。 ここからが本題なのですが、音声通話に限り通話料が発生します(NTTもしくは登録しているマイライン会社へ) ADSLのインターネットの通信料は常時接続なので、ダイアルアップのように使ったら使った分を支払うのではなく、一言で言えばADSLの回線事業社へ支払っている定額料で繋ぎたいほうだいと思っていただいて結構だと思います。 ちなみに常時接続とは↑で書きましたが、つなぎっぱの事です。

ajyapa-paso
質問者

お礼

御礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 NTTに月々払う基本料金(回線使用料)・プロバイダの基本料金・ADSL(ISDN)の回線事業社に対しての使用料の3つを支払っていたのですね。 (我が家の場合は、NTTとISDNが一緒なので、2カ所となりますね。) 私めも知人も御説明により理解することが出来ました。(いちおう…たぶん…/笑) 「ADSLの回線事業社へ支払っている定額料で繋ぎたいほうだい」というのは 現在アナログ接続の知人には、かなりの魅力であったようです。 ADSLにする方向へと傾いていっております。(笑) さっそくにアドバイスいただきまして、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • hima-827
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回答No.6

もっと簡単に書けば、ADSLは、固定料金の為、ずっと、昼夜関無く、一ヶ月まるまるネット接続しても、または、一ヶ月間、全くネット接続しなくても、同じ料金を取られます。 あと、あなたの場合ですが、あなたが、フレッツISDNでしたら、上記のADSLと同じような料金体系です。 でも、ただのISDNでしたら、接続している時間で、料金請求が来ます。

ajyapa-paso
質問者

お礼

簡略で分かりやすい御説明ありがとうございます。 ISDNでも、ただのISDNだったら接続している時間で料金請求が来るのでありますかっ! 我が家は、フレッツだったと思うんだが……。(ちょっと不安/笑) 請求書が来たら、即、チェックしてみたいと思います。 (あぁ…どっかに契約書があると思うから、それで確認してみようかな。) アドバイスいただき、ありがとうございました。 またなにかありましたら、よろしくお願い致します。

  • Largo_sp
  • ベストアンサー率19% (105/538)
回答No.5

常時接続の通話料というか通信料ですか... わかりやすい説明って難しいかもしれません.... うまくできているかどうか...解かっていただければ幸いですが ADSLの場合は、通話と、別の回線経路を通っているからという解釈でも問題ないのですが.... ISDN回線の場合は、決まった電話番号での通話又は通信料金を、まとめ払いして 追加の料金は発生しない、という形になっているはずです。 フレッツISDNでもそういった形になっています。 テレホーダイの場合、通話料と通信料に分かれていて、これも一定額以上は 料金をとらないという課金体系です。 どちらかというと、携帯電話の無料通話分に近いかな... 常時接続というのは、無料通話(特定の場所だけだけど)が無限にある と考える方がいいかもしれません... 細かいことは、#4の方のお話になるかな...

ajyapa-paso
質問者

お礼

御礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 >ISDN回線の場合は、決まった電話番号での通話又は通信料金をまとめ払いして >追加の料金は発生しない、という形になっているはずです。 我が家は『フレッツISDN』なのですが、今までその仕組みを理解しておりませんでした。 なるほど…そういうふうになっているのですね。 丁寧に御説明いただきまして、ありがとうございます。 今度から請求書が送られてきたら、きちんとその点を頭にいれて見てみたいと思います。 アドバイスいただきまして、ありがとうございました。

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.3

ADSLは既存のメタル回線を使う「デジタル通信」です。つまり通話とは異なり通話料は発生しません。 電話を使う場合は通常の音声信号を流しますから通話料は発生します。 この2つの信号は周波数が違うため、1本の回線で共有が可能なわけです。

ajyapa-paso
質問者

お礼

なるほど~!!  ADSLというのは、言うなれば『通話料』ではなく『通信料』ということですね。 その2つが1本の回線で共有できる理由も教えていただきまして、ありがとうございます。 早速の御回答、ありがとうございました。

回答No.2

請求書を簡単に説明すると 基本料金 ADSL代(フレッツだとして) 通話料金(ふつうに電話をかける場合)です。 常時接続でADSL代を払う場合は通話料金は発生しません。

ajyapa-paso
質問者

お礼

なるほどっ! ADSL代は、ADSL代のみなのですね。 請求書を見てもよく分からなかったので、あまり見ていなかったのですが(←こら…) 請求書にある『通話料金』というのは、ふつうに電話をかける場合のみのことであったのですかぁ~! さっそくの御回答ありがとうございました。

  • torasan55
  • ベストアンサー率31% (45/144)
回答No.1

通常、電話をかけるとNTT収容局の中で電話交換機を通ります。 ここを通ると通信費が課金されるのですが、 ADSLはこの電話交換機を経由しないために別途電話料金がかかりません。 ADSLは、ADSL交換機を通りますので、 ADSLは、ダイヤルアップ接続では有りませんので、定額料金のみです。

ajyapa-paso
質問者

お礼

なるほど…電話料というのは、そういう仕組で計算されていたのですね。 ダイアルアップ接続というのは、通常の電話料のことですね。(←お~い…/恥っ) だから、ADSLはそれ専用の ADSL交換機を通るから定額料金のみなのですね。 とういことは、我が家は、ISDN回線なのですがそれも同様の仕組なのかな? さっそくの御回答、ありがとうございました。

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